豆乳で気になるムダ毛が薄くなる?豆乳パワーで真っ白つるりん肌をGET
2016/09/27
moko1
処理しても処理してもしぶとく生えてくるムダ毛、なんとかしたいですよね。なんとおうちで簡単につくれる豆乳ローション、実はムダ毛抑制に効果あり?その作り方と効能をご紹介します!簡単なのでぜひ作ってみてくださいね!飲むだけじゃない、豆乳の魅力とは♡
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ムダ毛って処理してもすぐに生えてきて、お手入れが大変ですよね。「ムダ毛が無くなればいいのに・・・」と思う人も多いはず。
今回はそんな女子の願いをかなえる、手作り豆乳ローションについてご紹介したいと思います♪
ムダ毛が薄くなって、肌の黒ずみまで解消してくれる素敵なアイテムなんですよ。
しかも、手作りだからコスパもイイ!!
手作りするからにはやっぱりちゃんと効果があるのか気になりますよね?
そこでいくつか口コミを紹介していきたいと思います♪
【効果】
・毎日使うことでだんだん毛の1本1本が柔らかく、細くなる♪
【欠点】
・作るのが面倒・・・、保存期間も短く、衛生的にもこまめに作らなければならず、面倒・・・(^◇^;)
・匂いが「良い香り」とは言えない。(私が参考にした作り方のレシピには、香りを加えるような材料が無かったので・・・)
・つけたあと、肌にべたつきが残る。
・使用を止めると、だんだん毛は元の状態に戻ってしまう(;△;)ゞ
効果ありますよ!
俺は今高2の男なんですが、ひげを伸ばしっぱなしにするとけっこう伸びるんですが、剃ってから豆乳ローションつけると伸びにくくなります。
男のひげでこの効果ですから絶対効果ありますよ!
まだ間もないので色が白くなったとか黒くなったとかはわかりませんが、ムダ毛の生えるのが遅くなったように思います。
ローションは冷蔵庫に保存しますので、寒かったり、面倒くさかったりして、最近はさぼっています。
脱毛後に毎日していると、している間は確かに生えるのが遅いです。生えてきた毛も薄い気がします。
休むと普通に生えてきました。
雑誌で見たかぎりではビキニラインはもちろん、鼻毛、顔のウブゲ、眉毛にもいいみたいです。
安く上がるのは間違いありません。
口コミで圧倒的に多いのが、「市販より手作りの方が効果が高い!」というもの。
市販の豆乳ローションは、長期的な保存を可能にするための添加物や水などが多く含まれており、ムダ毛の抑制にきく有効成分が手作りのものよりもどうしても少ないためです。
だから豆乳ローションは手作りするのがオススメなんです。
口コミで効果を実感したところで、さっそく男性のひげにも効果がある豆乳ローションの作り方を紹介していきたいと思います♪
・豆乳(無調整のもの)・・・250ml
・レモン・・・1個
・消毒用アルコール・・・大さじ4杯~5杯
※豆乳は必ず無調整のものを使用して下さい!無調整豆乳にムダ毛の発生を抑制する有効成分が多く含まれているからです。
・小なべ
・ステンレス製のざる
・キッチン用手ぬぐいorサラシ(ざるを覆えるサイズ
・厚手のキッチンペーパー2枚
・保存用の容器(化粧水の空き瓶など)
①豆乳250mlを弱火にかけ、かき混ぜながら温めます。
温度が高すぎると、有効成分が熱で壊れてしまうので、湯葉ができないように注意!
②豆乳がお風呂のお湯より少し熱めになったら、レモン1個分をしぼり入れます。
※やけどには十分注意して下さいね♪
※レモンを入れるタイミングは60度前後、あれば温度計を使用して下さい。
③豆乳が固まりかけたら火を止め、消毒用アルコール大さじ5杯を加えて混ぜます。
敏感肌の人は、大さじ4杯に減らすと刺激が弱くなって良いみたいです♪
④ステンレス製のざるに手ぬぐいとキッチンペーパー2枚を敷いて、豆乳を流し入れてこす。
カッテージチーズのような白いカスと、黄色っぽい液体に分かれます。
⑤こした液体が冷めたら、清潔な蓋付き容器(化粧水の空き瓶など)に移し替えて、できあがり!!
冷蔵庫で保存します。
完成した豆乳ローションは冷蔵庫なら1週間、冷凍庫なら半年間保可能です。
作った日の日付をびんに書いておきましょう。
無駄を防ぐには小分けにしておき、すぐに使用する分は冷蔵庫で残りは冷凍庫で保存するのがいいでしょう!
一度冷凍したものを解凍するときは有効成分が変質するのを防ぐため、電子レンジの使用はせず、自然解凍するようにしましょう。
手作り豆乳ローションを使っています。
私も市販の物よりも手作りの方が効果を感じています。
私の場合は、マメに作るのが面倒なので、1リットル分くらい作っておいて冷凍保存しています。
スプレーにわけている分がなくなったら自然解凍して使う感じです。
添加物が入っていない分、保存期間が短いですが、冷凍保存できるので、上の方の口コミにあるように沢山作って小分けにして保存すると、負担が減って続けやすいと思います。
基本的には朝晩清潔な肌に適量塗ればOK!
ムダ毛をカミソリで剃った後に使うという人もいます。
継続して毎日塗り続ければ、だんだんとムダ毛が細く目立たなくなり黒ずみもキレイになってきますよ。
安いからこそ、たっぷり使えるのがうれしいですよね。
私の使い方は、
時→毎日、お風呂上り
場所→両脇・両手・両足・顔(眉毛と目元は除く)・お腹と胸
方法→コットンに浸してパッティング
です。
市販のものと比べたことはないですが、私はかなり脱毛の効果アリだと思います!
始めて1週間くらいで毛が1本1本が薄くなり、毛抜きで引っ張っても全く抵抗もなくスッと抜けます。
1ヶ月経つと、毛が生えてこない部分が出来てきて、肌が全体的に白くなりました。
しかも、胸にぬりはじめたら(恥ずかしい話ですが)乳首と乳輪がツヤが出てピンクになりましたよ。
安く上がる分、タップリ使います。
とくに脇やビキニラインなど効果に時間がかかりそうな場所は、コットンにタップリ含ませて5分くらい肌に貼り付けてパックのような感覚で使っています。
また、私はこの豆乳ローションの作り方を、CAZという女性誌でみつけて実行しています。そこに書いてあった事なのですが、突然抜けるのではなく、毛が徐々に細くなり抜けやすくなる、といった感じで効果があらわれるということです。
そして、ローションを使用する前に脱毛もしくは剃ってから使用すると効果が上がりやすいそうです。
私は初めてローションを使う時に、手足・顔・ビキニラインを剃り、脇を脱毛してからつけはじめました。
その後は、無駄毛が目立つくらいにはえてきた時だけ、脱毛したり剃ったりしています。
肌が弱い方なので、コットンで押さえるといった感じでつけています。
毛が生えてくるサイクルも遅くなったように思います。
豆乳ローションに含まれる、活性化大豆イソフラボンというものが、ムダ毛を抑制する効果を持っています。
そもそもムダ毛が生えてくるのは、男性ホルモンの影響と言われていて、女性ホルモンは逆にムダ毛の成長や発生を抑制する効果があるのです。大豆イソフラボンというのは、女性ホルモンと似た働きをするので、豆乳ローションはムダ毛を抑制できるというわけなのです。
豆乳には、肥満を予防する作用があることでも知られている、“大豆サポニン”という成分が含まれています。この大豆サポニンには保湿作用があり、肌のターンオーバーを整え毛穴の汚れを取り除く効果も期待できます。
この効果が、ムダ毛の処理のし過ぎで荒れた肌の黒ずみを治し、さらにムダ毛を抑制する大豆イソフラボンの浸透を助けるのです。
豆乳ローションは、おうちにあるもので簡単に作ることができて、ほとんどお金をかけずに肌の黒ずみ解消やムダ毛処理ができて、美肌に導いてくれます。
しかも、手作りする方が、市販の豆乳ローションよりもムダ毛を抑制する有効成分が多く含まれるのです!!
あなたもぜひ無添加で安心・安全な豆乳ローションを手作りしてムダ毛を減らしてみませんか?
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