見えないからこそ綺麗にしたいの。VIOを自己処理する方法を紹介!
2016/11/16
hiiii0730
vioの自己処理の仕方にはどんな方法があるのでしょうか?綺麗なvioを手にいれるために自己処理方法の種類や仕方について調べていきましょう。vioの処理が注目を集め始めている今、早めに処理をはじめて周りの人より一歩リードしませんか?
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vio(デリケートゾーン)のムダ毛って女性にとってはかなり気になりますよね。
下着からムダ毛がはみ出ている・・なんてことは恥ずかしすぎますよね。
そんな気になるvioのムダ毛ですが皆さんどのように処理をしているのでしょうか。
自己処理をしている方もおられると思いますがあなたの処理の仕方は正しいですか?
今回はvioを自己処理の仕方にどのような方法がむいているのかを見ていきましょう!
電気シェーバーを使う場合はvio全て処理が可能です。
メリットとしては非常に手軽に処理が可能ということですがあくまで「剃る」作業になりますのですぐにまた生えてしまったり、カット後の毛が鋭利になってしまうためにチクチクしてしまうといったデメリットもあります。
同じようなものでカミソリがありますが、こちらの場合はvioの処理には非常に不向きなので止めてください。
カミソリの刃が肌に直接触れてしまうことで細かい傷を作りや水ので、埋没毛になってしまったり、摩擦で黒ずみが出来てしまったり、剃った後皮膚が荒れたり赤いプツプツになってしまうなどトラブルが起きてしまいがちです。
皮膚が丈夫なVラインは可能ですが、粘膜近くのIラインやOラインといった部位には基本的に使用しないでください。
メリットとしては除毛後の仕上がりが非常にスベスベになることです。
しかしデメリットとしては、除毛クリームはその商品が合うか合わないかで、仕上がりがかなり変わってきます。
肌に合わないとヒリヒリしてしあうので、極端に皮膚が弱い人が使用を検討する場合は、パッチテストなどをして確認をしてください。
また、液だれなど形を決めるのが難しいということもあり、素人がやるには少し難しいです。
アメリカでは一般的な脱毛の仕方で、vioラインのアンダーヘアにワックスを塗って固め、ワックスと一緒に毛を引き抜きます。
vioのどこ部分にも使えます。
メリットは広い面積を一気に処理することができ、毛抜きで抜くよりも短時間で処理が完了することと、カミソリなどと違い毛根から引き抜くためツルツルになります。
また、失敗が少ないのも嬉しいですね。
しかしデメリットとしては、無理やり毛を引く抜いてしまうので毛穴へのダメージが大きいということです。
ですので肌の弱い人の場合は肌荒れをしてしまう可能性があります。
また、ワックスと同時に、毛のない部分の皮膚の角質も一緒に剥がしてしまう可能性もありますので負担も大きいかもしれません。
ヒートカッターでの処理の仕方は毛を焼いてカットするので、VIラインの長い毛の処理に向いています。
メリットとしては毛先が丸くなるためにチクチクした不快感がないということと、短時間で処理でき
るということです。
しかしデメリットとしては短く処理することは可能なのですがツルツルにすることができないということとです。
ですのでこれだけで全てを処理することはできないので何かと組み合わせて使用することが理想的です。
手軽にできるvioの自己処理ですが、処理の仕方を間違えると次の毛が生えてくるまで恥ずかしい思いをすることに・・・
vioに水ぶくれ・・・自己処理の代償としても、想像するだけでも痛いですね。
誤った自己処理で逆によくない結果を招いている典型例ですね。
お手軽にできる電動シェーバーを使ってうまく自己処理をするにはどのようにしたらいいのでしょうか。
簡単な自己処理の仕方を少しご紹介します。
Vラインの自己処理の仕方ですが、まずははさみを使用して可能な限り短く切りましょう。
短くはさみでカットしたらシェーバーの出番です。
基本、上から下に向かって毛流れに合わせて剃っていきます。
アンダーヘアは他の部位より剛毛なため、毛流れと逆に剃ろうとしても、うまく剃れません。
剛毛の方の場合は途中で毛が絡んだりしますが、落ち着いて小刻みに動かしたり、シェーバーの向きを変えたりしてみましょう。
Iラインの自己処理の仕方は、Vライン同様、まずははさみで長い毛をできるだけ短くカットします。
それからシェーバーを使いますが、前に置いた鏡に向かい、できるだけ開脚して太ももの付け根も見える状態にしましょう。(恥ずかしいですが誰もいないときに行えば問題はありません)
シェーバーを持っている手とは反対の手でIライン中心部をガードしながら、Vライン同様にシェーバーを小刻みに動かしながら少しずつ剃ります。
しっかりと鏡でチェックしながら肌を傷つけないように慎重に行いましょう。
Oラインの自己処理の仕方は少し難しいので要注意です。
この時は鏡を床に寝かせて天井に向けて置きます。
ちょうど鏡ををまたがる状態で上に立ち、その状態で下にある鏡を覗くとしっかりと見えるようになります。
そして電動シェーバーをゆっくりと動かして処理をしましょう。
中心部の粘膜の部分を傷つけないように慎重に行ってください。
vioを自然な仕上がりにするためには最も形が重要とも言えます。
今回はその形ついて少しお話します。
自然な流れにする仕方としては、VラインからIラインにかけてのデザインは繋がっている方が良いです。
Vライン前面だけ毛があってIライン部分がいきなり無毛だと非常に不自然ですので注意してください。
自然で人気が高いのは小さめの逆三角形です。
IラインとOラインは全部処理し、Vラインはサイドと上がビキニからはみ出ない程度に整えます。
他にも三角形を丸くした卵型や細長い長方形のI型が人気のようです。
自己処理だとどうしてもリスクもありますし処理の仕方もやはり素人がやると不安もつきものです。
自然な美しさをキープしたいのであれば脱毛サロンに行くのがオススメです。
脱毛サロンでの処理の魅力は自己処理に比べて格段に、肌への負担が少ないということです。
フラッシュ脱毛やレーザー脱毛は毛根にダメージを与え毛が抜けるようにする方法なので、埋没毛を生みにくくデリケートゾーンの脱毛には特に向いていると言えます。
またスタッフによる丁寧なカウンセリングと正しい処理の仕方によってケアをできるということも安心です。
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今回は自己処理でのVIOの処理の仕方のコツやサロンでの処理についてお話しました。
VIOはモテる女性は必ずお手入れをしている部位と言えます。
綺麗なお洋服で着飾るだけでなくVIOまでしっかりと処理をして脱いでも素敵な女性を目指しましょう。
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