ちょこっと工夫で猫背改善♡ 【姿勢美人】になるための3STEP
2018/02/10
2017/08/08 更新
8月といえば花火大会や夏祭りに着る浴衣、海に持っていく水着。しかし、ここで心配なのが《うなじ》。今のままではカレをきゅん♡とさせるつもりが、悲しい思いをさせちゃうかも……。今回は、自分で出来るうなじの毛の処理と、キレイなうなじを作るケアをお教えします!
8月に入り夏本番。全国で開催されている花火大会や夏祭りに浴衣を着て行ったり、海に新しく買った水着を持って行く人もいるでしょう。
ですが、ここで心配なのが《うなじ》。自分では普段見えない部分だからと言ってケアを怠っていると、気になるカレに悲しい思いをさせちゃうかもしれません。
今回は、自分で出来るうなじの毛の処理と、キレイなうなじを作るケアをご紹介します♡
三面鏡などでいろいろな角度から見ながら剃ると、よりキレイに仕上がります。
①まずは首の後ろの部分から。邪魔にならないよう、髪をアップにします。
②髪の生え際を2㎝ほど残し、電気シェーバーで剃ります。片手で皮膚を引っ張ると剃りやすくて◎
♡毛の流れに逆らうとキレイに剃れますが、毛が生えてきた時にすごく目立ちます。毛が生えてきても違和感を感じさせないよう、毛の流れに沿って剃りましょう。
③次は耳の後ろを剃ります。この時も生え際を残して、自然な仕上がりを目指しましょう。
④剃り終えたらそのままにせず、保冷材などでしっかり冷やしてたっぷりと保湿をしましょう。
滑りをよくするために、クリームを塗ってから始めましょう!
①脇の下に向かって人差し指~薬指の3本で押していきます。
②鎖骨の下を内側から3本の指で押しながら流していきます。
③鎖骨の上を左右に押しながら流します。終えたら、鎖骨の内側から耳の下まで上下流してきます。
④肩先から耳の下まで押しながら流します。
①~④を3回繰り返しましょう。
うなじの毛の処理、リンパマッサージを終えたら次は保湿。キレイなうなじを手に入れるには、顔のスキンケア同様しっかり保湿する必要があります。
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パラベン・紫外線吸収剤・アルコール・石油系界面活性剤フリーなので、敏感肌の人も安心して使えます♡
保湿だけではダメ♡暑い夏は髪をアップにする機会も多く、紫外線の餌食になってしまいます。保湿が終わったら、紫外線対策も忘れずに♪
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美しい女性は、自分の目の届かないところにまで気を遣えるのです。見えないしケアは難しいからといって怠っていると、カレに悲しい思いをさせてしまうかも。
美は1日にして成らず。今日からケアを初めて、色っぽい《うなじ》をGETすれば、カレのハートもGETできるはず♡
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