君はしてないよね?何気なくしていた《肌に良くない習慣》まとめ♡
2018/01/09
2017/12/08 更新
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たとえ何歳になったって、私たちは女の子。できることならおばあちゃんになっても、ず〜っとキレイでいたいですよね。
そんな密かなワガママ、《今日からはじめる5つの美的習慣》が叶えます!これを読み終えてすぐにスタートすれば、10年後20年後、絶対に後悔しません♡
日頃の小さなやりがち行動を直して、あとは毎日続けるだけ!今ならまだ間に合う《今日からはじめる5つの美的習慣》をご紹介します。
スキンケアの中で1番面倒、だけど1番重要で今後の肌質やトラブルを左右するのが「クレンジング」。メイクを落とさず寝てしまったり、適当なクレンジングをしたりする毎日はいますぐ改めましょう!
なんでも、肌に老廃物が溜まって、肌荒れの大きな原因になってしまうんだとか。
とくに濃いメイクをしたときは、二重洗顔でしっかりメイクを落として確認してくださいね♡
洗顔後やメイク落としのとき、ティッシュやコットン、フェイスタオルなどで顔をゴシゴシ擦ってしまっていませんか?
顔にクリームを塗るときなども、あまりに熱心に力を入れすぎると、肌が刺激を受けて傷ついてしまいます。
肌に触れるときは、できるだけ「やさしく」を意識!肌に負担がかかりやすいことを忘れずに、力を調節してくださいね。
顔にばかり気を遣っていて、意外とないがしろにしやすいのが「ボディ」のケア。
体の部分のお肌も顔と同じで、あまりにほったらかしにしておくと、後々色素沈着やサメ肌などで悩むことになってしまいます。
角質ケアや保湿など、定期的にでも「ボディスキン」をいたわってあげましょう♡
今ではオシャレの主流となった、「カラコン」などのコンタクトレンズ系アイテム。
カワイイし節約したいからといってレンズ管理を怠ったり、目の状態を無視して使用し続けると、ドライアイや視力低下で苦労することになります。
裸眼でも素敵なKaren女子の綺麗な瞳、どうか守って!視力が悪い人も、たまにはメガネをかける日をつくることを勧めます♪
日焼け止めは太陽の照りつける夏だけに塗るのではなく、オールシーズン、そのときどきの紫外線量に合わせて塗るのがベスト!
シミやくすみ、そばかすの原因になる紫外線対策は、明日からでも気軽にトライしたいところです♡
どれも見落としがちなやりがち行動を突いてくる「5つの心がけ」ですが、少し意識するだけで簡単に続けられそうなものばかりですよね♡
今からでもまだ間に合う!コツコツ続けていれば、年齢を重ねるたびに周りと差がつく《今日から始める5つの美的習慣》、ぜひトライしてみてください。
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