君はしてないよね?何気なくしていた《肌に良くない習慣》まとめ♡
2018/01/09
2018/01/14 更新
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皆さんは、化粧水の正しい使い方を知っていますか?
「どのくらいの量?」「消費期限は?」など、筆者自身も化粧水はあまり気に留めておらず、ただひたすらつけてました。
しかし化粧水の浸透のさせ方1つでも、”肌の状態が大きく変わる”事を実感したので、筆者自身勉強して体感した事を今回はお伝えしていきますね♪
洗顔後は、時間が経てば経つほど化粧水の肌への浸透力は低くなると言われています。
また洗顔後はもっとも乾燥するみたいなので、保湿成分が入っている化粧水を早めに付ける事が、重要になってきます!
特に冬場など乾燥しやすい時期は、浴室から出たらすぐにつけられるように、脱衣所などに置くなどの工夫すると◎
筆者は、脱衣所に導入美容液+化粧水を置いて、浸透の一番いい状態で保湿することを意識してケアしていますよ♪
化粧水を手でつけるか・コットンでつけるかって、スキンケア事情の中で永遠の謎だと思います。ですが正直どっちでも大丈夫!
手でもコットンでも、塗るときに摩擦が起きないように、たっぷりと化粧水を使うことが大事だと言われています◎
目安の量は製品によっても、入ってる成分などでも違いますが、だいたい500円玉くらいの量を出し、手の温度で温めて顔につけていくといいのだとか!
約2~3回繰り返して、なじませていくのがちょうどいいですよ♪
「冷たくてスッキリする」「毛穴が引き締まる気がする」などの理由で、化粧水を冷蔵庫に保存している人も多いようですが、それはよくないようです。
化粧水を急激に冷やすことで、凍り、結晶が出来てしまう可能性が……。
常温に戻せば溶けますが、温度の急激な変化により、商品の劣化や成分が分離してしまう可能性があるのでやめておくのが◎
常温保存が基本なので、室内の涼しい場所や気温差が少ない場所に置くようにするのがベストです♪
化粧水は防腐剤が添加してありますが、劣化が早いのが特徴。
なので、ケチケチして長く使うよりも、目安量を使い、なるべく早く使い切るという方法をおすすめします◎
化粧水を使って肌を潤せば、くすみが消え、パッと明るくなるだけでなく、元気な健康肌への道が開けるかも♪
これから正しい化粧水の使い方を意識して、美肌を手に入れましょう!
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