たくさんあるムダ毛処理方法を一挙に紹介!オススメ処理方法はこれ!
2016/10/07
nobinobilee
VIOの処理をしたいけど、デリケートゾーンを見せるのは恥ずかしい…!そんなあなたに自宅でできるVIOの自己処理の方法をまとめました!自己処理での失敗談も含め様々なアイテムを紹介します。これで自分にあった方法を見つけてキレイになりましょう♡
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あなたはVIOの処理方法、どのようにしてますか?自己処理?それとも脱毛サロン?
と、その前にVIOってどこのこと?
まずは、部位のご紹介します。
V:ビキニライン
I:股のライン
O:肛門回り
いわゆる下半身のデリケートゾーンのことを言います。
VIOを脱毛するメリットはいくつかあります。
①水着や下着から毛がはみ出ない
②夏場や生理の時、蒸れにくい
③臭いを軽減できる
VIOの処理をすることで、得られるメリットはわかったけれど、デリケートゾーンを人に見せるのは恥ずかしいですよね。
これが理由で、自己処理している人も多いはず。
Vライン
Vラインは人目につくところなので、いくつかパターンがあります。
脱毛パターンのランキングは次の通りです。
1. タマゴ型
2. 自然型
3. 逆三角形型
4. スクエア型
このほか、無毛のハイジニーナというパターンもあります。
世間の女性たちは、いったいどのようにVIOを処理しているのでしょうか?
一番多い方法は、脱毛サロンでの処理のようですね。
ついで、自己処理ですね。
これから処理方法で1番多い脱毛サロン、2番目のシェーバーについてメリットやデメリットについてご説明します。
それから、今ひそかに人気になりつつある、ブラジリアンワックスも一緒にご紹介します。
まずは、自己処理での方法をご紹介します。
自己処理する方法で、カミソリ・シェーバー派が多数を占めます。
理由は、価格がお手頃で、いつでも楽に自己処理できるからです。
また顔用のシェーバーを使えば、比較的安全に自己処理できます。
それでは、シェーバーでの処理方法をご紹介します。
まずはお風呂にはいるか、温めたタオルを当てて、毛を柔らかくします。
他の部位でもやりがちなのですが、決してお風呂にはいったついでに剃るというのはやめてくださいね。
とくにデリケートゾーンですので、衛生的によくありません。
Vラインは、見えるので、上から下へ毛の流れにそってそのまま剃ってください。
I・Oラインは、化粧をするときに使うようなスタンドミラーを置いて、鏡を見ながら剃っていきましょう。
皮膚が柔らかいので、少し引っ張りながら剃るとやりやすいかもしれません。
VIO共通ですが、長い毛はシェービングする前に、ハサミでカットしておくと少し楽になります。
自己処理したあとは、必ず保湿をしてください。
シェーバーは比較的肌に優しいですが、それでも多少は肌にダメージを与えているので、しっかり保湿しましょう。
デリケートな部位なだけに、カミソリ負けして、肌荒れや色素沈着を起こすことがあります。
また自己処理により、毛がチクチクして下着から飛び出してしまうこともあります。
自己処理で、流血している人がかなりいますね。
VIOをシェーバーを使って処理をする方法はなかなか大変ですね。
煮詰めたはちみつのような液体を、脱毛した部分に塗って、一気にはがす脱毛のことです。
海外ドラマ「SEX AND THE CITY」の影響で、日本でも認知度が上がってきました。
毛根から一気に抜き取るので、自己処理は2~3週間くらいもちます。
6週間ももつという人もいるそうです。
お風呂やシャワーをして、肌を清潔にしておきます。
毛の流れに沿って、ワックスを塗っていきます。
皮膚を引っ張りながら、ワックスを塗っていくと、うまく毛とワックスが密着します。
毛の流れにさからって、肌と並行にひっぱりながら、はがします。
ためらわず、一気にはがすのが、キレイに脱毛できる方法です。
ブラジリアンワックスはかなり肌へダメージを与えますので、必ず保湿をして肌をいたわってあげてくださいね。
シェリークリアは、自分ではうまくワックスを塗れない、塗る位置がうまく固定できず時間がかかるなど、難しい点を解消し、初心者でも簡単に脱毛できる方法になっています。
今なら初回無料でシェリークリアのキットが手に入ります。
2回目以降も¥3,980で購入可能です。
このプランは、全部で4回購入することが条件です。
皮膚が薄い部分は痛みがかなり強く感じるようです。
VIOもかなり痛みを感じるようですね。
また肌の弱い人もはがす時の痛みに加え、はがした後にも痛みが残ってしまうケースもあるようです。
人によっては、あまりの痛さでブラジリアンワックスでの脱毛をあきらめる人もいるみたいですね。
デリケートゾーンなだけに、プロに任せた方が安心です。
自己処理は肌荒れを起こしやすいし、ワックスはかなりの痛みを伴います。
さらに定期的に処理をしなければいけないとうわずらわしさもあります。
脱毛サロンに通えば、全部解決できちゃいます。
ミュゼプラチナム
●国内185以上店舗があり、サロン間の移動も自由。
●予約も24時間対応なので、忙しい人にも安心。
●基本的に勧誘はないので、気軽にカウンセリングを受けることもできます。
●プランもいろいろあり、キャンペーンを使えば、価格もお財布に優しい。
などなど、うれしいポイントがいっぱいあるのが、ここミュゼプラチナムです。
紙ショーツを履いた状態で、施術してくれます。
また施術する部分のみが見える状態にして、脱毛してくれます。
恥ずかしいという思いをできるだけ感じさせないように、スタッフが心がけて対応してくれます。
ミュゼの「SSO方式」は、お肌のことを考えた痛みの少ない脱毛方法なので、デリケートゾーンにおススメなのです。
VIOでも痛みを感じることがありません。
VIOを脱毛するなら 【ハイジニーナ7プラン】 がおススメです。
今なら、4回以上で施術費用が半額になります。
ミュゼ初めての人も、そうでない人も、ミュゼパスポートをダウンロードするだけ。
さらに、ワキとVラインの脱毛もついてきます。
まだ脱毛していない人はかなりオトクなプランになります。
実際にどんな方法で脱毛するのでしょうか?
まず専用の服に着替えます。ここで紙ショーツを履きます。
毛をシェーバーで処理します。
その後、VIOに光を当てて、脱毛していきます。
ジェルをふき取ったあと、冷却シートでクールダウンしていきます。
プラセンタエキスを配合したミルクローションでうるおいをプラスし、お肌をやさしくトリートメントします。
ミュゼのうたい文句通り、実際に施術した人の口コミを見ると、痛みを感じない人が多いようですね。
担当する人は処理することに慣れているので、あんまり気にしなくても大丈夫。紙ショーツを脱ぐわけじゃないし、きちんと配慮して施術してくれます。
スタッフがプロなので、恥ずかしいという気持ちを起こさせないように、手早く施術してくれます。
そして、痛みもない。
自己処理で起こりやすい肌荒れも心配ない。
ミュゼなら安心してキレイなVIOを手に入れることができます。
さまざまな方法をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
VIOなだけに、脱毛方法を悩むと思いますが、個人的には、脱毛サロンをおススメします。
でもデリケートゾーンなだけに、やっぱり自己処理がいいという人もいるかと思います。
自己処理するときは、気をつけて、正しい方法で行ってください。
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