VIOは除毛する時代!除毛するメリットやオススメのアイテムとは!
2016/11/03
lisatkryln
2016/11/15 更新
VIOはカミソリで剃毛するのが気軽ですよね!でも、あなたの処理方法は間違っていませんか…?間違ったケアによりトラブルを引き起こすことも…。今回はVIOを正しく剃毛する方法を解説します◎VIOをキレイに処理して、自信を持っちゃいましょ♡
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みなさんはVIOをどうやって剃毛していますか?
VIOは皮膚が薄くてとてもデリケートな部位です。
間違った剃毛の仕方でVIOを剃毛し続けていると、色素沈着などの肌トラブルの元になってしまいます。
では、どうやってVIOを剃毛すれば良いのでしょう。
デリケートな部位だからこそ、正しい剃毛の仕方をしっかり知って、VIOを綺麗に剃毛したいですよね。
VIOを正しく剃毛する方法を詳しく見てみましょう。
VIOを剃毛する時、してはいけないNG行為があります。
NG行為と知らずにしてしまっている人も、きっと大勢いるでしょう。
やってしまいがちなNG行為をチェックして、自分の剃毛の仕方を見直してみましょう。
ボディーソープを付けて剃ったり、何も付けずに剃る空剃りは、肌を傷めてしまうのでNGです。
毛の流れに逆らって剃る逆剃りもNG!
切れ味の悪い古いカミソリを使うのもNG!
ボディー用ではなくデリケートゾーン用のカミソリを使いましょう。
使い終わったカミソリを、洗わずそのままお風呂場に放置するのもNGです。
VIOをカミソリで正しく剃毛する方法を知っていますか?
カミソリで剃毛する方法は、肌に与えるダメージが大きいので、間違った剃毛の仕方を続けていると、肌トラブルの元になってしまいます。
皮膚が薄く、デリケートなVIOへのダメージを抑え、上手に剃毛する方法を見てみましょう。
カミソリを使った剃毛の場合、毛穴を広げ、ムダ毛を柔らかくする方が剃りやすいです。
毛穴を広げ、毛を柔らかくするには、入浴のついでにVIOを温めたり、蒸しタオルを使います。
VIOはアンダーヘアなので、予め綺麗に洗ってから、処理する部位を温め、毛穴を開いて毛を柔らかくしましょう。
カミソリを使う場合、滑りをよくして肌への負担を減らすために、シェービングクリームかワセリンを塗ります。
カミソリの滑りを良くすることで、カミソリの刃から皮膚を守ることもできます。
シェービングクリームは、VIOに薄く均等にのばします。
ポイントは、薄く均等にのばすことです。
シェービングクリームは使い過ぎると、カミソリを詰まらせる原因になるので注意しましょう。
シェービングクリームを塗ったら、30秒~2分程度置くと、毛が柔らかくなって剃りやすくなります。
剃る方向は、毛の流れに沿って優しく剃ります。
剃り残しがあると嫌だからといって、カミソリを肌に押し付けて深剃りをしたり、何度も同じ場所を繰り返し剃るのはNGです。
剃り味の良い新しいカミソリで、優しく1度で剃りましょう。
カミソリで剃り終えたら、シェービングクリームを洗い流して冷やします。
肌トラブルを避けるためにも、すすぎ残しのないように、綺麗に洗い流しましょう。
カミソリを使った剃毛の仕方は、毛と一緒に肌の角質も削ぎ落としてしまいます。
水分を保持する役目を担う角質が削ぎ落とされてしまうと、肌は乾燥してしまいます。
乾燥は肌トラブルの原因になるので、化粧水や保湿クリーム、ワセリンなどでしっかり保湿しましょう。
Iラインは、敏感肌用やデリケートゾーン用のローションやクリームを使いましょう。
カミソリでVラインを剃毛する方法は、カミソリも安く手に入るし、手軽で簡単にできる処理法なので、誰もが1度は経験したことがあるのではないでしょうか。
Vラインの剃毛は、水着や下着のおしゃれを楽しむためには絶対必要ですよね。
それではVラインの剃毛について見てみましょう。
まず剃毛の前に、Vラインをどのような形にするかを決めます。
でも、自分で決めるといっても、どんな形にすればいいのか、どんな形があるのかわかりませんよね。
Vラインに人気の形ってあるのでしょうか。
Vラインの人気の形を見てみましょう。
自然に仕上げるなら、小さな逆三角形がおすすめです。
その他にも、丸みのある卵型や細めのI型に整える人も多いようです。
どちらにしても、自分がどのような形にVラインを整えるのかを、きちんと決めておきましょう。
Vラインを剃毛するのに自信がない人は、アンダースタイルガイドを使ってみてはいかがでしょうか。
これは、VIOの形を綺麗に整えるためのアンダーヘア用テンプレートです。
これをVラインに貼って剃毛すると、Vラインを自分の好みの形に整えることができます。
Iラインとは、股にあるアンダーヘアのことです。
この部分は、自分で見るのが難しい箇所なので、鏡を使って処理をしていきます。
それでは、Iラインの剃毛の仕方を見ていきましょう。
Iラインは粘膜周辺のアンダーヘアなので、注意して処理しないと危険です。
また、Iラインの皮膚は薄くて痛みを感じやすい箇所でもあります。
デリケートな部位なので、気をつけて処理しましょう。
Iラインは見えにくいので、手鏡を当てて確認しながらゆっくり剃毛します。
肌を軽く引っ張りながら剃毛していくと、剃りやすいです。
Oラインとは、お尻の穴周りにあるアンダーヘアのことです。
こんなところに毛なんて生えているの?と思う人もいますよね。
実は、Oラインの毛に気づいていない女性って、意外と多いんです。
男性に指摘されて、初めてOラインの毛に気づいた女性もいるんですよ。
男性に指摘されるとショックも大きいですよね。
Oラインの毛に悩んでいる女性のために、1人では処理しづらいOラインの剃毛の仕方を見てみましょう。
Oラインの剃毛は、自分では見えないので、難易度が高いです。
中には鏡を2枚使って器用に剃毛する人もいるようですが、上手にできる人はなかなかいません。
見ずに感覚で剃毛する人がほとんどのようです。
見えない部分なので、慎重に剃毛しましょう。
カミソリの剃毛は、毛と一緒に肌の角質も削ぎ落としてしまうため、剃毛後の肌は乾燥してしまいます。
皮膚が薄くて敏感なVIOの剃毛は、肌へのダメージが大きく、剃毛し続けていると、肌トラブルの原因にもなります。
見えにくく、粘膜周辺のアンダーヘアでもあるので、カミソリによる剃毛は、あまりおすすめできません。
脱毛サロンで行われている脱毛法は、光脱毛です。
光脱毛は、出力が抑えられた光を毛に照射し、毛根のメラニンを刺激して、毛の再生力を弱らせ、毛が自然と抜け落ちるように促す脱毛法です。
光の出力が抑えられているので肌へのダメージがほとんどなく、脱毛サロンに通い続けることで自己処理の回数を減らすことができます。
自己処理の回数が減らせるので、自己処理による肌ダメージも減らすことができるのです。
脱毛サロンの光脱毛は、出力が抑えられているので、痛みも肌へのダメージもほとんどありません。
通い続けることで、毛は細く薄くなっていき、毛の再生力を弱らせていくことができます。
面倒な自己処理からも解放され、毛穴は引き締まり、美肌が手に入ります。
ミュゼプラチナムは国内185店舗、海外20店舗と店舗数が多いフラッシュ脱毛の美容脱毛専門サロンです。
店舗数が多いので、引越しをしても最寄のミュゼで脱毛を続けることができます。
お店は清潔感に溢れ、雰囲気も良く、大手なので、スタッフも親切で丁寧です。
料金もリーズナブルで、お得なキャンペーンも豊富です。
脱毛サロンでは、10回〜18回程度で脱毛が完了します。
毛周期に合わせて、2〜3ヶ月程度間隔をあけながら脱毛をしていきます。
そのため、通う期間は1年半〜3年程度になるでしょう。
ミュゼは女性専用脱毛サロンです。
人に見られると恥ずかしいVIOでも、女性スタッフが脱毛してくれるので、安心して任せられるんですよ。
ミュゼのスタッフは、全員女性なので安心してVIO脱毛に通ってみて下さい。
VIOのように、皮膚が薄いデリケートゾーンは、痛みを感じやすいと言われています。
もちろん、痛みの感じ方には個人差があります。
脱毛時の痛みをできるだけ軽減するには、肌が敏感になっている生理前後や体調不良の時は施術を避けましょう。
また、肌が乾燥していると痛みを強く感じてしまうので、コラーゲンやヒアルロン酸など、保湿成分が配合されたローションやクリームで、普段からしっかり保湿しておきましょう。
Iラインは、敏感肌用やデリケートゾーン用のローションやクリームを使いましょう。
おすすめのVIO脱毛プランは、ミュゼの「ワキV通い放題+全身から選べる2ヵ所」です。
価格は、期間限定のキャンペーン価格で、¥1,280(税抜)です。
IOは選べる2ヵ所のSパーツにあります。
値段がリーズナブルなので、脱毛初心者にもおすすめです。
VIOの剃毛と脱毛について見てきましたが、いかがでしたか?
VIOは人に見られると恥ずかしいし、だからといって1人で剃毛するのは、粘膜の周辺なので、リスクが高く、見えない箇所の剃毛は難易度も高いですよね。
その点、脱毛サロンのミュゼなら、女性専用の脱毛サロンで、スタッフも女性のみ、しかも、専門のスタッフが肌の状態を見ながら綺麗に脱毛してくれます。
肌ダメージも少なく、脱毛に通ううちに自己処理の回数も減らせるし、毛の再生力も弱らせることができます。
毛穴が引き締まり、美肌も手に入るので、是非、脱毛サロンで綺麗なVIOを手に入れてみて下さい。
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