ダイエッター必見!《低カロリー食材》で目標達成をおてつだい♡
2018/01/01
2018/02/09 更新
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お腹がすいたときなどに簡単に買えてしまうから、ついつい行ってしまうコンビニ。身体にあまり良くないことは知っていても、忙しかったり、スーパーに行くのが億劫で、ついついコンビニご飯が多くなってしまう……なんて子もいるのでは?
コンビニご飯も賢く選べば、バランスよく食べられ、ダイエットにも効果的。じゃあその選び方って?どうせ同じお金出すなら、きれいに近づくコンビニご飯を♡
なんとなく、おにぎりよりも食べてる姿も可愛い気がするし、種類も甘い物からしょっぱいものまであるし、すぐ食べれるし……なんて「なんとなく」の理由でパンを選んでいたりしませんか?
もちろん悪いわけではないのですが、パン(小麦粉)にはグルテンという成分が含まれていて、食べるとさらに食欲を増進させたり、脂肪吸収を促進させると言われています。
パンよりもおにぎりがおすすめ。1個で、お茶碗1杯分。脳の活性化や集中力に必要なブドウ糖を生成するので、効率がよくなると言われています。
また、水分も多く含むので、パンよりも自然に腸内の環境を整えると言われているのです。
揚げ物、おいしいですよね。食べ歩きできるくらいに手軽ですし、コンビニのホットスナックは、思わず買ってしまう人も多いのでは?
お肌のうるおいキープには、もちろん油分は必要なのですが、あまり頻繁に食べていたり、空腹状態で食べると、にきびや胃もたれなどの原因になってしまいます。
何か噛みごたえのあるものや、お肉が食べたいときは、みんな知ってるサラダチキンで補いましょう。様々なところで取り上げられるサラダチキンですが、低カロリーなうえ、不足しがちなタンパク質を補えることからダイエットのお供には最適です。
タンパク質が不足すると、脂肪燃焼の効率が下がると言われています。だからと言って食べ過ぎはもちろんNG!
「ダイエット中だからサラダだけ」「身体にいいからとりあえずサラダ」そんな風に思っていませんか?
もちろんお野菜は大事なのですが、サラダに使われる生野菜は身体の中で内臓を冷やしてしまうことがあります。もしサラダをとるのであれば、お味噌汁などの体内を温めるものを一緒に摂りましょう。
どんどんと進化を遂げているコンビニのお惣菜コーナー。生野菜よりもこちらのお総菜コーナーを賢く使いましょう。とはいえ添加物が少なからず使われているので、こちらも毎日ではNG!
ひじきの煮もの、きんぴらごぼう、煮卵などが◎身体によく、ダイエットのお供やお通じの改善にもつながります。
各メディアやもちろんKarenでもよく取り上げられているコンビニスイーツ。クオリティも高く、種類も豊富で、お値段もそこまで高くないので、スイーツ好きさんにはたまりませんよね。
でもちょっと待って!
空腹な時の間食や、デザートとしてのコンビニスイーツは、脂肪の原因です。たまのご褒美にならいいかもしれませんが、ほぼ毎回、なんてことありませんか?
空腹時の間食やデザートには「フルーツ」や「ヨーグルト」等にしましょう。もちろん両方とも甘味ではあるので、食べ過ぎはNG!
最近はオイコスなどのおなかにたまるヨーグルトなどもあるのでおすすめ。さらにお通じの手助けにもなってくれるかも……!
お手軽に買えるものだからこそ、自分の身体を労わった食事を心がけましょう。もちろん手作りや自炊が何よりですが、現代の学生や社会人にはそんな時間とれない!なんて人が多いのも事実です。
もちろん毎日ではNGですが、気軽に使えるコンビニご飯を、美味しく賢く使って綺麗への近道にしましょ♡
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