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見えないこそキレイに。気になるvioゾーンの処理をお教えします♡

気になるvioゾーン、もっと綺麗にしたいですよね。脱毛の方法は色々あるけど、今回は肌に優しい綺麗にvioゾーンを処理できる方法をお教えします。自分しか気にしない部分だけど、だからこそ気になるもの。トラブルが起こりにくい処理法で今よりキレイになりましょう!

デリケートゾーンであるvioの処理、どうしたらいい?

下着からはみ出てしまうこともあるデリケートゾーンのムダ毛。

水着を着る季節などは気になってしょうがないですよね。

しかし、vioは体の中でも特にデリケートゾーンなのでどのように処理すれば良いか分からず放置してしまう...
という人も多いんではないでしょうか。

処理をするのに勇気が必要かもしれませんが、vioを処理することで色々なメリットがあるんです。

vioを処理するとこんなメリットが

・気になるvioゾーンの臭いを軽減

・vioゾーンの毛が下着からはみ出る不安なし

・vioゾーンの毛がなくなると蒸れにくい

・生理の時に楽、衛生的

相談できない悩み、解決しませんか?

vioゾーンのムダ毛を処理するとメリットがあるのは分かりましたが、
実際どのようにしてvioゾーンを処理すればいいか分かりませんよね。

今回は、そんな人には中々相談できないvioゾーンの処理方法をお教えします。

自宅での処理

自宅でできる処理方法は4つになります。

1.カミソリ

2.電気シェーバー

3.毛抜き

4.脱毛ワックス

プロの手による処理

デリケートな部分なのでプロに任せたいという人の処理方法は2つになります。

1.クリニックでのレーザー脱毛

2.脱毛サロンでのフラッシュ脱毛

自宅編①カミソリ、シェーバーでの処理

カミソリ、電気シェーバーの正しい使用方法は、湯船に入るか蒸しタオルを処理したい箇所に当て
肌を温めて毛穴を開いてから処理をしていきます。

メリット

カミソリで処理するメリット

・気になった時にすぐ処理する事ができる

・一度に広い範囲を処理できる

・低コストで処理する事ができる

電気シェーバーで処理するメリット

・刃が直接当たらないので肌への負担が少ない

・処理したいときにいつでも処理できる

・小型のものであれば持ち運びができる

カミソリ、電気シェーバーの1番のメリットは、気になった時にすぐに処理できるところですよね。
そして、どちらも持ち運びが便利なので旅行にも持って行けるところも良いですよね。

デメリット

カミソリので処理するデメリット

・毛の先端がとがるので下着からはみでてしまう

・肌を傷つけることがある

・色素沈着の原因になってしまう

電気シェーバーで処理するデメリット

・カミソリに比べると剃り味が悪い

・深剃りできないので見た目が悪くなる

・毛の先端がとがるので痒みの原因になったりする

カミソリ、電気シェーバーで処理すると、毛の先端がとがってしまうので下着からはみ出してしまうところがやはり困りますよね。
はみ出さないために処理しているのに、処理してはみ出しては意味がありません。

また、チクチク感や痒みなどの不快感がすぐ出てくるので、短い期間で何度も処理をしなければなりません。

自宅編➁ワックス、毛抜きでの処理

ワックスの使用方法は、水あめ状のワックスをvioゾーンに塗り専用のシートで一気にはがして脱毛します。

メリット

・毛の根元から処理できるから、お手入れの頻度が低くていい。

・伸びてきたときにチクチクしない

・自分の好きな形に脱毛できる

ワックスや毛抜きは、一度お手入れすると次のお手入れまでの期間が空くのが嬉しいところですよね。

また、生えてくるときにチクチクしないのも不快感がなくていいですよね。

デメリット

・埋没毛や黒ずみの原因になる

・炎症をおこす可能性あり

・とにかく痛い、肌への刺激も強い

一度お手入れすると次回の処理までの間隔があくのは嬉しいですが、
この痛みにもう一度耐えられるか...?
というところですよね。

このデメリットはかなり大きのではないかと思います。

デリケートゾーンの処理は、プロに任せた方が安心かも!

間違った処理だとチクチク、炎症など不快感の原因に

4つの自己処理の方法を見てきましたが、自宅で簡単にできる、低コストなどメリットもありますが
それ以上にデメリットのダメージが大きすぎますね。

vioはデリケートゾーンなので、こういった不快感をなくすためにもサロンやクリニックでプロの手でお手入れしてもらった方が良さそうですね。

①クリニックでの処理

プロに任せるのは安心ですが、もちろんメリットだけではありません。

クリニックで処理すると、以下のようなメリット・デメリットがあるという事も知っておいてください。

クリニックで処理するメリット

・レーザー脱毛は照射力が強く、効果が大きいので数回の処理で気になる悩みを軽減できる

・クリニックなので、デリケートなvioの不安も医師に相談できる

・永久脱毛も可能

クリニックで処理するデメリット

・脱毛サロンに比べ費用がかかる

・痛みを伴う可能性がある

・照射力が強いので、肌に負担がかかる

vioゾーンを処理するならこのクリニックがおすすめ

医療脱毛の豊富な実績と経験をもつSBC湘南美容外科クリニックはCMを見て知っている方も多いと思います。

SBC湘南美容外科クリニックは、全国47院と他のクリニックと比べ医院の数がダントツに多いクリニックになります。

vio脱毛6回(ハイジニーナ)

湘南美容外科のvio脱毛6回は、月額¥3,200というお手軽な値段で脱毛することができます。

このお値段で、レーザー脱毛ができて、自分の好みの形に処理できるのは嬉しいですよね。

また、コース消化に有効期限はありませんので忙しい方でも安心して通うことができますよ。

気になる口コミ

大体5回位施術すると、自己処理が必要ないぐらいになり、脱毛サロンと比べてわずかな回数でツルツルの肌を手に入れることができました。

出典:http://minhyo.jp

回数を重ねるたびにだんだんと毛が少なく細くなっていったので、4回目以降は初めの痛みを考えると寝れるまでは行かないけど平気になっていきました。

出典:http://minhyo.jp

料金もその当時は8000円程だったのですが回数が無制限のコースだったのでお得に感じました。痛みは針でチクチクと刺されてる感じで、強さは調節して貰えるので安心です。

出典:http://minhyo.jp

湘南美容外科の口コミを見てみると、レーザー脱毛だけあって少ない回数で脱毛の効果を実感することができるようですね。

また、コースを消化して数年たってもお手入れが楽というのは嬉しいですよね。

痛みは個人差もあるようですが、我慢できないほど痛かった、という口コミは見られませんでした。

➁脱毛サロンでの処理

脱毛サロンでの処理も、クリニックと同じくメリット・デメリットがあります。

脱毛サロンのメリット・デメリットを知った上でサロン選びや契約をするといいと思います。

脱毛サロンで処理するメリット

・クリニックに比べお手ごろな値段で綺麗にできる

・クリニックほど痛くない

・スタッフが全員女性

脱毛サロンで処理するデメリット

・クリニックよりも照射力が弱いので効果が薄い

・自己処理よりは値段がかかる

・肌トラブルがあった時すぐに対処してもらえない

vioゾーンを処理するならこのサロンがおすすめ

ジェイエステティックは、大手脱毛サロンの1つです。

歴史は長く創業38年にもなる脱毛サロンで、ミュゼや銀座カラーよりも創業は長いサロンです。

店舗数も全国に100店舗以上もあります。

デリケートゾーン脱毛2回

こちらは、デリケートゾーン5カ所を¥5,000で2回脱毛できるプランになります。
(ただし、ジェイエステが初めての方、お1人様1回限り)

デリケートゾーンに特化したコースなので、ムラなくキレイになれますよ。

また、2回だけなのでお試し感覚でvioの脱毛ができるのもいいですよね。

口コミ

脱毛後の抜けが実感できなかった時があって相談したらその箇所照射してもらえました。
なので対応は良心的だと思います。

出典:http://minhyo.jp

自己処理の回数がかなり減りました。毛も減ってきた気がします。
全く痛みも無いし、効果があったので脱毛して良かったとは思ってます

出典:http://minhyo.jp

ジェイエステティックの口コミを見てみると、個人差はもちろんありますが、脱毛の効果を実感している方が多くいました。

また、痛みも少ないので続けられるようですね。

スタッフの対応も良いので、初めはお試し感覚で脱毛して、
気に入ったのでそのままコース契約したという方もいるようです。

見えないところこそキレイに

vioは人に見せる機会はあまりないので、今まで特に処理をしていなかったという方も多いんではないでしょうか。

しかし、見えない部分だからこそ清潔に保つことが必要だと思います。

vioはデリケートな部分ですので、自己処理もいいですが大切な部分だからこそクリニックやサロンでプロにお願いするのがキレイへの近道になるかもしれません。

恥ずかしい気持ちもあると思いますが、長い目でみるとメリットの方が多いかもしれませんよ。

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