デリケートゾーンってどこまで処理してる？男性のリアルな声とは、、

みなさんはデリケートゾーン、いわゆるvioの処理ってどうしていますか？

どこまで処理すればいいんだろう…？
パートナーにはどんな風に見られているんだろう…？

と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。

デリケートゾーン(vio)の事って恥ずかしくて、なかなか人に聞きづらいですよね。

デリケートゾーン（vio)を処理をしようと思っても、どんな方法で処理をすればいいのか悩む人もいるでしょう。

周りの意見が聞きづらいので、分からない事も多いですよね。

そこで、デリケートゾーン(vio)に関する疑問や男性のリアルな声をまとめました。

なかなか謎が多いデリケートゾーン（vio)。

そもそもvioについて詳しく知らない人もいるかもしれません。

そんな人の為にデリケートゾーン（vio）について調べてみました。

vラインとは水着やショーツを着た時のV字に沿った所にあるアンダーヘアの事。

ビキニラインとも呼びますが、すっきりとしたラインの下着が出てきた事で、そこからはみ出る毛が気になる女性は多いです。

この部分を処理する場合、どんな形にするかがポイントになります。

【vラインの形の例】

・トライアングル型（三角形）
・オーバル型（卵形、楕円形）
・Iライン型（長方形）
・スクエア型（正方形）
・モチーフ型（ハートなど特定の形）
・ハイジニーナ型（この場合はツルツルの事を指す）

iラインとは、女性器の周り（両サイド）から足の付け根部分のアンダーヘアの事。

因みにiというアルファベットは女性器の事を指します。

最近ではiライン部分が細いデザインの下着や水着が増えてきたので、必然的にIライン部分のアンダーヘアの処理をしたいと感じる人も増えてきています。

iラインのアンダーヘアを処理していないと毛がはみ出てしままい、水着や下着を綺麗に履く事ができません。

なので、vラインと一緒にiラインも処理するという人も多いですが、自己処理がなかなか難しい部分でもあります。

おしりの奥、つまり肛門の周りのアンダーヘアの事。

脱毛サロンによってはヒップ奥とも言います。

oラインは普段なかなか自分で見る機会もないので、ムダ毛が生えているのか確認した事がない人も多いでしょう。

iラインやoラインは鏡を使って確認する事ができますが、意外と毛が多かったり下着からはみ出ている女性も少なくないようです。

oラインの周囲は皮膚が入り組んでいるので、自己処理をするのは少々難しい場所でもあります。

デリケートゾーン（vio）を気にしているのは女性だけではありません。

実は男性も気にしているのです。

特にvioは自分では確認＆処理しにくい部分なので、放置しがちな女性もいるかもしれませんが、男性はそんなデリケートゾーンを見て内心ドン引きかもしれません…。

実は男性が気にしているのは、ボーボーのアンダーへアだけではないみたい…。

では、男性は女性のデリケートゾーンの何が気になるのでしょうか？

そこで、男性が女性のデリケートゾーン（vio）で特に気になる、という点をまとめてみました。

あなたのパートナーもこんな事を気にしているかも！？

まずはにおい。

特に夏場や生理中はデリケートゾーンのにおいが気になると言う女性も多いですよね。

実は男性もかなり気にしている点なんです。

実際に女性のデリケートゾーンのにおいが気になる、という男性の意見を見てみましょう。

次は黒ずみ。

下着が擦れたりゴシゴシ洗ったりすると、それが刺激になって黒ずみの原因になります。

におい同様デリケートゾーンの黒ずみを気にしている女性は少なくありませんが、男性も同じように気になっているようです。

デリケートゾーンの黒ずみに関する男性の意見を見てみましょう。

そして、忘れてはいけないのがvioのムダ毛。

女性のデリケートゾーン（vio）のムダ毛は、男性にとってもやっぱり気になるみたいです。

vioのムダ毛に関する男性の意見を見てみましょう。

男性のリアルな意見を見てきましたが、「デリケートゾーン(vio)のムダ毛はしっかり処理して欲しい」という男性は多いみたいですね。

特に若い男の子は、女性のボーボーのムダ毛にショックを受ける人も少なくないので、しっかり処理をしておいた方が無難でしょう。

vioのムダ毛がデリケートゾーンの臭いの原因になるとも言われています。

そもそもあの気になるにおいの原因は、汗などから発生する雑菌の繁殖によるものです。

ムダ毛が生えていて蒸れやすいデリケートゾーンは、雑菌にとって居心地が良く繁殖しやすい環境。

雑菌が繁殖してしまうとあの嫌な臭いになるのです。

衛生的にもムダ毛がない方が清潔を保てるので、しっかり処理した方が良いかもしれませんね。

自己処理の定番と言えばカミソリ。

【メリット】

・自宅で手軽に処理できる。
・カミソリはドラッグストアなどで手軽に安く購入できる。
・毛抜きの様な痛みもなく、短い時間で広い範囲を処理できる。

脱毛サロンで腕毛の脱毛をする女性も多いですよね。

費用を抑えて確実＆綺麗にプロに処理してもらうなら、脱毛サロンがおススメ。

サロンなら、店舗によってお得なプランや特典などを提供しており、リーズナブルな価格で脱毛できるという事で、学生や若い女性も多く通っています。

最近女性たちの間で流行っているのがブラジリアンワックス。

【メリット】

・毛抜き処理よりも手間や時間がかからず、一度に広範囲のムダ毛を処理できる。
・ワックスの成分は、ハチミツ・松ヤニ・ミツロウなどの天然成分が殆どなので、ワックス自体は肌に優しい。

自己処理の刺激がメラニン色素を増やし、黒ずみの原因になる事があります。

自己処理を頻繁に行ったり、処理を適当にすると肌へのダメージが大きくなってしまうので、注意しましょう。

自己処理の中でも特にカミソリ処理は、むき出しの刃が直接肌に当たるので、気を付けていても肌への刺激が大きいです。

デリケートゾーン（vio）の処理は難しいですし、肌を傷付けてしまう危険性も高いので、自己処理は控えた方が良いです。

vioを処理するなら、自己処理よりもプロに任せた方が安全＆確実に綺麗にできるでしょう。

脱毛サロンなら専門のスタッフが処理してくれて、アフターケアもバッチリしてもらえるので肌へのダメージが少なく、トラブルも起こりにくいです。

また、デリケートゾーンのような自分では処理しにくい部分も綺麗にできて、楽してムダ毛をなくす事が可能。

さらに脱毛だけでなく、女性に嬉しい美肌やシェイプアップ効果が含まれる施術もあります。

サロンの施術は脱毛効果が高いので、施術を重ねるごとに毛量が少なくなるので、自己処理の頻度が減っていきます。

脱毛完了後には自己処理がほぼ要らない状態になるので、面倒な自己処理から解放されるのも夢じゃありません。

脱毛完了までの施術回数は個人差がありますが、目安としてはVゾーンが10回～12回、IゾーンとOゾーンが14～16回程度と考えておくと良いでしょう。

因みに期間にすると、約2年～2年半程（2ヵ月に1回のペースの場合）は通う必要があります。

ジェイエステはトータルエステサロンなので綺麗な肌を手に入れたいという女性にはおススメ。

ジェイエステの脱毛なら、痛みもほとんどなく時間も費用もお得です。

さらに、施術後のヒアルロン酸トリートメントでキメの整ったうるおい肌に導きます。

デリケートゾーンの脱毛なら「デリケート5プラン」￥5,000がお得

ジェイエステでは、「デリケート5プラン」￥5,000（税込み）のプランがあり、これは次の5か所を2回も脱毛する事ができるお得なプランです。

【「デリケート5プラン」脱毛可能ヵ所】

・トライアングル上
・トライアングル下
・vライン
・iライン
・Tバックゾーン

vioの処理で人気なのが、ブラジリアンワックスです。

肌に優しいという事もあり、このワックス脱毛を採用しているサロンも多く、最近は自宅用のワックスも出てきて、vioの自己処理にブラジリアンワックスを使用する女性も増えてきています。

シェリークリア

ブラジリアンワックスであるシェリークリアは、セルフケアワックスの中でも特におススメ。

高い脱毛効果で普段のお手入れが楽になるだけでなく、ワックスには保湿効果配合や引き締め成分が含まれているので、脱毛しつつ美容効果も高める事が可能です。

使用方法も、ワックスを塗りその上から専用シートを貼って剥がすだけなので、自宅で簡単＆手軽に脱毛できるのも魅力ですね。

シェリークリアは他の脱毛ワックスに比べ痛みも少なく、処理自体も約1か月置きで済むので、肌を傷つける心配も少ないです。

デリケートゾーン（vio）の処理だけでなく、アフターケアも大切です。

特に肌の乾燥は黒ずみや肌荒れの原因になります。

綺麗な肌を維持する為にもvioの処理後は、低刺激タイプの化粧水やクリームなどで、デリケートゾーンの保湿をしっかり行うようにしましょう。

デリケートゾーン（vio）に関する男性のリアルな声や、処理方法についてご紹介しましたが、これを見てvio処理の必要性を感じた人も多いのでは？

vioのお悩みを抱えている人も、これで解決して下さいね。

あなたもデリケートゾーン（vio）の脱毛をして、隙なしボディを目指しましょう。