貴女はどっち？《大人顔or子ども顔》顔の三角形で徹底診断♡

自分が子ども顔か大人顔かどうかは、年齢より上に見られたり、低く見られたりで判断する人が多いと思いますが、実は違うんです！

顔タイプは、目尻と下唇の中心をつないだ《逆三角形》の形で判断できちゃいます♡

今回は、「顔の三角形」で大人顔なのか、子ども顔なのかを簡単にチェックできる方法をご紹介します！

左右の目尻と下唇をつないで「逆三角形」を作ったとき、目をつなぐ辺より目尻と下唇をつなぐ2辺の方が長い《縦長の三角形》になる人は、大人顔なんです！

《大人顔》のメリットは、色っぽい女性らしさが自然に醸し出されたり、知的で仕事ができる風に見られやすいですよね♡

目をつなぐ辺が他の辺より長く、《正三角形〜横長の三角形》になってる人は、こども顔！

《子ども顔》のメリットは、可愛らしい雰囲気で男女問わず、親近感を持たれやすかったり、実年齢より若く見られますよね♡

《大人顔》さんは、メイクが濃いとケバくなったり、逆にナチュラルだと老けて見えたりしますよね。そうならない為のポイントは、目元は盛りすぎずワンポイント抜き、コーラルなどの透け感のあるソフトな色を使うのが◎

髪型も、ラフなゆるさのあるヘアスタイルにすると、より愛らしい雰囲気になれます♡

《こども顔》さんは、顔立ち自体に甘さがあるので、メイクが甘すぎるとさらに若さが強調されちゃうんです！そのため、目元はアイラインをしっかり引き、寒色や深い色味を入れるのがポイント。チークはオレンジ系をシャープに入れるのも◎

髪型は、サイドがすっきりとしたヘアスタイルにすると、甘さを秘めた大人っぽい印象になれちゃいます♡

《大人顔》さんがやってはいめないメイクは、チークをシャープに入れたり、寒色や青みのある色ばかり使うと、強すぎて見られちゃうので控えましょう！

ストレートやタイトなヘアースタイルもNG。

《こども顔》さんは、ピンク系のかわいい色、タレ目シャドウなどの甘メイクは控えましょう。

横にボリュームのあるヘアスタイルもNG！

自分の顔タイプが分かると、どのようなメイクが自分には合うのかが、分かっちゃいますよね♡

いいところを活かしながら、欠点をカバーできるようにメイクを頑張っていきましょう！