アイラインの毛はツルツルにすべき？それとも少し残した方が良いの？

海外では当たり前のデリケートゾーンの脱毛。

日本でもアイラインの脱毛をする人が増えてきていますが、アイラインの毛を脱毛しようと決めたものの、ツルツルにするのか、それとも少し残しておくのか...どの程度脱毛するのかは、誰もが悩むところです。

アイラインをツルツルに脱毛すれば、とてもスッキリするし下着や水着からはみ出す心配も無いけれど、やっぱり全部脱毛してしまうのは大胆すぎる？少し不自然？
でも、わざわざ少し残す意味ってあるの？周りの人はどう思うかしら？

気軽に人に相談できない悩みですよね。
順番にメリット・デメリット、最近の傾向を確認して、自分に合ったアイラインの脱毛を考えていきましょう。

ではまず、アイラインをツルツルに脱毛するメリットについて紹介していきます。

デリケートゾーンの、あのニオイがなぜ発生するのかご存知ですか？
蒸れた時なんかは、自分でも眉をしかめる程のニオイを発しますよね...。
薄着になり蒸れやすい夏は特に気になるところです。

実は、ニオイの原因はズバリ、ムダ毛なんです。
アイラインにムダ毛があることによって、雑菌が増殖しやすい環境となり、ニオイが発生しています。

特に女性は生理がありますので、どうしても不衛生になりがち。
原因のムダ毛をツルツルに脱毛すれば、雑菌の増殖を防げますし、ニオイも気にならなくなりますよ。

デリケートゾーンを清潔に保つということは、とっても当たり前のことですよね。
先に述べたように、海外でデリケートゾーンの脱毛が当たり前になっているのは、「不潔だから」という理由からだそうです。

ムダ毛によって雑菌が増殖すると、ニオイだけではなく、痒みを引き起こしたり、できものができてしまったりと、肌のトラブルにも繋がることがあります。

アイラインをツルツルにすれば、経血もきれいに拭き取ることができますので、衛生的に保つことができますよ。

アイラインを処理していても、ツルツルでなければ、際どい下着や水着を着れば「はみ出してないかな...？」と気になってしまいますよね。

せっかくの勝負下着、勝負水着も、毛がはみ出していたら、毛に目が行ってしまいます。

そんなことを気にしながらでは、楽しめるものも楽しめません。
アイラインをツルツルに脱毛すれば、自分も、他人の目も全く気にすることはありませんよ。

アイラインの自己処理は手軽かもしれませんが、一歩間違えると事故に繋がります。

カミソリや電気シェーバーで肌を傷つけてしまったり、毛抜きで無理に処理して炎症を起こしてしまったり、ヒートカッターで火傷をしてしまったり...。
ビキニラインと違って、処理をするのが難しい部分なので、こういったトラブルを起こしやすいです。

サロンでのアイライン脱毛なら、ケガやお肌のトラブルを心配することなく、きれいなアイラインを手に入れることができますよ。

何もしなければ煩わしいアイラインのムダ毛ですが、ツルツルに脱毛して逆に後悔してしまう人もいるようです。
後悔先に立たずですので、よく考え、色々なシチュエーションを想定して臨むといいですね。

アイラインとは、ちょうど下着のクロッチ部分あたりから後ろを指しますので、ビキニラインの処理の具合によっては割れ目が正面から見えてしまいます。

もちろん、人のデリケートゾーンをジロジロみる人はいないと思いますが、人目を気にして、温泉や銭湯など人前で裸になることを恥ずかしく感じてしまう方もいるそうです。

もともと人に見られて恥ずかしくないように脱毛したはずなのに、後悔して本末転倒になってしまった、というわけです。
そういった状況も考えてどう脱毛するか、考えていきましょうね。

煩わしいアイラインのムダ毛ですが、やっぱりツルツルにするのは誰でも少し抵抗がありますよね。

次は、アイラインの毛を少し残すことのメリットについて説明していきます。

前述の通り、ビキニラインの処理具合によっては、アイラインを全脱毛すると不自然に途中から毛がプッツンと無くなっておかっぱ状態になってしまいます。

そこでオススメなのが、「アイラインの範囲のうち、正面から見える部分の毛を少し残す」形です。
こうすると、ブツっと毛が途切れる不自然さを解消できますし、その奥がツルツルに処理してあってもわからないですよね。

自然な見た目も大事にしたい！という方に良い形だと思いますよ。

実はアイラインの毛を少し残すことには、嬉しいことに、特にデメリットがありません。

残すのも正面から見えるごく一部分のみで、性器周辺は綺麗に処理されているので、衛生的にも問題ありません。

自然派さんにも、きちんとさんにも、少し毛を残す方法はとてもオススメ！
一度ツルツルにすると、生やすことはできないので、この方法なら抵抗なくできるかも？

最近では、デリケートゾーンの脱毛をする人が増えてきて、少しずつ当たり前になってきているようですね。

中でも、ビキニラインを残して、後はツルツルにする人が増えてきています。

デリケートゾーンをツルツルにすつか、少し残すか...なかなか友達や彼などに相談しにくいことですよね。

そんな時はサロンで相談しましょう！
相手は脱毛のプロです。気になること、不安なこと、恥ずかしがらずに聞いてみましょう！

ミュゼプラチナムは国内185店舗、海外20店舗と店舗数が多いフラッシュ脱毛の脱毛サロン。
店舗数が美容脱毛サロンで最も多く、また顧客満足度もNo.1。

2015年夏には「ミュゼエクスプレス」という新機器が導入されて施術時間の短縮ができるようになり、その分予約の枠にも余裕が出て、以前より予約も取りやすくなっているようです。

そして嬉しいのが、キャンセル・解約手数料が一切ないことですね。途中解約は返金もしてくれます。
筆者も通ったことがありますが、スタッフは接しやすく礼儀正しく、親身に話を聞いてくれましたよ！

無理な勧誘もありませんでしたし、通うのは都度、好きな店舗で大丈夫です。
カウンセリングは無料なので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

相手がプロとはいえ、人によってはワキや脚でさえ見せるのが恥ずかしいと思います。
デリケートゾーンを見せるなんて絶対無理！と思っている方、ご安心を。

デリケートゾーンの施術をするときには、紙製のショーツを履いておこないます。
処理をする部分だけ見えるように、少しずつショーツをずらしながらやってくれるので、恥ずかしさも緩和されますね。

何気ない話をしてリラックスさせてくれるスタッフもいますよ。
話していれば時間が経つのもあっという間に感じそうですね！

アイラインの脱毛は、他の部位と比べると効果が出にくく、それだけ回数も必要です。
6回くらいでも薄くなったなと思う方もいますが、ツルツルにしたい方だと、中には18回（約3年）くらいか、それ以上やる方もいるそうです。

個人差はありますが、デリケートゾーンの毛は頑固です...。
ダイエットと同じように、なかなか効果が感じられず焦りや疑問を感じるかもしれませんが、回数を重ねる必要があるんだと知った上で、気長に脱毛を進めて行きましょう。

ミュゼプラチナムは、S.S.C.方式（スムーススキンコントロール方式）という脱毛法をとっており、ニードル式（毛穴に電子針を通して毛根を焼く）やレーザー式（レーザー光を当て毛根を処理）と比べて痛みが少なく、肌へのダメージもほとんどありません。

デリケートゾーンは他の部位より痛みを感じやすい部分ではありますが、輪ゴムではじかれる程度のようです。
照射するタイミングをスタッフさんが合図して教えてくれるので、安心ですよ。

「フリーセレクト美容脱毛コース」

このコースはL（面積が大きい）パーツ・S（面積が小さい）パーツがあり、アイラインはSパーツに含まれています。
2回以上で契約でき、料金は2回で¥6,000。
ただし、8回では50%オフの¥12,000、12回では¥18,000で契約ができます。

また、¥12,000以上の支払いで、両ワキ・ビキニラインの美容脱毛完了コースが無料でついてくる特典があります。なので、8回以上で契約するとお得ですね。

「 ハイジニーナ7 VIO脱毛コース」

このコースは、アイラインだけではなく、VIOをトータルで整えてくれるセットコース。
こちらも1回ですと¥12,000ですが、4回以上の契約で50%オフになり、同じように両ワキ・ビキニラインの美容脱毛完了コースが無料で付きます。

また、このコースですと、毛を無くすだけではなく、自然な感じに整えることもできますよ。
気になった方は公式サイトでチェックしてみましょう！

いかがでしたでしょうか。
最近ではデリケートゾーンの脱毛と聞いても、驚く人は少ないです。それくらい、当たり前のことになってきているんですね。

今40代・50代の女性もデリケートゾーンの脱毛をする方が増えています。
目的は介護されることになったときの為というのが多いそうです。
若いうちにデリケートゾーンを綺麗に整えておくことは、長い目で見てもいいことかもしれませんね。

アイラインや他のデリケートゾーンが綺麗になれば、自信も持てて、女子力アップしそうですね！
さぁ、パーフェクトボディを手に入れましょう！