君はしてないよね?何気なくしていた《肌に良くない習慣》まとめ♡
2018/01/09
1970/01/01 更新
肌の赤みはしぶとく、なかなか改善しにくいものです。元のお肌が赤いのでチークの発色を邪魔してしまったり、赤みを消そうとついファンデが濃くなってしまうこともしばしば……。
筆者もお肌の赤みがコンプレックスの一つで、昔から改善法を実践したり皮膚科にも通い、昔に比べるとだいぶ改善されてきました。今回は、≪お肌の赤み≫を抑えるケアをご紹介します。効果のあったものだけをご紹介するので、ぜひ試してみて下さいね♡
スキンケアで大切なのは、お肌をいたわるケアをすることです。赤みの原因は肌の薄さやニキビ跡など人それぞれ。でも共通して言えるのは<お肌が敏感になっている>ということです。
お肌につけるものはなるべく敏感肌用を使うことをおすすめします!そして洗顔はしっかりとモコモコと泡を立てて、お肌に直接手が触れないように泡であらうことです。
そして化粧水は敏感肌用かつ高保湿タイプのものが良いです。乾燥肌もお肌の赤みに繋がってしまうのでしっかり保湿することがなにより大事♡化粧水は手でつけるよりもコットンでやさしくつけましょう!最後はしっかり乳液で蓋をしてスキンケアは完成。
昔はお肌の赤みに効くものは何でも試してきましたが、最終的に一番赤みに効いたのはやさしく洗顔→しっかり保湿でした♡肌の赤みにはシンプルなケアをしっかりすることが大切です。
食事で気を付けたいのは、しっかりとビタミンをとること。野菜やフルーツなどビタミンがとれるものを積極的にとるようにしましょう!
特に油ぽいっものを食べる時には、一緒に少し多くビタミンをとるようにすると良いです♡
そしてやはり睡眠はお肌にとって大切。10時から2時までの間はなるべく睡眠をとるようにしましょう!筆者も睡眠時間に気を付けるようになってからお肌の赤みが引きました!
食事面や睡眠の面どちらにおいても、健康的な生活を心掛けることがお肌の赤みの改善にも繋がるのです♡
お肌の赤みはコツコツとケアを続けることで改善していきます。
焦らずゆっくりお肌のケアをして、お肌の赤みを改善しましょう♡
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