ちょこっと工夫で猫背改善♡ 【姿勢美人】になるための3STEP
2018/02/10
2017/07/13 更新
食べ過ぎは禁物のイメージがある「卵」ですが、たんぱく質が豊富でダイエットにピッタリな食材です。薄着になる今からの季節のちょうど良いダイエットとして話題になっています。筋肉量もキープできる為、引き締まった美ボディを目指すならチャレンジする価値ありますよ♡
毎日、口にする食材「卵」が実はダイエットに最適!効率よくダイエットをするためには、朝食で良質なたんぱく質を摂ることが重要です。
卵にはたんぱく質のほか、カラダに必要な必須アミノ酸がバランスよく配合されています。しかも簡単に調理ができるから、朝ごはんとしてもピッタリ♡
まずは、朝たまごダイエットの主役である「卵」のすごさについてお伝えします!
満腹感を高め、筋肉の維持に役立つ卵。必須アミノ酸にビタミンA・B2・B12などの7種類のビタミン、鉄や亜鉛などのミネラルも摂れます。
食事を減らして栄養が偏りがちになるダイエット時にピッタリな食材です♡
美肌を作るビタミンB2やビオチン、ビタミンEが豊富なのも特徴です。
抗酸化作用のある色素成分であるカロテノイドの吸収を高める働きもあるので、野菜と一緒に食べるのがベスト♡
月経による出血で赤血球が不足しがちな女性は、貧血や冷えの症状が出やすくなります。
卵には赤血球の素材となる鉄やたんぱく質、たんぱく質の代謝に必要な亜鉛・ビタミンB6・B12が多く含まれます。
“卵=コレステロール”というのは昔の話です。研究が進み、多少卵を食べても体内コレステロールに影響がないことが分かってきました。
それどこか、卵白にはコレステロールを吸収を阻害する働きがあるとのことです!
60gの卵1個で、たんぱく質が成人女性の必要量の約18%、脂質の代謝に不可欠なビタミンB2が26%もとれます。
しかも炭水化物はほとんど入っていません♡なので、基本的には朝に1~2個の卵を食べるのがルールです。
やせやすいカラダになるためには、卵だけを食べればいいわけではありません。野菜や乳製品などの合わせてバランスのいい朝食を摂りましょう。
卵は食欲を高めるグレリンというホルモンの分泌を抑えコントールすることができます。せっかく朝たまごダイエットをするなら、意識して間食を減らすと効果的です!
目玉焼き、卵焼き、ゆで卵、スクランブルエッグなど卵料理はたくさんあります。どれもおいしいお野菜と一緒に食べることでやせ体質へ改善することが可能です♡
料理が苦手な方でも挑戦しやすいも嬉しいポイント。短時間料理が可能なうえ、おいしくて効果的な《朝たまごダイエット》に挑戦してみてくださいね!
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