時間帯別!【こぶしひとつ分】の「美ウエスト」をつくる5つの習慣♡
2017/12/11
2017/11/24 更新
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「別にそんなに悪くないかも」「たるんだりしてるわけじゃないし」ほんとにそうでしょうか?実は鏡で自分のお尻を見る場合、普段見ない・意識しない場所であるがゆえに、「脳内補正」が勝手にかかってしまっている可能性が!
あなたのお尻、ほんとに≪ピーチヒップ≫?
①階段の上り下りが嫌い
②エレベーターやエスカレータをよく利用する
③しゃがむの苦手!和式トイレなんて入りたくない!
④椅子に座っているときによく足を組む
⑤お尻に力を入れる、の意味が分からない・できない
⑥階段上るときは手すり必須
⑦人から猫背とよく言われる
⑧電車やバスは絶対座りたい!
⑨つり革などにつかまっていないとふらつく
⑩階段降りるのなんとなく苦手。駆け足でなんて降りれない!
まずまずあるお尻の力。
≪ピーチヒップ≫までもう少し!
そこそこなお尻の力。
でもちょっと気を抜くと≪ピーチヒップ≫から遠ざかってしまうがけっぷち!
きゃ~、お尻の力が足りません!
≪ピーチヒップ≫には遠めです。今すぐケアして!
①足の間はこぶしひとつ開けてまっすぐ立つ。
②両手をまっすぐ真横に伸ばす。腕は床に平行、わきは90度。
③片足ずつ前後に振る。振り子のようなイメージ。
※膝は絶対に曲げない!全部がまっすぐなまま。
①仰向けに寝転ぶ。
②ひざをたてて、手は胸の上で組むか、床に平行につけたまま。
③お尻だけ持ち上げる×10~15回
①両足の間はこぶし一つ分開けて立つ。
②軽くお尻を突き出す形に。
③空いた手は腰に。そのまま片足を軽く上げ下げ。(つまさきはついたまま)
①両足の間はこぶし一つ分あけて立つ。
②体重(重心)は外側にかける。
(重心を外に移すイメージ。)
≪ピーチヒップ≫に欠かせないのが素材感。キュッと上がっているのに、ざらざらなんてもったいない!
今すぐモチっと、プリッと、ツルんとした≪ピーチヒップ≫にしなくっちゃ♡
お尻もBODYの一部です。BODYスクラブで1週間に1度はケアしましょう。
膝・ひじ・かかとやデコルテをケアするのと同じ仲間にしてあげて!≪ピーチヒップ≫に、BODYスクラブは必需品。ヒップ専用もあるので、好みに合わせて選んでね♡
キュッと上がったプリプリの≪ピーチヒップ≫嫌いな人なんていません。男の子も女の子も大好物♡お尻がキュッと上がっていると、後ろ姿美人にまでなれちゃうんです。
今すぐやってみて!明日から≪ピーチヒップ≫の仲間入り♡
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