【保存版】あなたのアイゾーンの自己処理方法間違ってるかも?!
2016/11/14
sayaka10240
最近女性の中でアイゾーンの処理が一般的になってきています。しかし、アイゾーンは自己処理をするのが難しいですよね。アイゾーンを処理して、思ったように処理できなかった人も沢山…。その様に失敗をしてしまわないために、アイゾーンの正しい自己処理方法を見ていきましょう!
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アイゾーンは鏡を見ながらでも見にくく、処理もしづらいですよね。
また、アイゾーンはデリケートな部分ですし、
粘膜に近いため怖くて処理ができない!
という方も多いと思います。
しかし、下着からはみ出したり、ムレが気になる...
そんな、自己処理が難しいアイゾーン。
上手に自己処理できる方法はあるのでしょうか?
難しいアイゾーンの自己処理をする際にトラブルを起こさないためにも、
アイゾーンの自己処理で起こりがちなトラブルを見てみましょう。
学生の時は2~3日に1回くらいのペースでカミソリで剃っていました。しかし、どうしてもすぐチクチクしたり気になってしまって剃ると、肌が傷んでしまったり血が出てしまう事もあります。
アイゾーンは自己処理すると、どうしてもチクチクしてしまい痒みを伴いますよね。
また、頻繁に処理することで肌を傷つけてしまうこともあります。
アイゾーンは、ムレやすいので傷つけてしまうと雑菌が傷口に入って悪化してしまうかもしれません。
火のついたお線香で下の毛を炙るという処理方法をやったことがあります。テレビを見ながら適当に炙っていたら『ジュッ』とお線香の火が地肌に直撃。大きな水ぶくれができ、しばらくパンツを履くのも痛かったです
自己処理にお線香を使われる方、実は結構いらっしゃるようです。
しかし、火のついたお線香で毛を焼くのは危険ですし、一気に何本も処理できないので
時間もかかってしまいます。
アイゾーンは粘膜に近いですし、とても危険です。
電気シェイバーを愛用しているので、お風呂に入った時ではなく、入る前に脱衣所でムダ毛処理をします。肌は乾いた状態での処理になるので、なんだか最近ではお肌がガサガサになっているような気がします。。
自己処理のしすぎは、肌へのダメージが大きいので肌荒れを起こしガサガサになってしまいます。
また、自己処理後にきちんと保湿を行っていないと、乾燥がひどくなり肌がボロボロになってしまうこともあります。
上記で紹介したトラブルを起こさないためにも、
アイゾーンの正しい自己処理法を確認して
トラブルから肌を守りましょう!
今回は、電気シェーバーを使うアイゾーンの自己処理法をご紹介します。
・鏡(大きめのもので角度が変えられるもの)
・電気シェーバー
・ヒートカッターもしくはハサミ
・タオル
・保湿ローション
体操座りをして、両足を左右に開きます。
そして、鏡をアイゾーンが見えやすい位置に置きましょう。
この体勢だと、そこまでキツくないですし、アイゾーンが見やすいので処理しやすいです。
始めに毛を柔らかくするために、蒸しタオルを数分アイゾーンに当てます。
そして、電気シェーバーで剃る前に、シェーバーに毛が引っかからないよう
長い毛をハサミでカットしていきます。
できる限り短めにカットするようにすると、剃りやすいでしょう。
そして、アイゾーンの外側から皮膚を引っ張りながら
電気シェーバーでゆっくり剃っていきます。
アイゾーンの内側は電気シェーバーではなく、ヒートカッターを使用します。
カットしたい部分のけを少量つまみ、ヒートカッターで短くカットします。
アイゾーンの内側は粘膜部分なので、ヒートカッターを直接当ててしまわないように注意しましょう。
処理後は肌に負担がかかっていますので、しっかりと保湿をします。
保湿をすることで、肌がガサガサになったりするのを防いでくれます。
アイゾーンはデリケートな部分ですので、保湿する際は
低刺激のものを使うようにしましょう。
肌に優しい、防腐剤、界面活性剤、香料、着色料などを取り除いたものがおすすめです。
アイゾーンの処理頻度は、肌を傷めないためにも1週間~10日に1回程度にするか、
予定がある前日、生理前だけ、など自分で決めておく方がいいかもしれません。
自己処理するのが面倒くさい方や、デリケートな部分なので自己処理するのは不安...
という方、しっかり処理したいという方は脱毛サロンでプロにお任せするのがおススメです。
自己処理のやり過ぎは肌に負担がかかるので、一定の期間を空けることが大切です。
しかし、一定の期間を空けるという事は、毛が生えかけの時期ができてしまいます。
この毛の生えかけの時期がイヤな方は多いと思います。
毛の生えかけ時期がイヤな方は、脱毛サロンに行けば、いつ見てもキレイなアイゾーンをキープできますよ。
脱毛サロンで脱毛すると、毛根から毛が抜けますのでカット後によくあるチクチク感がなく
不快な思いをすることもありませんよ。
脱毛サロンでお任せすればアフターケアもしっかり行ってくれますので、
自己処理をするよりも肌が荒れにくくなります。
また、普段どのようにケアしたほうがよいか友達などにも聞きづらい事を
プロに聞くこともできます。
アイゾーンをプロにお任せするなら、エピレがおススメです
エピレなら、1回から回数を選ぶことができるので自分の満足できたところでやめれますよ。
エピレはモデルでタレントのローラさんがイメージガールを務めている
エステティックTBCプロデュースの脱毛サロンになります。
エピレは、エステティックTBCよりもリーズナブルで気軽に立ち寄れるサロンがほしい!
というお客さまの声から生まれたサロンです。
料金はリーズナブルですが、技術は脱毛実績40年のエステティックTBCのノウハウを活かしているのでハイクオリティな脱毛を受けることができます。
また、使われている脱毛器も日本人女性の肌に合わせた自社開発マシンを使用していますので
デリケートなアイゾーン脱毛も安心して任せることができますよ。
アイゾーンを脱毛するならチョイスプランがおすすめです。
チョイスプランは、アイゾーンを含む18部位から
自分の好きな部位を選ぶことのできるプランです。
料金は、1回が¥6,000になり回数を増やすごとに1回あたりの単価がお安くなります。
2回契約すると、¥9,000で1回の単価が¥4,500になり
6回契約すると、¥26,400で1回の単価が¥4,400になります。
また新規の方は、6回契約すると、両脇や鼻下などの
範囲の小さいSパーツ12部位から選べる脱毛が
1回無料になる特典付きです。
VIOは痛いイメージがありましたが、エピレの脱毛は温かさを感じるだけで痛みは特にありませんでした。痛いのはイヤだったので、これなら続けられるなと内心ホッとしました。
気づくと毛が抜けているので、少しの日々はツルツルを味わえて素敵です。水着も堂々とはけて気分いい。はみ出てるんじゃないかって気にせず泳げるのでこれからもきちんと通って毎日素敵な状態にしたいです。
アイゾーンの脱毛は特に痛みを感じる部分ですが、エピレでの脱毛は
個人差はありますが、あまり痛みを感じなかったという口コミが多くみられました。
また、アイゾーンを処理することで水着も自信をもって着ることができますし
チクチクもしないので脱毛して良かった!
という口コミも見られました。
アイゾーンの脱毛は、最初はやはり恥ずかしいようですが3回位通えば慣れるようですよ。
VIOの処理に興味がある女性は多いと思います。
しかし、デリケートな部分ですし、自分で見るのも恥ずかしいといった事から
中々アイゾーンの脱毛に踏み出せない女性もいるのではないでしょうか。
確かにアイゾーンはデリケートな部分なので自己処理するのは不安かもしれませんが、
正しい自己処理法を行えば、ムレにくくなりますし生理の時も気持ちよく過ごせますよ。
自己処理に限界を感じたり、チクチク感から解放されたいという方は
脱毛サロンで脱毛するのも1つの手ですよ。
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