ケアをしたもん勝ち♡目元に差をつける【アイクリーム】の重要性!
2017/11/04
2018/01/08 更新
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毎日肌のために完璧なケアをしている…つもりになってはいませんか?
意外と忘れがちな実はケア必須のパーツが、下まぶた!
若いうちから徹底的にケアをして、しわやたるみのない目元を保ち続けましょう♪
下まぶたには、眼球の周りをぐるっと一周している眼輪筋という筋肉が通っていて、まばたきなどで目を動かすのと同時に皮膚も絶えず動かされているんです。
そもそも、まぶたの皮膚はとても薄く乾燥しやすい場所。
そんなデリケートな場所が常に動かされ続けていれば、当然シワができやすくなりますよね!
将来そんなトラブルに困らないよう、今のうちからケアして置くことが大切なんですよ♡
ちょっとでも目元の乾燥が気になったら放置せずに、朝晩のアイケアでしっかり保湿をしましょう♪
筆者のおすすめは、Curel(キュレル)のアイゾーン美容液。ジェルタイプで肌馴染みが良く、とっても使いやすいですよ♪
摩擦などの炎症による色素沈着が原因といわれる茶グマや、血行不良が原因といわれる青クマは、若いうちからついてきてしまうもの。
そんなクマは、アイクリームを使って丁寧に解消させましょう!
片目につき米一粒大のアイクリームを、目頭からこめかみにかけてゆっくりマッサージをしてください♪
この時、決してこすったりせず、力をほぼ入れずに滑らせる感覚でマッサージするようにしてくださいね!
そしてもう1つ、クレンジングにも要注意!
アイメイクを落とすためにまぶたをゴシゴシこすってしまうと、茶グマを引き起こす直接の原因になってしまうのだとか……。
落ちにくいアイメイクは、ポイントメイクリムーバーを使ってまぶたに負担をかけずにスルッと落とすようにしましょう♪
自分では気づきにくいけれど、日頃の疲れでまぶたがむくんでしまっていることは多々あるんです。
むくみは、やっぱり温めてほぐしていくのが1番!
目元用の温熱マスクで直接むくみにはたらきかけるべし♡
こちらのほっと見えマスクは、マスクに美容成分が配合されているので、目元を温めながらケアもできる優れものです!
歳を重ねるごとに目立ってくるのが、たるみ。
まだ若いし平気だろうと油断してはいけません!
たるみには眼輪筋が深く関わっているそうなので、下まぶただけを使ってまぶたを閉じてみる、眼輪筋トレを今のうちからしておきましょう♪塵も積もれば山となるです!
目元は人の印象を決めるとっても大切な場所。
日々のケアが、歳を重ねるごとに響いてくるんです♪
あなたも、今日から下まぶたのケアを始めてみませんか?
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