美肌・ダイエットに効果てきめん!《ホットヨーグルト》のすすめ♡
2017/10/11
1970/01/01 更新
寒い冬でも、暖かい部屋にいると、冷たいものを飲んだりしてしまいがち。
でも、冷たいものを飲食すると、内臓を冷やしてしまうので脂肪を蓄えやすくなってしまうのだとか!
美容と健康に良いと言われているヨーグルトは、当たり前のように冷たいまま食べてしまいますが、体を冷やしてしまっては元も子もありません。それなら、ヨーグルトだって温めちゃえばいいのです♡
ということで、さらに美容効果が期待できる《ホットヨーグルト》について調査してみましょう!
温めたヨーグルトを食べると、体が温まるだけでなく代謝が上がり、痩せやすい体になると言われています◎
また、ヨーグルトを温めることで、有効成分が吸収されやすくなるんだとか。その中のカルシウムの吸収率も上がるため、カルシウム不足が原因で起こりやすい「停滞期」も避けられちゃうかも♡さらに、カルシウム不足を補えば、脂肪を溜めにくい体にしてくれるそう!
ヨーグルトには、たくさんの腸内環境を整えてくれる善玉菌が含まれていると言われています。それが温められることで活性化し、より便秘解消の効果が高まるのだとか♡
腸を冷やしてしまうと、逆に便秘の原因にもなってしまう可能性も。冷たいヨーグルトより、ホットヨーグルトの方が効果が期待できるのは、言うまでもありません!
1.ヨーグルトを100mlと、はちみつを適量カップに入れる
2.ラップをせず、600Wで1分間レンジでチン!
3.温まったら、なめらかになるまでスプーンでかき混ぜる
とても簡単なので、気軽にできますよね!「ホットヨーグルトって美味しいの?」と疑問に思うかもしれませんが、意外と美味しいので、チャレンジしてみてくださいね♡
成分の吸収が促進されるのは夜中なので、夜に食べる方が効果を期待できるそうです◎
また、カルシウムにはリラックス効果もあるので、寝る2時間前くらいに食べるのがいいですよ。夜ご飯の置き換えダイエットにもいいかも!
温めすぎてしまうと、乳酸菌などが死滅してしまうんだそう。
38〜40度くらいがちょうどいい温かさ!分離していたら温めすぎている可能性があるので、少し時間を減らしてみましょう◎
体を冷やすことは、実はデメリットだらけだったんです。
寒い冬はさらに冷えやすいので、毎日《ホットヨーグルト》でお腹を温めて、体の中からきれいになりましょう♡
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