見えないところも綺麗になりたい。vioの自己処理の仕方をご紹介。
2016/11/15
misumuuuun
友達にもなかなか聞けないvioのケア。気になるけど、サロンは恥ずかしいし、費用もかかる・・・。でも実はvioの自己処理は仕方さえマスターすれば簡単なんです!今回はそんな簡単便利なvioの自己処理の仕方を説明していきます。
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気になっても聞けない、
デリケートゾーンのケア。
見えないところだからいいや、
と放置していませんか?
でも実は、最近vioのケアをしている女性も多く、
なぜか分からないけど、なんだか女子力が高い、
なんて女性はきっとケアをしていることに
間違いありません。
@bossmariboo かなも洋服我慢して脱毛とかフェイシャルエステとか岩盤浴としたいなーと思いけり。。。思うだけ。笑
Tue Oct 18 02:11:21 +0000 2016
でも時間も費用もかかる・・・
したいけど、時間も費用もかかるし、
なにしろvioを人にやってもらうって
なんだかはずかしい。
なんて人も多いんじゃないでしょうか。
何よりvioの処理の仕方なんて、
聞いてみたこともやってみたこともないし
よくわからないですよね。
久々の運動というか、筋トレでもう既に腕と腹が筋肉痛の予感満点ww でも身体動かすならやっぱダンスしてぇー( ̄▽ ̄)ww レッスン行くお金貯めなー その前に顔の産毛脱毛のためのお金も貯めやなー でも貯金出来る気一切せん(°_°)← でもまず収入増やしたい でも働いたくないっ!←
Mon Oct 17 16:51:24 +0000 2016
足や手だけでなく、
vioも自己処理が出来たら
そんなうれしいことはないですよね!
恥ずかしくない!
簡単!
安い!
今回はそんなメリットいっぱいのvio自己処理の仕方を
それぞれメリット・デメリットに
分けて紹介していきます♩
だれでも一度は手の出したことのある「カミソリ」。
もちろん足や手のケアだけでなく、
vioの自己処理にも使用できます。
<メリット>
やっぱりカミソリのメリットと言えば、
なによりその「手軽さ」ですよね。
どこの薬局でも手に入れることができ、
そのお値段もお手ごろであることから、
今までも使っていたという人も多いのではないでしょうか。
最近では女性用でも男性もののように
効果の高いものもあり、
一番初めやすい自己処理の仕方
と言って間違いはありません。
<デメリット>
カミソリのデメリットと言えば、皆さん知っている通り、
処理をしなければならない回数が多いことです。
露出の多い夏なんかは、
毎日処理をしている人も少なくないはず。
vioのケアに関してももちろん同じで、
何度も処理しなければいけない手間は避けられません。
また、何度もカミソリで剃ることによって、
毛が濃くなってしまったり、
毛の生える範囲が広がったりと、
女性としてはあまりうれしくないデメリットがあるのも事実です。
気になってはいるけど、
ちょっと手を出せていないという人も多い「脱毛クリーム」。
もしかするとカミソリより
あなたの自己処理に合っているかもしれません。
<メリット>
脱毛したい部分にぬって
少し置いてこするだけで脱毛ができる「脱毛クリーム」。
カミソリと一緒で手軽であることもそのメリットの一つです。
また、毛を溶かして脱毛してくれるので、
カミソリよりも効果が持続し、
長い間すべすべの肌を実感できます。
<デメリット>
毛を溶かして脱毛するのが脱毛クリームですので、
当然その薬液は非常に強力なものです。
肌の弱い方には当然おすすめできず、
またとくにvioに使用する際は注意が必要です。
使用してはいけない部分もあるので、
用法をしっかり読んで使用しましょう。
「脱毛ワックス」とはドロっとしたワックスのような液体を、
脱毛したい部分に塗布して数分待つと固まってくるので、
それをはがすことで一緒に毛を抜いてしまうと言う、
実は古典的な方法なのです。
その手軽さと処理の完成度の高さから、
世界中ではとても人気のある脱毛方法なんです。
日本では最近になってようやく知名度の上がってきた
「脱毛ワックス」。
海外では日本でよく行われている
光脱毛やレーザー脱毛よりも人気があるんです。
海外セレブをも魅了するその魅力やその仕方を紹介します。
<メリット>
今まではサロンでのケアが主流だった脱毛ワックスも、
今や自己処理できてしまう時代。
お家で出来てしまう手ごろさは、
カミソリや脱毛ワックスとは変わりません。
今まで紹介した2つの自己処理の方法と
一番違う点は、
その効果の持続です。
脱毛クリームもカミソリよりも効果が持続するとは言え、
せいぜいその効果は1週間です。
しかし脱毛ワックスは毛を抜いて
脱毛をする方法ですので、
その効果は約1ヶ月ほど持続し、
とてもキレイに自己処理をすることができます。
また、脱毛では一度決めてしまうと
形が定まってしまいますが、
好きなときに好きなように処理ができる手軽さも、
その人気の一つと言えるでしょう。
<デメリット>
その脱毛ワックスのデメリットは、
「痛さ」です。
毛を毛根から引き抜いて脱毛をするわけですから、
当然痛みが伴います。
vioはとくに皮膚が薄く、繊細な場所ですので、
痛みを感じ易い人はオススメしません。
サロンでしてもらうより、
自己処理は肌荒れのリスクも高まり、
処理の仕方を間違えれば
肌のトラブルにもつながりかねませんので
充分注意して自己処理するようにしましょう。
サロンでは一般的な「光脱毛」や「レーザ脱毛」。
一見敷居の高いもののように思えますが、
今は自宅でも自分で出来るって知ってますか?
<メリット>
自宅でもサロンのようなクオリティの仕方で脱毛をしたい!
という女子力に貪欲なあなたにオススメなのが
「自宅用脱毛器」です。
サロンのように「光」や「レーザー」を使用し、
したいときにしたいところに脱毛ができ、
確かな脱毛効果を期待できるとあって、
たくさんの女子に支持されています。
また、他人に見せたくないvioに関しても
自己処理できてしまうのも魅力的ですよね。
<デメリット>
自宅用脱毛器の一番のデメリットと言えるのは
やはりその費用です。
サロンよりは手ごろな値段で手に入るとはいえ、
他の自己処理の仕方と比べれば、
非にならないほど費用がかかります。
また、レーザー等を使用するときは
十分注意して行わないといけない
という危険性もあるので、
どの部位に使えるのかなど
説明書をしっかり読んで
使用する必要があります。
まったくお金をかけず、
ローリスクでvioの自己処理ができる
仕方を知りたいと言うあなたには、
最も古典的な「毛抜き」がオススメ!
<メリット>
メリットはもちろん、費用がかからないことです。
100円ショップで毛抜きさえ買ってくれば、
それ以外のお金はかからず、
処理が出来てしまいます。
しかも「脱毛ワックス」と同じように
毛を抜く方法ですので効果も持続し、
丁寧に抜くことで見落としも減ります。
また一気に毛を抜くわけではないので
肌荒れの恐れも軽減できます。
節約女子の味方の方法と言えます。
<デメリット>
デメリットはなんといっても
「時間がかかること」。
一本一本毛を抜いていくわけですから、
一番時間のかかる仕方と言えます。
また、自分では見えにくいvioラインの毛抜きは
時間も根気もいる作業と言え、
一ヶ月に一度しようとおもうと
かなりの労力が必要になるでしょう。
意外とたくさん・・・。
ここまでいろいろな自己処理の仕方を紹介してきましたが、
いかがだったでしょうか。
意外とたくさんあって悩んでしまう、
と言う方も多いのではないでしょうか。
もちろん、それぞれの方法にメリット・デメリットがあります。
今までvioの処理の仕方を知らなかった、
と言う方は知れば知るほど尚更悩んでしまいますよね。
でも、試してみないことには
自分に何が合っているかは分かりません!
色々実践していく中で、
自分にはこれが合っている!
という処理の仕方がきっとみつかります。
肌荒れなどのトラブルには十分注意しながら、
慎重に自分にあった仕方をさがしていきましょう。
いつどんなときでも素敵なあなたに!
見えないところにこそ気を使い、
女子力を高めていれば、
自然と内面にも磨きがかかり、
もっともっと素敵な女の子になれること間違いなし!
ぜひ、色々な仕方を試して、
内面も外面も
いつどこを見られても
素敵な女子を目指しましょう。
「え?そんなとこ見られてるんだ・・・」
意外と人って見て欲しくないところを
見ているものなんです。
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