優しい心がキレイに繋がる♡《ホルモンバランス》を整える3つの方法
2017/12/28
2018/03/13 更新
「毎日お風呂に入って早めに寝ているのに、全然疲れが取れない……。むしろどんどん疲れが溜まっている気がする!」そんな時ってありませんか?
それ、お風呂の入り方にちょっと工夫が必要かもしれません。
今回は、モデルも実践している《スッキリバスタイム》の過ごし方のコツをご紹介します♡今日から実践できるものばかりなので、早急に実践して疲れをとってあげましょう♪
お風呂に入る目的の一つに、「体を温めること」があります。体を温めることで、汗をかきますよね。それが、健康なカラダでいるためにとっても大切なのです。
ですが実際に年齢を重ねていくと、なかなか汗をかく機会がなくなるもの。だからこそ、お風呂は汗をかけるとっても大切な機会なのです!
お風呂では体を温めること、つまり汗をかくことを意識してあげるといいでしょう。
汗をかくためにおすすめしたいことは、「お風呂に入る前にジンジャードリンクを飲むこと」
生姜には、体を温めてくれる効果があります。それをお風呂に入る前に体内に取り入れておくことで、より体が温まりやすくなり、汗をたくさんかくことが期待できます◎
また100円ショップなどで売っている「シリコンマスクをつけて入浴する」方法もおすすめ◎
シリコンマスクつけることによって、顔を覆って空気を閉じ込めてくれるので、汗をかきづらいと言われている顔にも発汗を期待できます!
お風呂で意識してほしいことに「血行促進」があります。
血の巡りによって体中に栄養素を運び、また、二酸化炭素や有害ミネラルなど余分な老廃物を回収しています。つまり血行促進によって、デトックス効果を期待できるということなのです◎
お風呂に入るときには、「血行促進」を意識してあげましょう。
血行促進におすすめの方法は、「炭酸水を飲みながら入浴する」こと。炭酸は血管を広げて血流をよくしてくれるので、お風呂で温まっているときに体に取り入れるとさらに血行促進が期待できるのです◎
お風呂に入っていると、汗をたくさんかいて水分量が足りなくなりがちなので、水分として炭酸水を取り入れてあげれば一石二鳥ですよね♡
お風呂に入るときに意識してほしいこと、最後は「リラックス」をすること。
お風呂の入り方で疲れを取ることはもちろんですが、寝ることも疲れを取る上で重要です。ですが、ただ寝ればいいわけではなく、良質であることが絶対条件!
良質な睡眠に繋げるために、お風呂ではリラックスすることも意識してあげましょう◎
お風呂でリラックスするおすすめの方法は、「電気を消して闇入浴をする」こと。
寝るときに間接照明の方が良質な睡眠に繋がることと同じで、入浴中にリラックスするなら、パッと明るい照明よりもぼんやりとしたあかりの方が心が落ち着きます。
バスルームの電気を消して、洗面所のあかりだけつけてあげるとちょうど良い暗さになりますよ◎
今回は、疲れとさらばする《バスタイム》の過ごし方のコツをご紹介しました!
意識するべきことは、汗をかくこと、血行促進をすること、リラックスをすることでしたね。これを抑えた入浴ができれば、きっと疲れとおさらばできることでしょう♡ぜひ、今日から実践してみてくださいね!
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