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脇だけじゃない!足のムダ毛も処理してツルツル美脚になろう♡

足のムダ毛、皆さん処理どうしてますか?処理してもまたすぐ生えてきてしまうから自己処理が面倒になっってしまいますよね。そこで今回は、足のムダ毛の処理方法をご紹介!それぞれのメリット・デメリットを知って、肌トラブルのない綺麗な足を手にいれよう♡

足のムダ毛、実は男性に見られているんです…

足のムダ毛は、剃っても剃ってもすぐ生えてきて本当にイヤですよね。
すぐ生えてくると自己処理の回数も増えますし...

そんな自己処理が面倒な足のムダ毛ですが、男性からしっかり見られているって知っていました?
服に隠れて見られていないと思っていても実はこういう時に見られているんです。

すね毛がかなり濃かった。冬とはいえ、多少は処理してほしい

出典:http://woman.mynavi.jp

背伸びしてずれたスカートの奥からもっさりとしたすね毛が。なんだか一気にテンションが下がり、恋心も消え去り、げんなりしてしまいました。

出典:http://datsu-mode.com

洋服で隠れていると思っていても実はふとした瞬間に見られているんですね。
そして、やはり男性は冬でも足のムダ毛は処理しておいてほしいと思っているようです。

男性が女性のムダ毛の中で一番気になるのは箇所はどこなんでしょうか?

男性が気になる女性のムダ毛箇所ランキング

1位・・・ひげ(口周り)

2位・・・ワキ

3位・・・胸の毛

4位・・・VIO

5位・・・腕

6位・・・足


男性が気になる箇所1位はワキや足ではなく、「ひげ(口周り)」なんですね。
確かに女性の顔を近くで見たときにひげがあったらガッカリしてしまいますよね。

間違った自己処理法を続けると足の肌がボロボロに…

足のムダ毛の自己処理をする際に正しい自己処理法で行っていますか?
間違った自己処理法を続けていると肌が傷ついてしまったり、炎症を起こしたりすることもあります。

炎症を起こしてそのままにしておくと足がボロボロになってしまいますので、正しい自己処理法を覚えておきましょう

✖️ ボディーソープや石鹸で剃る

ボディーソープや石鹸では水で簡単に落ちてしまうので、肌に何もつけずに剃っているのと変わりまん。
何もつけていない状態と変わらないという事は、カミソリの刃で肌の角質まで一緒にそり落としてしまうので乾燥肌の原因にもなります。
また、ボディソープや石鹸を使うと肌に必要な油分まで取り除いてしまうんです。

✖️ 毛の生えてる向きと逆方こうに剃る

毛の生えている向きと逆方向に剃ると肌を傷めてしまいます。
また、埋没毛の原因にもなりますし、炎症や色素沈着を起こしてしまうこともあります。

✖️ 毛抜きで無理に毛を抜く

毛抜きで無理に引っ張って毛を抜いてしまうと、毛穴が広がりブツブツと目立ってしまう可能性があります。
また、上手に抜くことができずに途中で毛が切れてしまった場合は埋没毛の原因になってしまったり、1つの毛穴から2・3本の毛が生えてくるこもあります。

✖️ 生理前後や体調不良時にムダ毛処理をする

生理前後や体調不良の時などは、肌がとても敏感になってしまっているので肌トラブルを引き起こす可能性が高くなります。

自分で簡単に自己処理するならカミソリ

足のムダ毛の処理で一般的な自己処理法はカミソリですよね。
カミソリは価格も安いですし、気になったときに簡単に処理できるので便利でもあります。

手軽なカミソリですが、切れ味が悪くなると肌に引っかかってしまい角質まで削ってしまうのでカミソリの刃は定期的に交換するようにしましょう。
また、肌への負担を減らすなら3~5枚刃など刃が多いもがいいです。

正しいカミソリの自己処理法

1.湯船に入るか蒸しタオルを処理したい箇所に当て肌を温めて毛穴を開きます。

2.シェービングクリームを塗り毛の生えている向きに沿って毛を剃ります。
このとき、肌にカミソリの刃を押し付けるのではなく、優しく当て同じ箇所に何回も刃を当てないようにしましょう。

3.剃った後はぬるま湯でシェービングクリームをしっかり洗い流し、冷やしたタオルを当てて毛穴を引き締めましょう。

4.処理後はボディクリームやローションで保湿をしっかりすることも大切です。

メリット

・自宅で簡単に処理できる

・お金がかからない

・処理したいときにいつでもできる

・短時間で処理できる

デメリット

・肌を傷つける事がある

・色素沈着の原因になってしまう

・剃った断面が黒くポツポツしてしまう

・生えてくるときチクチクする

おすすめのカミソリ♡

シック/ハイドロシルクトリムスタイル
こちらのカミソリは、¥1,500前後で販売されています。

特徴は、モイスチャー美容ジェル付き5枚刃で敏感肌の方も処理後肌が赤くならずしっとりツルツルになることができます。

また、カミソリの反対側にはビキニライン用の電動トリマー付きなので、気になる毛量も自宅で簡単に調整できます。
ウォータープルーフ加工がしてあるのでお風呂場で使うこともできますよ。

シック/ハイドロシルクトリムスタイル
こちらのカミソリは、¥1,500前後で販売されています。

特徴は、モイスチャー美容ジェル付き5枚刃で敏感肌の方も処理後肌が赤くならずしっとりツルツルになることができます。

また、カミソリの反対側にはビキニライン用の電動トリマー付きなので、気になる毛量も自宅で簡単に調整できます。
ウォータープルーフ加工がしてあるのでお風呂場で使うこともできますよ。

痛みが苦手なら除毛クリーム

痛みが苦手な方は除毛クリームがいいと思います。
除毛クリームは、ムダ毛をクリームで溶かし拭き取るか洗い流すだけという簡単な自己処理法です。

除毛クリームも低コストですし、、自宅で簡単にできるので便利ですよね。
使用頻度としては、1週間に1回が一般的です。

正しい除毛クリームの使い方

1.乾いた肌にクリームをムラなく塗り数分待ちます。
(おく時間は製品によって異なります)
※背中など自分では手の届かない部分は、全身鏡などを見ながら、柄の長いものを使うと比較的塗りやすくなります。

2.クリームを拭き取りぬるま湯でしっかりと洗い流します。

3.処理後は肌が敏感になってしまっているので、冷やしたタオルなどを当て肌を冷やしてあげ低刺激の乳液などでしっかり保湿をしましょう。
過度な保湿もトラブルの原因になってしまいますので、しっかりと保湿をする場合は処理後1日空けるようにしましょう。


除毛クリームを選ぶ際には、肌荒れを起こすリスクを減らすために処理したい箇所に適したものや自分の肌質に合ったクリームを選ぶことが大切です。
また、使用する前は必ずパッチテストを行なってください。

メリット

・除毛後の肌触りが良い

・広範囲を一気に除毛できる

・効果は3~5日持続する

・毛が生えてくるときチクチクしない

・肌を傷つける心配がない

デメリット

・デリケートゾーンや顔には使用できない 

・待ち時間がかかる

・除毛ムラができやすい

・肌に負担がかかる

おすすめの除毛クリーム♡

パイナップル豆乳除毛クリーム

こちらの除毛クリームは、1万本以上も売れた除毛しながらスキンケアもできるクリームなんです。
お値段は、1本(内容量100g)が¥2,808(税込み)になります。

肌への負担を軽減してくれるハーブが7種類配合されていますので、肌が敏感な女性な安心してしようできます。
また、肌に優しいのに産毛にもしっかり効果があるんです。

30日以内全額返金保証付きなので気軽にお試しできますよ。

肌への負担を減らしたいなら電気シェーバー

自己処理する際にもっとも肌への負担が少ない自己処理法は電気シェーバーになります。

おすすめはボディー用・フェイス用と使用する箇所に合わせてシェーバーを変えることです。

正しい電気シェーバーの使い方

正しい電気シェーバーの使用方法は、毛の流れに逆らって「逆剃り」する事です。
(電気シェーバーを使用する際はジェルやシェービングクリームは必要ありません)

ポイントは、肌に対し垂直に軽く押し当てて使用する事です。
※強く押し当てると肌の表面まで削ってしまいます

電気シェーバーで剃った後の肌はほとんど乾燥しませんが摩擦によって乾燥しやすい状態になっている場合もあるので処理後は保湿をしっかり行いましょう。
また、電気シェーバーは、1~2年を目安にして刃の交換をしましょう。

メリット

・デリケートな部分にも使用できる

・刃が肌に直接触れないので肌への負担が少ない

・処理したいときにいつでもできる

・小型ものもあるので旅行の時も持ち運びしやすい

デメリット

・カミソリほど深剃りができないので、剃り跡が目立つ

・剃った断面が鋭角になるのでチクチク感が残る

・黒いポツポツが残る

おすすめの電気シェーバー♡

パナソニック レディースシェーバー サラシェ 全身用

こちらの電気シェーバーは乾電池式になりますので持ち運びにも便利です。
価格は、¥2,000前後になります。

使用できる箇所は、腕・脚・ワキ・ビキニラインと全身に使用する事ができます。

お風呂でも使用できる防水タイプで、水洗いOKなのでお手入れも楽です。

仕上がりはカミソリよりもキレイでツルツルになるそうですよ。

脱毛サロンに通う時間・お金がないなら家庭用脱毛器

脱毛サロンに通って脱毛したいけど、時間もお金もない...
という方には自宅で簡単にできる家庭用脱毛器がおすすめです。
家庭用脱毛器はサロンより効果は低いですが、恥ずかしい部位も人に見られることなく処理できますよ。

脱毛器によっては使用できない箇所もありますので購入前に必ず確認しておきましょう。

メリット

・自宅で気軽に「光脱毛」ができる

・サロンに通うよりお金がかからない

・自宅で簡単にできるので予約をとる必要がない

・家族とシェアできる

デメリット

・製品によっては消耗品の費用がかかる

・自分では見えない、届かない部分の処理がむずかしい

・広範囲の処理はできないのでサロンに通うより時間がかかる

・使用方法を間違った場合の肌トラブルは自己責任になる

おすすめの家庭用脱毛器♡

エピルーチェ

こちらの脱毛器は、¥29,800でワキや腕、足はもちろんVゾーンやお腹、お尻、指にまで使用することができます。

パワー出力は5段階あり、脱毛サロンでも採用されているIPL技術を採用していますのでお肌にも優しく安心です。
またフラッシュ数も15万発と大容量です。
本体も軽く持ちやすいので連続照射も疲れませんよ。

仕上がりの綺麗さ、根本的にムダ毛を減らしたいなら脱毛サロン

仕上がりのキレイさや根本的にムダ毛を減らしたいという方には脱毛サロンがおすすめです。

脱毛サロンに通えば、回数を重ねるごとにムダ毛が減っていき生えてくるスピードも遅くなるので自己処理がとても楽になります。

そして、ゆくゆくは自己処理の必要がなくなるまでになります。

脱毛サロンを選ぶポイント

・料金体系や脱毛プラン

・通いやすさ(駅地下なのか、予約は取りやすいのか)

・脱毛効果

・実際に通っている方の口コミ

・カウンセリング時のスタッフの対応

・サロン内の雰囲気(清潔かどうか)

メリット

・他のムダ毛処理法よりも仕上がりが断然きれい

・脱毛回数を重ねるごとにムダ毛が減り、生えるスピードも遅くなる

・脱毛サロンでアフターケアもしっかりしてくれる

・自分では手の届かない部分(背中など)もキレイにできる

デメリット

・費用が高い

・人により痛みを感じることもある

・予約を取る必要があるので気軽に脱毛できない

おすすめの脱毛サロン♡

ミュゼは、国内外に店舗があり国内の店舗数は185店舗と店舗数の多いサロンです。

また、ミュゼは専門の指導受けた技術力の高いスタッフが施術しますので安心して任せることができます。

フリーセレクト美容脱毛コース

ミュゼで足の脱毛をするならこちらのコースがおすすめです。
こちらのコースは、脱毛したい部位を選ぶことができます。
1回の料金は¥6,000になります。

しかし、今なら4回通常¥24,000が50%OFFの¥12,000、6回通常¥36,000が50%OFFの¥18,000で受けることができるんです。

さらに、¥12,000以上の契約で両脇・Vラインの脱毛完了コースが付いてきます。

自分にあった処理法でムダ毛0の綺麗な足になろう♡

足のいろいろな処理法をご紹介しましたが試したい方法はありましたか?
間違った処理法をしてしまうと足を出すことすらできなくなってしまいますので、自分に合った処理法と正しい方法でムダ毛のないキレイなツルスベ足になりましょう。

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