見えないからこそ綺麗にしたいの。VIOを自己処理する方法を紹介!
2016/11/16
hiiii0730
自分のVIO自己処理は正しいのか不安になることありますよね。デリケートな部分だし、間違った処理をしていたら怖い…。今回はVIOの自己処理方法を解説します!VIOをお手入れするとメリットがたくさんあるんです◎綺麗なVIOを手に入れて自信を持っちゃおう♡
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VIOとはいわゆるアンダーヘアのことですが、女性の方なら自己処理をしている方も多いでしょう。
VIOの処理にはどんなメリットがあるのでしょうか?
詳しくまとめてみました。
VIOはムレやすく毛には細菌が付きやすくなっているので、その細菌が汗と結びついて嫌なニオイが発生します。
VIOを処理するとニオイの原因がなくなるので、このような不快感も軽減します。
生理中は経血がアンダーヘアに付くことがあり、更にナプキンによるムレやニオイも気になります。
VIOを処理するとこのようなストレスも軽減できます。
VIOを処理すると、下着からアンダーヘアがはみ出すことがなくなります。
今まで着られなかったカワイイ下着や水着なども着られるようになり、オシャレの幅が広がるでしょう。
下着の中の不快感は、Iラインが原因となる場合が多いのでIラインの毛を処理することによって、臭いやムレ、かゆみ等を防ぐ効果があります。
デリケートゾーンは排出物や分泌物などが付着して汚れやすい環境です。
IラインやOラインを処理すると、トイレやシャワーの時に洗いやすくなり清潔に保つことができます。
清潔感という目線で見るととにかくとても爽快な気分です。なので、生理中やトイレへいったあとなども匂いの面ではスッキリとしている感じで、毛があった時と比べ断然不快感が解消されました。
みなさんは、Vラインの自己処理はどのようにしているでしょうか?
これから正しいVラインの自己処理方法をご説明しましょう。
「Vライン」は、ビキニラインとも言います。
正面から見た時のアンダーヘア全体部分ですね。
おへその下のあたりから太ももの付け根あたりの範囲で、ショーツを履いた時にサイドから毛がはみ出すことがありますよね。
このハミ毛を気にして定期的に自己処理をしている女性の方は多いでしょう。
Vラインの形というのはさまざまですが、もっともシンプルで自然な形はトライアングル型です。
Vラインを整えるだけでも自然に三角形になりますね。
一番自然に見える形と言えるでしょう。
ふんわりと楕円形に整えた形がオーバル型です。
卵型とも呼ばれます。
トライアングル型よりも上品で大人っぽく見えると人気です。
細長い長方形にするのがIライン型です。
海外では上級者向けとして人気のデザインで、ほとんどの下着や水着からはみ出すことがないことが人気の理由のひとつです。
Vラインの自己処理方法としてはカミソリが一般的ですよね。
多くの女性が経験していることでしょう。
でも正しく使用しないと肌トラブルを引き起こす危険性があります。
カミソリでVラインを処理する時に、毛の流れに逆らって剃ってはいませんか?
逆剃りしてしまうと肌荒れを起こす場合があります。
また、お風呂やシャワーなどの際に石けんやボディーソープを使って剃るのもあまり良くありません。
石けんやボディーソープは皮膚の脂分を洗い流すというもので、シェービングには向いていないのです。
なのでちゃんとお肌を守ってくれるシェービングクリームなどを使用するようにしましょう。
Vラインを自己処理する時のカミソリは安物ではなく、3~4枚刃の女性用のカミソリを使った方が良いです。
初めて剃る場合はハサミなどである程度長さをカットしておきましょう。
処理をする前に肌や毛を温めて柔らかくしておきましょう。
入浴後が最適ですが、蒸しタオルなどで温めるのも効果的です。
シェービングクリームはなるべく低刺激性のものを使いましょう。
毛の流れを確認して、流れに沿って剃りましょう。
処理をする部分の周りの皮膚をおさえて、皮膚がカミソリに引っ張られないようにしながら丁寧に剃っていきましょう。
なるべく同じ部分を何度も剃らないようにすると肌荒れしにくいです。
剃った後はお湯でやさしく洗い流しましょう。
清潔なタオルなどで水分をきれいに拭き取った後で、毛穴を引き締めるために保冷剤などで冷やすと良いでしょう。
処理した後の肌は乾燥しやすくなっています。
ローションやボディクリームなどでしっかりと保湿をしてお肌をいたわってあげましょう。
脱毛サロンでVライン脱毛するとツルツルになってしまうのではないか?と思っている人は多いのではないでしょうか?
実は脱毛サロンでは、ツルツルにしない人も多いのです。
先ほど紹介した一般的な形から、ハート型などのモチーフ型にデザインする人も増えています。
Vラインってカミソリで処理してもチクチクするし、大変ですよね・・・。
電車のつり広告やCMで有名なミュゼプラチナムなら、11/30まで両脇+Vライン+全身2箇所全て合わせて¥1,280で脱毛できちゃうんです。
キャンペーンページから申し込んだ人のみ対象となるので、気になったらチェックして見てくださいね!
Iラインを自己処理するのはちょっと難しいですよね。
そんなIラインの自己処理方法をご紹介します。
「Iライン」とは女性器周辺の外陰部のことで、デリケートゾーンとも言います。
足の付根、陰部の両側付近になります。
体育座りをすると正面から見える部分です。
Iラインは女性器周辺でとってもデリケートな部分です。
粘膜もあるのでカミソリでの処理はかなり危険を伴います。
Iラインの自己処理方法としてカミソリを使うのは避けた方が良いでしょう。
Iラインの自己処理には「ヒートカッター」がおすすめです。
ヒートカッターというのは熱で毛を焼き切って処理をするというもので、一番のメリットは切った部分が尖らないということです。
カミソリなどで処理をすると毛の先端が尖るのでチクチクしますが、ヒートカッターだと熱で毛を溶かして焼くので処理した後はチクチクしません。
Iラインを処理できるおすすめのヒートカッターは、「シルキーケア」です。
これは熱線が長いので一度にたくさんの毛をカットすることができます。
また、電熱線が皮膚に当たらないように安全設計されているので粘膜が近いIラインも安全に処理することができます。
値段は店によってさまざまですが、大体¥3,000~¥4,000程で買うことができます。
アンダーヘアのお手入れのために、かれこれ10年くらい前に初代を購入。
そして、最近になってついに壊れてしまって、二代目を買い直しました。
まず、10年もの間、活躍してくれたことに感謝です。
アンダーヘアを焼き切るので、やはり焦げ臭いにおいはしてしまいます。
それでも、チクチクすることはほとんどないですし、お手入れも簡単で安全なので、私にとってはなくてはならないものです。
口コミにあるように、しっかりとした作りでかなり長く使うことができそうです。
1本持っておいて損はないアイテムです◎
まず、ヒートカッターの電源を入れて、正しく動作するかを確認しましょう。
処理したい部分の毛先を少しつまんで、熱線の通っているトリマーのコーム部分に通してカットしていきます。
処理した後はウェットティッシュなどできれいに拭いて確認しましょう。
Iラインはとてもデリケートな部分なので最新の注意を払って丁寧に処理するようにしましょう。
Oラインは自己処理をするにはかなり難しい部分です。
これからOラインの自己処理方法をご紹介しましょう。
「Oライン」とは肛門周りの部分です。
排泄物が付くこともあるので不衛生になりがちな部分で、自分では見えにくいのでどれくらい生えているのか把握していない人もいるのではないでしょうか?
OラインもIラインと同じでとてもデリケートな部分です。
自己処理でカミソリを使うのは避けたほうが良いでしょう。
Oラインも自己処理するならヒートカッターがおすすめです。
処理をする前にはお肌を保護するためにワセリンなどのクリームを塗っておきましょう。
そして処理をする時は慎重に丁寧に処理していきます。
OラインはIラインと同様に非常にデリケートな所です。
うっかり傷をつけてしまうとタイヘンです。
処理をした後はまたワセリンを塗って保湿することも大事です。
VIOの自己処理方法として話題なのは「ブラジリアンワックス」です。
これは処理したい部分にワックスを塗り、テープを貼って剥がすことで毛根から根こそぎ脱毛することができます。
ワックスでの自己処理はカミソリと違って、毛を引き抜くのでしばらくの間は生えてきません。
抜いた後の肌触りもチクチクすることはありません。
自分で手軽にできるところも良いですね。
広範囲をイッキに処理することができるので爽快感もあります。
ワックスでの自己処理で最大のデメリットとして「痛み」があります。
とにかく毛を皮膚から無理やり引き抜くのでどうしても痛いですね。
さらに肌ダメージも大きいので、毛穴が炎症したり埋没毛などの肌トラブルを引き起こすことがあります。
お肌が弱い人やアレルギー体質の方は特に注意しましょう。
ワックスを使う時は毛の向きにそってワックスを付けるようにしましょう。
ワックスを剥がす時は毛の向きとは逆側に剥がすのですが、剥がす時には肌が引っ張られないように、指で皮膚をしっかり押さえると良いでしょう。
oラインのようなワックスが塗りにくい場合は、あらかじめシートの方にワックスを塗ってから脱毛すると上手くいきやすいです。
敏感肌やアレルギー体質の方は脱毛ワックスを使う前に必ずパッチテストを行った方が良いです。
もしここでヒリヒリしたり、赤くなる場合は使用するのをやめましょう。
ワックスは温めてからヘラを使って塗っていきます。
塗った後にワックスシートを貼って空気が入らないように密着させます。
規定の時間が経ったらワックスシートをイッキに剥がしましょう。
この時、毛の生えている方向とは逆方向に剥がします。
脱毛した後はワックスを洗い流します。
もし普通のせっけんやボディソープで落ちない場合は、クリーム系のメイク落としを使うと良いでしょう。
ワックス脱毛をした後の肌はとてもダメージを受けています。
乾燥しやすくなっていて、細菌も侵入しやすくなっています。
殺菌作用のあるアルコール入りの化粧水やワセリンで十分に保湿しましょう。
しっかりとアフターケアをすることが大切です。
脱毛ワックスを使って処理をした後は、感染症などの危険があるので入浴することはできません。
脱毛ワックスを使う前には入浴やシャワーなどは済ませておいた方が良いでしょう。
また、濡れた肌は清潔なタオルなどで拭き取って十分に乾燥させておきましょう。
ブラジリアンワックスでおすすめなのは「シェリークリア」です。
シェリークリアは日本製で、成分にこだわって作られているのでとても安心です。
大豆種子エキスや、チャ葉エキスなどの天然成分を主成分としているのでデリケートなVIO脱毛も使うことができます。
剛毛なので、いつもカミソリで剃ることが多かったのですが、黒いポツポツができて、嫌でした。今回、二種類目のブラジリアンワックスでした。
箱の中に全て必要なものが入っていて、届いてすぐに使うことができて便利でした。そして、楽しいです。一瞬でつるつるに毛が抜けてスッキリしました。黒いポツポツもできませんでした。肌は少し赤くなりますが時間がたつとひくので許容範囲だと思います。
このシェリークリアは初心者でもカンタンに脱毛できるようになっています。
ワックスのセルフケアだときれいにワックスが塗れなかったり、時間がかかったりするものですが、このシェリークリアはこのような点を解消して初心者でもカンタンに脱毛できるように改良されているのです。
また、初回価格は0円で全額返金保証も付いています。
もし脱毛できなかった場合は全額返金することができるので、気になる方はまずはお試しで購入してみてはいかがでしょうか?
VIOの自己処理は間違ったやり方で処理しているとトラブルを引き起こすことがあります。
カミソリや電動シェーバーなどでのセルフケアだと、処理した後は肌の手触りが悪いですよね。
どうしてもチクチクします。
また、剃っても剃っても毛はすぐに生えてきます。
定期的な自己処理が必要です。
さらに間違った処理の仕方をしていると、肌トラブルを引き起こす危険性もあるので注意が必要です。
カミソリや電動シェーバーなどで自己処理をしていると、お肌にダメージを与え続けることになります。
ダメージから皮膚を守ろうとしてメラニン色素が大量に分泌されて皮膚が黒ずんでしまい、ダメージが蓄積されるとお肌の生まれ変わり(ターンオーバー)も乱れることになります。
メラニン色素が分泌されても排出されれば良いのですが、ターンオーバーが乱れることによって排出されずに古い角質層が残ると黒ずみとなるのです。
自己処理を頻繁にすることで肌へのダメージが蓄積されます。
ダメージから皮膚を守ろうとして皮膚がかたくなったり、ブツブツになったりするのです。
ブツブツになると他の人には見せられなくなりますよね。
自己処理をしていると毛穴が炎症を起こすこともあります。
毛穴の炎症は「毛嚢炎」(もうのうえん)と言って、毛穴に雑菌が入ることで炎症を起こしてしまうのです。
ムダ毛を処理した後の毛穴は広がっているので菌が入りやすくなっています。
処理した後の肌はとにかく衛生に注意しましょう。
VIOを自己処理していると、肌荒れしたり黒ずみになったりして、なかなかきれいに処理することは難しいです。
しかも毛はいくら剃ってもまた生えてきます。
定期的に処理するのはとっても面倒ですよね。
なのでVIOは自己処理せずに脱毛サロンで脱毛することをおすすめします。
脱毛サロンの脱毛方法は主に「フラッシュ脱毛」です。
これはIPL(インテンス・パルス・ライト)などの光を毛根にあてて毛の再生力を弱らせて脱毛するという方法です。
フラッシュ脱毛は黒ずみには作用しないので、黒ずんでいても処理することができます。
黒ずみの原因は刺激によるメラニン色素の沈着なので、刺激を減らすことが大事です。
フラッシュ脱毛を続けることによって自己処理の回数が減り、少しずつ黒ずみも解消されていくのです。
フラッシュ脱毛は痛みが少ないのが特徴です。
フラッシュ脱毛を行っている脱毛サロンでは、何回か光を当ててテストをしてから光の強さを調節しています。
肌の状態をしっかりと確認してから施術するので安全です。
ただVIO部分は皮膚が薄いので全くの無痛というわけにはいきません。
でも施術時の痛みというのは一瞬です。
一般的に「ゴムでパチンとはじかれたような痛み」がすると言います。
我慢できないほど痛いわけではありません。
やっぱり脱毛をする時の格好が気になりますよね。
脱毛はしたいけどアソコを見られるかと思うと恥ずかしい…と思っている女性も少なくないでしょう。
VIO部分は女性にとっては大事なところですし、人に見せるのは恥ずかしいですよね。
脱毛サロンではそのように恥ずかしい思いをさせないように工夫をしています。
施術時には使い捨ての紙ショーツに履き替えて少しずつずらしながら光を当てていくので、下半身丸出し状態で行うことはありません。
もし気になるようならカウンセリングの時に相談すると良いでしょう。
フラッシュ脱毛は、医療脱毛クリニックなどで行うレーザー脱毛とは違って、パワーが弱いのでその分回数が多くなります。
ただパワーが弱いことでお肌への負担は少なく、痛みを感じにくいという点がメリットです。
VラインやIラインは3回目くらいから効果を実感することができます。
OラインはV・Iラインに比べて毛が細く薄いため回数が多くなるので、効果を実感するのにはおよそ8~10回程度かかると言われています。
VIO脱毛でおすすめする脱毛サロンは「ミュゼ」です。
ミュゼはよくキャンペーンなどを行っていて、リーズナブルな値段の脱毛サロンとして有名です。
店舗にはロッカーが備え付けられているなど設備がしっかりしていて、店内もとても清潔だと評価されています。
また、店舗数も全国ナンバーワンなので全国どこにでもあり通いやすいことも人気の理由のひとつです。
ミュゼの脱毛マシンはイタリアのDEKA社によって作られたもので「S.S.C.(スムース・スキン・コントロール)メソッドという理論に基づいた脱毛機です。
抑毛ジェルと光の相乗効果による脱毛で、肌に優しく痛みも少ないことが特徴です。
ミュゼでVIO脱毛をするなら「ハイジニーナ7美容脱毛コース」がおすすめです。
このコースの脱毛箇所はデリケートゾーンの7ヵ所になります。
・へそ下
・Vライン上
・Vライン下
・トライアングル上
・トライアングル下
・Iライン
・ヒップ奥
これら7ヵ所の毛を全て脱毛することができます。
現在キャンペーンを行っていて、今なら1回¥12,000以上の申し込みで、「両脇+Vライン美容脱毛完了コース」が無料でできます。
また、4回で¥48,000、6回で¥72,000が今なら半額でそれぞれ¥24,000、¥36,000でできちゃいます。
こちらも両脇+Vライン美容脱毛完了コース無料プレゼント付きです。
このキャンペーンは11月30日までとなっているので、ミュゼでVIO脱毛するならお早めにどうぞ。
VIOは自己処理をすると肌トラブルなどのリスクがあります。
脱毛サロンで脱毛のプロに処理をしてもらう方が安心で安全でしょう。
VIOをキレイに処理してハミ毛を気にする必要のない自信満々の人生を送ってみませんか?
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