女性のムダ毛はどう思われている?ムダ毛が気になる部位をご紹介
2016/09/23
もりぴよ
なかなか人に聞きにくい胸のムダ毛のお話。皆は生えないの?デリケートな部分だけど、いったいどう処理するのがいいの?胸って脱毛できるの?などなど、胸の脱毛について、気になる内容をまとめてみました!もう1人で悩むのはおしまいにしようっ♡
[表示する]
今や脱毛は、女性が服や化粧品を買ったり、美容室へ行くのと同じように、女性がおしゃれをする上で欠かせないものですが、女子力を上げるために必要だとわかっていても、脱毛しにエステへ行くのは勇気がいりますよね。
ましてや、胸の毛の脱毛で悩んでいるのは、私だけかも?って思っていませんか?
女性でも胸の毛で悩んでいる人は結構いるんですよ。
そんなお悩みを持つ女性の声を拾ってみました。
女なのに胸毛・腹毛が濃い…コンプレックスです。
高校生です。
元々毛深い体質なのですが、中学〜高校にかけて、胸毛(パイ毛?)や腹の毛が毛深くなってしまいました。本当に嫌で嫌でたまりません。プールでビキニも着れませんし、温泉ももちろん行けません。女なのになんで…って考えたら惨めでたまらないです(T_T)
胸毛とか腹毛とかってゆうのは、どーやって脱毛すればいいんですか?
脱毛クリームとかも考えたんですが、肌荒れが心配でなかなか手を出せません。
もし、生えてる人がいれば、お勧めの脱毛の仕方とかを教えてください!
私も胸に毛が生えててすっごい困ってます…私は最初は剃刀で剃ったけどすぐ生えてきて前より毛深くなりさらに困ってます…本当は触らない方がいいみたいですよ(>_<)クリームをしたらかぶれたし
でも生えるのは恥ずかしいし…胸だけは放置しておけばよかったって後悔してます
女性でも、胸毛が濃くて悩んでいる人はいます。
濃い胸毛をどうやって脱毛すればいいのかわからなくて悩んでいる人や、カミソリで剃ってもすぐ生えてきてしまうし、より濃くなったように見えて困っている人、クリームをしたらかぶれたなど、悩みは尽きません。
女性にとって胸毛は、手や足のように、しょっちゅう目に留まる箇所じゃないだけに、うっすら生えている程度だと、気にしている人はあまりいないかもしれませんが、男性は見逃してくれません。
男性が女性の胸毛について、どう思っているのか、声を拾ってみました。
私は過去に本当に自分にはもったいない位の綺麗な女性と関係をもったことがあります。もう舞い上がっちゃって、ドキドキして、本当に興奮したのですが。
いざ、その女性の胸を見たら毛がちょろちょろっと何本か生えていたのです。凄い綺麗な女性なのですが、何だか萎えてしまいました。
何か今まで感じたことのないようなほわっという感覚。酔っていたこともあり、特別胸が好きなわけではない僕は、その場はスルーしてことを終えました。
そして翌日。嬉しかった気持ちからか、前日の事を思い返していました。楽しかったのと同時に、ふと「乳首にあったのは毛だな」と思い…テンションが急降下。
特に毛深いわけでもなく、ムダ毛も全く気にならなかったのですが、乳首を舐めようとしたときに「ほわっ」という感触があったんです。暗かったので特に確認はしなかったのですがいろいろな人がいるものだなぁと。
結構珍しいことだと思ったので、飲み会の時に友人数人に話したら案外共感してくれる人がたくさんいて驚きました。実は胸の毛のほわっとは男性あるあるなのかもしれません。
男性は、綺麗な女性には、胸毛のお手入れもきちんとしておいて欲しいようです。
女性にとって、取るに足らないくらいの胸毛でも、男性にとっては大事なんですね。
胸毛だけでなく、乳首周りの毛にも、男性はドン引きしてしまうようです。
女性は、好きな男性に幻滅されないよう、胸毛や乳首周りのお手入れも、きちんとしておきたいものです。
胸毛って、どうして生えてくるのでしょう。
胸毛を含む体毛の役目は、保温や断熱効果によって体温を一定に保ったり、紫外線や衝撃から皮膚を守り、体内に取り込まれた有害物質を排出、肌に触れる前に毛がセンサーの役目を果たしたり、皮膚と皮膚の摩擦を防ぐ役目を果たします。
胸毛にも役割があるのがわかりましたよね。
でも、進化の過程でなくなりつつあるのが体毛なので、胸毛を綺麗に脱毛してしまっても問題はありません。
女性は、料理やメイクの腕を上げて女子力に磨きをかけるのと同じように、脱毛でツルスベ美肌を手に入れて、美しさにも磨きをかけたいので、胸毛を処理するための代表的な脱毛法をいくつか調べてみました。
毛抜きで脱毛する方法は、毛抜きを買うだけで手軽にでき、脱毛した毛は個人差もありますが、数週間生えてきません。
新たに生えてきた毛は、剃った毛と違ってチクチクしません。
ただ、毛を引き抜くので痛みを伴い、毛穴に大きなダメージを与えます。
細菌に感染すると炎症を起こし、埋没毛ができたり、繰り返し毛抜きで引き抜くことで、毛穴がどんどん汚れる可能性があります。
1度汚れてしまうと、なかなか元には戻りません。
毛抜きで1本1本脱毛していくので、時間と手間もかかります。
毛抜きできれいに脱毛するには、毛抜きの前と後は、必ず肌を清潔にし、毛を抜く方向は、毛の流れに沿って抜きます。
毛抜きした部分は、冷やすと一時的に毛穴が引き締まります。
感染症を防ぐために、殺菌作用のある化粧品や医薬品でアフターケアをしっかりしましょう。
カミソリや電気シェーバーで剃る方法は、深剃りができるのはカミソリですが、肌への負担が大きく、細菌感染を起こしたり、乾燥から透明感がなくなり、皮膚が硬く黒ずむなど、見た目が良くありません。
電気シェーバーは、安全で肌への負担も少なく、電池式なら2,000円前後、充電式なら4,000円前後で手に入ります。
どちらも毛の断面が黒くポツポツと残るので、ツルスベというわけにはいきません。
また、カミソリで剃ると、埋没毛が起きやすいですが、電気シェーバーは埋没毛も起きにくいです。
カミソリの場合、刃をこまめに交換したり、シェービング剤やアフターケア化粧品などが必要になりますが、電気シェーバーの場合は、アフターケアも必要なく、ランニングコストもそれほど掛かりません。
剃り方ですが、カミソリは湿気がある方が剃りやすいですが、電気シェーバーは肌がサラサラしている方が剃りやすいです。
カミソリは、空剃りとボディソープで剃るのはNGでシェービング剤が必ず必要ですが、電気シェーバーのボディ用シェービング剤はあまり見かけません。
カミソリで剃る場合、逆剃りはNGで毛の流れに沿って、強く押し付けないように優しく剃ります。
電動シェーバーで剃る場合は、肌に対して真っ直ぐにあて、少しくらいなら肌に押し付けても大丈夫ですが、あまり強く押し付けてはいけません。
カミソリで剃った後は、アフターケアが必要ですが、電動シェーバーは基本的にアフターケアは必要ありません。違和感を感じたら、保湿ケアをして下さい。
脱毛ワックスやテープで脱毛すると、毛根から毛を抜くので、個人差はありますが、抜いてから通常2週間くらいは毛が生えてきません。
また、生えてきた毛はチクチクせず、毛抜きで1本1本抜くのと違って、広範囲のムダ毛を一気に抜くことができます。
ただ、毛抜きよりも毛穴や皮膚へのダメージが大きく、激しい痛みもあります。
ワックスもテープも1回分の値段はそんなに高くないのですが、処理する箇所や回数が多くなると、決して安くありません。
テープやワックスを使った脱毛方法は、固形ワックスなら温めて溶かす必要があり、あとは塗って(貼って)毛の流れに逆らって剥がします。
短すぎる毛は抜けないので、抜き残したら、毛抜きで抜いて下さい。
また、肌に残った水性ワックスは水で洗い流せますが、油性ワックスはクレンジング剤が必要です。
処理後は、皮膚も毛穴もダメージを受けているので、保湿ケアをしっかりして、肌を清潔に保ちましょう。
脱毛サロンで胸毛を脱毛すれば、痛みもほとんどなく、プロのスタッフが丁寧に施術してアフターケアもしてくれるので安心だし、綺麗に脱毛できて自己処理の回数も減らせます。
胸は女性らしさの象徴です。
胸が美しいと、女性としても魅力も確実にアップしますよね。
何と言っても、女性の胸毛が綺麗に処理されていて一番喜ぶのは男性です。
大好きな彼氏やパートナーにドン引きされないように、胸毛はきちんと処理しておきたいものです。
また、脱毛サロンで胸毛を処理してもらうと、胸元だけでなく、鎖骨から綺麗に脱毛処理してもらえるので、自信を持って胸元が大きく開いたドレスや鎖骨が見える服を着ることができます。
脱毛サロンなら、胸毛処理と一緒に乳首周りの脱毛もできます。
デリケートな部分なので、自己処理で痛めてしまわないように、脱毛サロンで丁寧に肌の状態をチェックしてもらいながら、ムダ毛処理をしてもらいましょう。
胸毛処理をしてツルスベ美肌を手に入れれば、女性らしい美しいバストでいられますよね。
男性からの好感度もアップすること間違いナシです!
バストまわりも脱毛可能なので悩まずにまずは無料カウンセリングへ行ってみましょう!
見られるのが恥ずかしいと思うかもしれませんが、相手はプロで大勢を施術しているので大丈夫!
おすすめは、ミュゼのはじめてコースWの「ワキV完了+全身から選べる2箇所」で、価格は期間限定で¥1,280です。
選べる2箇所の中に、胸と乳輪周りがあります。
胸毛の脱毛は、女性のオシャレには欠かせません。
自信を持って大きく胸の開いた服が着られるだけでなく、大好きな彼氏やパートナーにも喜んでもらえます。
プロのスタッフに、肌の状態を見てもらいながら、胸毛を脱毛してもらえば、理想のツルスベ美肌が手に入ること間違いナシなので、是非脱毛サロンで美しい胸を手に入れてみて下さい。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局