トラブルを避けて、綺麗なアイゾーンに仕上げる自己処理方法とは?
2016/11/29
kline
2016/11/14 更新
VIOの自己処理、どうしていますか?なかでもアイゾーンは処理もし辛いし厄介なゾーンですよね。今回は、アイゾーンの自己処理に焦点をあててみました!正しい自己処理の方法や、おすすめのアイテムなどを一挙にご紹介♪キレイにケアして、あなたも女性の魅力UPしませんか?
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たかがアイゾーン。
見えないからと言って自己処理しないままにしておくと、ひょんとことから後悔することもありえます。
アイゾーンがふさふさしていると、生理の時ムレてかゆくなることもありますし、かわいい下着を着けて、いざって時に「はみ出してる!」という事態になりかねません。
アイゾーンの自己処理は、きちんとしている方が、そんなリスクがなくなりますし、何より自信を持てるようになると思います♪
アイゾーンってどこからどこまでかご存知ですか?
デリケートゾーンは、Vゾーン、アイゾーン、Oゾーンに分けることができます。
Vゾーンはサロンによって多少の違いはありますが、アイゾーンやOゾーンは分けられ方はほぼ一緒ですので、下の図を参考に説明していきます。
下着をつけた時に、布部分から出る部分、太ももの付け根辺りをいいます。
自己処理する場合は、このラインを剃ります。
アイゾーンは、ちょうど割れ目部分からお尻の手前までの部分をいいます。
下着でいうと、クロッチがある部分あたりからがアイゾーンの始まりになります。
お尻の穴の周辺をいいます。
気になるアイゾーン、自己処理するときはどうやったらいいの?
という人のために、アイゾーンの自己処理方法をご紹介します。
まずは、アンダーヘアがどれくらい生えているのかを確認して、
どこら辺まで処理すれば、はみ出したりしないかを確認します。
その上で、はみ出す部分だけを自己処理してしまうのがいいでしょう。
特にアイゾーンは、粘膜も近くとてもデリケートなパーツです。
自己処理をする場合は、できるだけお肌に触れずに処理ができる「長さを整える」だけで対処できないかを検討するようにしましょう。
長さを整えるだけで対処ができない場合は、電気シェーバーで毛を剃るのがオススメです。
カミソリは皮膚の角質層を傷つけるので、電気シェーバーを使って剃るようにしましょう。
まずは、処理をしたい部分を確認します。
どこからどこまで無くしたいか、Vラインの形はどうするかなどをあらかじめ検討しておきます。
シェーバーでふさふさした毛は、剃るのが難しく時間もかかります。
長い毛はハサミでカットし、前処理をしておきます。
剃りやすいように、アンダーヘアを柔らかくします。
蒸しタオルなどを3分ほど当てていると、毛が柔らかくなります。
また、処理をする数日前から、アンダーヘア用のトリートメントを使っておくのもおすすめです。
もし、肌が負けてしまいそう!と不安な人は、蒸しタオルを当てた後にローションやワセリンなどを塗っておくといいでしょう。
いよいよシェーバーで剃っていきます。
電気シェーバーは、あまり深剃りしないアンダーヘアー用のものもありますので、肌の調子や髪質にあったものを選ぶようにしましょう。
一気に剃ってしまおうとせず、少しずつ剃っていきましょう。
特に粘膜部分は皮膚がデリケートなので、何度も剃らない方が、後々のトラブルになりにくいです。
自己処理後のお肌は、少なからずダメージを受けています。
のちのちのトラブルを防止するためにも、アフターケアをしましょう。
コットンなどに化粧水を付けて、優しくパッティングします。
このとき、粘膜につかないように気を付けましょう。
処理が完了したら、きちんと全て処理されているかを確認します。水着になる場合は、着用する水着を着て実際に動いたりしてはみ出る毛が残っていないか確認しましょう。
電気シェーバーでの自己処理方法をご紹介しましたが、電気シェーバー以外の自己処理アイテムをご紹介します。
自宅でできて、一気にごっそり取れる方法といえば、脱毛ワックスです。
広範囲に生えている場合は、こちらが楽チンかもしれません。
脱毛ワックスには様々な種類がありますが、おすすめはこちら!
ブラジリアンワックスの「Cherie Clear(シェリークリア)」です。
顔以外のどこでも使えるので、デリケートゾーンの脱毛もOK!
使い方も簡単なので、すぐに脱毛することができますよ。
ワックスは痛そうだからちょっと・・・という人には、脱毛クリームがおすすめです。
一度除毛してからになるので、ワックスを使うよりも少し時間がかかってしまいますが、除毛しながら抑毛できる一石二鳥アイテムです。
そんな除毛クリームのおすすめはこちら!
ヘアーリデューシングクリームです。
顔やデリケートゾーンにも使えるオールマイティな除毛クリームです。
除毛後に1日2~3度の塗布が必要なことや、効果が実感できるまで時間がかかりますが、生えてくる毛も薄くなると言われていて、後々の自己処理は楽チンになると思います。
サロンにはいけないけど、しっかり脱毛したい!
さすがに、プロとは言え、他人に見られるのは嫌!
という人に人気の脱毛器です。
気になる他の部分も脱毛できますし、なにより誰にもみられずに脱毛できるのがいいですね。
そんな家庭用脱毛器のおすすめはこちら!
家庭用脱毛器「ケノン」です。
照射面積が広く、パワーも10段階で調節できるので、肌の調子に合わせて調整することもできます。
2週間に1回を目安に照射すると、だんだん毛が生えなくなってきます。
ほくろなどに照射してしまうと、やけどをすることもあるので、保護シール(紙テープや絆創膏などでも可)を貼ったりする必要はありますが、自分の好きな時間でできるので、忙しくて営業時間中に行くのが難しいという人にはいいかもしれません。
アイゾーンがきれいだと、やはり清潔感があります。
男性の意見でも、アイゾーンが処理されていないと清潔感がなくていやだという人もいますし、気になる人も多いようですしね。
自己処理をしている場合でも、定期的にケアすれば、一気に整えなくていいので楽チンですよ。
また、定期的に自己処理していれば、生理前後の肌が敏感なタイミングでの処理もしなくていいので、お肌のダメージも減らせます。
何より自分に自信が持てるようになります!
水着になった時に「毛が見えちゃうかも?」と心配することも、彼と過ごす夜に「引かれたりしないかな・・・」なんて不安になることもありません!
やはり、自己処理よりもさらに上の仕上がりを求めるなら、サロンでの処理が一番です。
おすすめサロンは「ミュゼ」!
顧客満足度NO.1のミュゼは、しっかりしたカウンセリングで、後悔のない脱毛をすることができます。
さらに、部分ごとにかかる費用がはっきりしているので、追加料金の心配をする必要もありません。
今ならお得なキャンペーンで、VIOラインの脱毛がなんと半額。
4回以上で通常48,000円が、24,000円でできちゃうんです!
さらに、限定特典で「両脇+Vライン美容脱毛完了コース」で、Vラインの施術は何度でも脱毛できます。
毛が密集していて、何度も通わないといけないVラインが脱毛し放題はうれしいですね。
今だけのキャンペーンなので、気になっている人はお早めに!
今は、下着も水着も小さめのものが多いですよね。
下着や水着を着た時に、ちょっとはみ出してたなんてことになると、気付いた時のショックは何とも言い難いものがあります。
海外では、アンダーヘアをすべて無くしてしまうのが主流ですし、日本でも徐々に浸透してきています。
すべて剃ってしまうのに抵抗がある場合は、せめてアイゾーンはきれいにしておくことをおすすめしたいです!
デリケートゾーンもきれいにして、360度美人になってみませんか?
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