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VIOラインってよく聞くけど、どこの場所がVIOラインなの!?

脱毛サロンなどで「VIOライン」という言葉をよく目にしませんか?でもVIOラインがどこの場所なのか分からないっていう人も多いのではないのでしょうか。今回はVIOラインの場所と、処理することのメリットや悩みなどを紹介します。

VIOの場所ってどこの事なの?

VIOとはデリケートゾーンのこと

VIOの各アルファベットはその部位の形を表しています。

誰かに聞くのもちょっと恥ずかしい、そんな各部位の場所についてこれからご説明しましょう。

Vラインとは?

いわゆるビキニラインです。

ショーツや水着を履いた時、お手入れしていないと鼠径部の辺りから毛がはみ出るあの場所が、Vラインと呼ばれています。

ショーツに隠れる場所はVゾーンです。脱毛サロンなどによっては、へそ下やトライアングル上下、などと区別されていたりします。

カミソリでお手入れした時に、赤くポツポツとカミソリ負けしやすい場所でもあります。

しっかり脱毛して、急に剃らなくちゃいけなくなる事がないように、普段からキレイにしておきたいですね!

Vラインの悩み…

先日温泉に行った時に小さな男の子が私の下の毛を見て、お母さんよりモサモサしてる。ワカメみたいって言ってきました。

出典:http://www.bganet.jp

子どもはよく見ているものです。

水着着用当日に、伸びてきた毛が水着を貫通して飛び出てしまっていました。焦った私は、カミソリを購入して隠れて剃ったのですが、剃りたての肌に海水が沁みて痛くて堪らないんです。

出典:http://www.bganet.jp

剃りたてのデリケートな肌に海水は最悪の組み合わせなようです。
前日までには処理して、保湿しておきましょう。

Iラインとは?

デリケートゾーンの、粘膜に近い部分です。

ここがジャングルのように濃い為に下着や水着から毛がはみ出てしまう方も中にはいるかもしれません。

衛生的にも、できれば処理した方がいい場所なのですが、性器の周りということで粘膜に近いので、自己処理が難しい部位でもあります。

また、色素沈着しやすい部位でもあるので、専用の保湿クリームを塗るなど、ケアするようにしましょう。

Iラインの悩み…

同棲することになり、毎日アンダーヘアの処理を行っています。初めの頃は大した負担では無かったのですが、1週間も続けるとカミソリ負けした肌が痛いんです。

出典:http://www.bganet.jp

毎日処理するとデリケートな場所だけに肌荒れも深刻そうです・・・・・・
そうなる前に脱毛しておきたかったですね。

気づいたのは、デリケートな部分の黒ずみ。生理時のかぶれなどが原因と思いますが、このまま毛抜きで処理を続けるべきか悩んでいます。抜くことによるダメージが心配。

出典:http://www.bganet.jp

抜くのは皮膚に相当な負担を与える事になるので、処理方法としてはできれば避けたいものです。
なるべく色素沈着で黒ずんでしまう前に脱毛しましょう!

Oラインとは?

肛門の穴まわりの事です。

こちらもムダ毛が生えていて良い事は何もないと思われる場所です。
Oラインが綺麗になると、Tバックを自信を持って履けるようになります。

カミソリや毛抜きで処理するのは危険なのと、衛生的にも生理の経血や便汚れが付着しやすいという点で、早めに脱毛しておきたいものです。

Oラインの悩み…

何か痛い?ん?ちょっと触ってみると・・・え?血??そうです、うまくやったつもりが他の皮膚を切ってしまっていたので。真剣過ぎてその場では気付かなかったのです。

出典:http://xn--rckvbv90ooyv0si.net

想像するだけで痛みが伝わってくるかのようです。
カーブも多く奥まっているので、カミソリには不向きな形状なんでしょうか。

VIOをキレイに処理すれば良いこといっぱい!

どれくらいの人がVIOをケアしているの?

今やVIOは半数以上が処理しています!

たまに銭湯や温泉に行って思うのが、VIOのお手入れしている人が増えた、という事です。

そういう場所に行くからお手入れした可能性もありますが、やっぱり誰かに見られる緊張感や利便性などから、普段からキレイにしたい派の方が増えてきているのは事実なようですね。

アメリカなどのように、VIOの脱毛を完了させている人が多数派になるのは近い未来の事かもしれません。

Vラインを脱毛するとハミ出しの心配がゼロに

女友達のグループや、彼氏と一緒に海やプールに行く事なった時、自分だけアンダーヘアが水着からはみ出してたら・・・・・・と思うとゾッとしますよね。


常にデリケートゾーンのムダ毛が完璧に処理されていると、自信が持てるので、急なお誘いにもフットワーク軽くなれますよね。

備えあれば患いなしです。
脱毛は早く始めれば始めるほど、残りの人生の貴重な時間を有意義に過ごせますよ!

Vラインの毛をデザインすることも流行中

いろんな形を選べます

最初の数回は全体の量を減らす為に全体を脱毛処理する事が多いですが、残しておく場所の毛は自分の好きな形に決められます。

Vゾーンの形は一番人気のベーシックなトライアングル型や、I型、無毛状態のハイジニーナにする方が多いようです。

希望の形があったらカウンセリングの際に施術スタッフに相談してみましょう!

Iラインを脱毛すれば、生理の悩みも軽減

ちょうど生理用ナプキンがあたる場所になるのがIライン。
そこにムダ毛が生えていると、毛が蒸れるので、臭いや雑菌の繁殖の原因になってしまいます。

Iラインの脱毛をすると、毛がない分、蒸れずに清潔に保てるし、毛がショーツやボトムスに挟まって痛い、というようなこともないので、毎日を快適に過ごせます。

Oライン脱毛は衛生的に◎

トイレに行く度に毎回キレイに拭いていても、意外とちゃんと拭けていない事があるのがOライン。
原因は、汚れをガッチリホールドしてしまうムダ毛です・・・・・・

衛生的な観点から言っても、Oラインに毛は要りませんよね。

IOラインのセルフケアは見辛い場所だけにトラブルが起こりがち…

想像するとお分かりになるかと思いますが、自分で見辛い場所の自己処理はそもそもケガのおそれがあって危ないし、ムダ毛に気付きにくい死角になりやすい場所でもあります。

また場所が場所だけに、カミソリ負けや剃り残しもしやすいです。

IOラインはさっさとプロに処理を丸投げして、その分の時間を他の事に使うのをオススメします。

VIOはサロンでケアしましょ◎

サロンでデリケートゾーンを見せるのは恥ずかしい…

いくら施術スタッフは見慣れているとはいっても

女友達でさえわざわざ見せたりしないようなVIOを、他人に思いっきり見せるのはちょっと気が引けますよね。


恥ずかしいのは最初だけで、施術が始まってしまえばそれどころではないので大丈夫です。

どうしても気になるようでしたら施術スタッフに相談するのもありです。
ていねいに対応してくれますので、安心してお任せしましょう。

デリケートな場所だから痛みが心配。

カミソリで自己処理をしていてもヒリヒリする事があるようなデリケートな部位だけに、痛みがどれくらいなのか気になるところですよね。

私も、VIOは毛が密集している上に粘膜も近い場所だし、腕とかワキとかの脱毛よりも痛いのでは、と最初は思っていました。

確かにチクッとはしますが、一瞬の事ですし、心配するほどではありませんでした。
また、少しでも痛そうな反応をすると、レーザー脱毛の出力を下げてくれたり、調節してくれます。

もし心配だったら、カウンセリングの際に聞いてみましょう。

VIO脱毛ならミュゼで決まり◎

「ミュゼプラチナムは国内185店舗、海外20店舗と店舗数が多いフラッシュ脱毛の脱毛サロン。」

業界最大手の人気サロンなので、技術や対応は間違いないですし、特にVIO脱毛はとても好評です。

Vラインの脱毛キャンペーンなどをやっている事もあるので、脱毛が初めての方は一度カウンセリングを受けてみると良いでしょう。

店舗数が抜群に多い◎

なんと店舗数は185店舗もあります!(2016年9月現在)

ミュゼなら恥ずかしくない!

カウンセリングの際に、心配に思っている事などを伝えれば、親身に答えてくれます。

店内は清潔感があって落ち着くし、部屋の出入りの際に他の会員さんと鉢合わせないように気遣ってくれるので、デリケートゾーンの脱毛でも安心して施術を受けられます。

デリケートゾーンでも痛くない。

ミュゼの美容脱毛は、ジェルの上からライトを当て脱毛する、 S.S.C.方式(Smooth Skin Control方式)を採用しています。
安定したライトと、ジェルのトリートメント成分によって肌をいためずスピーディにお手入れすることができて安心です。

オススメプランはこちら

【ハイジニーナ7美容脱毛コース】

ミュゼ公式アプリをダウンロードすることで、
¥48,000→50パーセントオフの、¥24,000になるそうです。

一回あたりなんと¥6,000でvio脱毛を体験できます。

VIOを脱毛して自信が持てる無敵ボディになりましょ♡

海水浴や泊りがけの旅行が楽しみに

何泊したとしてもムダ毛を処理する必要がないと、気分的にも人目を気にせずリラックスできるし、どこへ出掛けるかの選択肢も増えてフットワークが軽くなるもの。

カミソリなどの荷物も減らせるし、処理する分の時間を短縮できるから、お出掛けそのものを楽しめますよね。

これは一度体感していただくとやめられない解放感です。
いかにムダ毛に時間を奪われていたか・・・・・・

さぁあなたは次の余暇にどこへ出掛けたいですか?
さっそくサロンでカウンセリングを受けてみましょう。

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