優しい心がキレイに繋がる♡《ホルモンバランス》を整える3つの方法
2017/12/28
2017/12/25 更新
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美容もおしゃれも欲張りなKAREN読者のみなさまだからこそ知ってほしい!今まで、美容やおしゃれのしすぎで体のトラブルを招いた経験はありますか?
実はこれ、みなさんが思っている以上に深刻な問題。完治が難しいものも中にはあるほど、根強く体に残ってしまうのです……!
今回は、美しさをキープしたいみなさんだからこそ知っておきたい、《おしゃれ・美容のしすぎが招く体のトラブル》をご紹介します!
生理不順の原因として、冷え性はかなり有名な要素。薄着による冷え性の中でも、特に”下半身の薄着”には気をつけて!
下半身を冷やすと、生理不順に続き、婦人系のトラブルにも繋がりかねません。ちなみにお隣韓国では、よもぎ蒸しがとても一般的であるため日本よりも婦人系のトラブルが少ないんだとか♪
スカート&タイツコーデがお好きなあなたは、たまにスキニーDAYを設けてみて。トラブル防止に加わり、おしゃれの幅も広がるかも♡
アイライナーにマスカラ……顔の中で印象を大きく左右するアイメイクは、落とし方を間違えると深刻なトラブルに!
まつげのキワにあるマイホーム腺という所にメイクの落とし忘れがあると、メイクの成分が詰まってしまい”腫れもの”を引き起こしてしまうのだとか。実は筆者、これに数年間悩まされており現在でも目薬を点眼中なのです……。
オイルクレンジングはテスクチャーが重いため、落とし残しが多め!ジェルや泡などでしっかり落とし、目の周りを清潔に保ちましょう。
女の子ならみんな大好き”ヒール”!しかし、自分の歩き方に合わないヒールを履いてしまうと慢性的な骨盤・腰の痛みに繋がります。
高さがあまりにも高い、ヒール部分が細すぎる、などのシューズは、歩く際にバランスが取りづらく、本来使わないはずの腰や骨盤の筋肉を使いがち。これが長く続くと、歩き方に癖がついてしまうのです。
どうしてもヒールが履きたいなら、”ウェッジソール”でバランスをキープ!たまにペタンコシューズを履ければベストです♪
秋冬になり、保湿に精を出す人も増えるでしょう。乾燥肌の人にとって保湿はとっても重要ですが、脂性肌や混合肌の方の保湿のしすぎ、そして何よりアイテムの使いすぎはニキビの元にも繋がります!
実際に筆者は、超しっとりタイプの化粧水とニベアの青缶クリーム、さらに美容液を同時に使っていた時、吹き出物が少しずつできてしまい、化粧ノリも落ちてしまいました……。
冬の保湿は、やらなさすぎず・やりすぎず!自分に合った保湿アイテムを適量使うことが美肌のコツです♡
今回は、《おしゃれ・美容のしすぎが招く体のトラブル》をご紹介しました。どれも侮れない体のトラブル!あなたのやりすぎた行動が招いているかもしれません。
美しくいたいなら、健康でいたいなら、必ず把握しておきたい!自分の健康にも気を使いながら、自分磨きをしましょうね♡
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