ちょこっと工夫で猫背改善♡ 【姿勢美人】になるための3STEP
2018/02/10
2017/10/13 更新
ダイエット中、どうしても食べたくなってしまうスイーツ!「絶対だめ」と思わずに、○か×かで判断しましょう!「絶対ダメ」と決めてしまうと、余計食べたくなってしまうものなので、ある程度はOKしてあげると、ストレスなくダイエットに取り組めますよ。
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痩せたいけど食べたい!がダイエット中の本音。スイーツがどうしても食べたいときは、食べてもOK です。
全部我慢して、我慢が爆発して暴食してしまうよりも、賢く選んでストレスフリーにいたほうが、ダイエットも成功します♡
おやつの代表格のような洋菓子、「プリン」と「シュークリーム」食べていいのはどちらでしょう?
正解がプリン。シュークリームと違って、グルテンを含まないものがほとんどなので、脂肪になりにくいと言われるおやつです。
1番いいといわれているのが、生クリーム類不使用の、昔ながらの重めでもったりしたプリン。
おなかも、感覚も満たしてくれるそうですよ。
チョコレートは食べ方によって、ダイエットを助けてくれると言われています。ダークチョコレートと呼ばれる、カカオ80%以上のものから選びましょう。
クッキーやビスケット、スポンジなどがついていない、板チョコやチョコレートのみでできているものがおすすめ。純ココアもお砂糖なしで飲むと、ポリフェノールもとれると言われていますよ♪
ケーキの中でも、食べていいものがあります!それは、「チーズケーキ」です。ショートケーキやタルトと違い、脂肪をため込みやすくするグルテンを含む量が少ないので、ダイエットに向いていると言われています。
できれば「ベイクドチーズケーキ」などの、チーズの下にクッキーやビスケットがないものがおすすめ。最近はレシピも増えているので、手作りするのもいいと思いますよ◎
最近は、糖質制限をする方も多いので、糖質制限チーズケーキのレシピもたくさん!
炊飯器でも作れたりと、お手軽なので挑戦してみるのも◎
ビスケットやクッキーの多くには、「ショートニング」と呼ばれる、サクサク感を出すための油脂成分が入っています。身体にもあまり良くない上に、日本人の体質に合わない人口調味料なんだとか。
クッキーやビスケットは、お砂糖たっぷりのものが多いので、おやつは“おせんべい”で代用しましょう◎おせんべいは、噛むことで少量で満腹感も得られ、あごの筋肉の発達にも影響があると言われています。
我慢のしすぎはNGですが、食べすぎももちろんNG!
○のおやつだからと言って、たくさん食べてしまったら意味がありません。あくまでも少しの気休め程度にしましょう。
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