VIOは除毛する時代!除毛するメリットやオススメのアイテムとは!
2016/11/03
lisatkryln
なかなか、他の人に聞くことが出来ないVIOゾーンの毛の処理方法。自分で毛を剃っちゃってますか?それとも、エステにお願いしてますか?剃る・抜く・エステなど様々な方法を徹底解析。この時期から初めて、夏までに、綺麗なVIOゾーンを手に入れちゃいましょう!
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欧米では、VIOゾーンのお手入れは常識となっています。
日本でも、美意識が高い女の子たちが増えてきたため、近年ではお手入れをしている子は、全体の8割を超えているといいます。
口にしないだけで、VIOゾーンをお手入れしている子は、たくさんいるということですね。
自分で、毛を剃るのは手軽で、ついついやってしまう行為ですよね。
しかし、VIOゾーンの毛は、毛自体が太いこともあり、
剃ったとしても、綺麗に剃れず、ぶつぶつが残ってしまう、剃った後が赤くなり、かゆみが出てしまう等、トラブルが出やすいゾーンです。
カミソリで剃っていて、自分の皮膚を間違えて切ってしまう・・・
想像しただけで、恐ろしい体験ですよね。
しかし、VIOゾーンは、自分で確認が難しいため、誤って自分の皮膚を切ってしまうという事故は、頻繁に起きています。
また、うまく剃れたとしても、そのあとに肌トラブルに見舞われることも多数あります。
カミソリで剃るのは、手軽で良いですが、長い目で見ると、お肌の状態に対して、とてもデメリットが多く、非常にリスクが高いということが、よくわかりました。
では、「カミソリで剃る」以外に、どのような処理方法があるのでしょうか。
除毛クリームは、お肌にその商品が合うか、合わないかで、仕上がりがかなり変わってきます。
VIOゾーンは、お肌の中でも皮膚が弱く、かなりデリケートな部分となっています。
特に、IラインやOラインは、粘膜が近い部分ですので、最新の注意を払って使用しなければなりません。
脱毛クリームをVIOゾーンに使用する場合は、必ずパッチテストを行い、肌に異常が出ないかチェックをしてください。
そして鏡で自分の皮膚を確認しながら、細心の注意を払って使用するように気をつけてください。
ワックスを塗り、剥がして毛を処理する方法です。
ワックス脱毛は、塗ってから一気に剥がしていくため、一度に広範囲の脱毛が可能ですが、剥がす際にかなりの痛みを伴います。
また、VIO部分の脱毛に使うとなると、非常にワックスを塗りにくい部位なので、鏡等を使用し、粘膜につかないように、よく確認しながら行う必要があります。
薬剤使用の除毛剤で肌が負けてしまう人でも、天然のワックスをつかっているものなら、肌に優しいため、使用することが出来ます。
しかし、最初にVIOに使う際は、必ず他の部位でパッチテストを行ってから、使用するようにしてください。
電気シェーバーを使う方法も、基本行為は「剃る」なので、カミソリで剃るのとあまり変わりません。
また、電気シェーバーは、短い毛を網目に入れて刈り取るため、長い毛だと処理することはできません。
しかし、シェーバーを深く皮膚に当てなければ、肌を切ってしまうということはありません。
Vラインのほか、IラインやOラインも処理できますが、VIOゾーンの皮膚はとてもデリケートですので、やはり剃るという方法はオススメが出来ません。
悲鳴と涙なしでは、行えないと思われる処理方法
。かなり、気合を入れないと、最後まで処理することは、できないと思います。
さらに、肌には悪いことしかありません。
時間もかなりかかりますし、これだけはオススメ出来ない処理方法です。
カミソリで剃る以外のVIOゾーンの自己処理でも、綺麗に毛が剃れなかったり、痛みが伴ったり、時間がかかったり・・・なかなか思った通りに処理できないことがわかりました。
せっかくVIOゾーンの処理をするのなら、つるつる・すべすべなVIOゾーンを手に入れたいですよね。
やはり、VIOゾーンの自己処理にはどうしても限界があります。
美容脱毛サロンでも、時間はかかりますが、サロンに通っている間の自己処理もだんだん楽になっていきます。
一生もののことですので、勇気をだしてやってみるのがいいと思います。
いくら、専門のエステティシャンが相手だとしても、見ず知らずの相手にVIOゾーンのお手入れをお願いするのは、とっても勇気がいることですよね。
しかし、どんなことをするのか前もって知っていたら、少し勇気が出ると思いませんか?
ここでは、ミュゼプラチナムを例にとって見て行ってみましょう。
ミュゼプラチナムのVIO脱毛コースは、「ハイジニーナ7」といいます。
ミュゼプラチナムでは、VIOだけでなく、以下の7つにデリケートゾーンを分けています。
トライアングル上、トライアングル下、Iライン、ヒップ奥(Oライン)、へそ下、Vライン上、Vラインの7か所です。
VIO部分だけでなく、そのまわりまで一緒にお手入れができるので、とってもオススメです。
特に、おへその下にも、意外と目立つ毛が生えていることがあります。VIOゾーンは綺麗にしたけど、おへその下は自分で剃る・・・のは、めんどうですよね?
おへその下までお手入れしてくれるのは、とても良いですね。
ミュゼのプラチナムイジニーナ7なら、毛を全部なくす以外に、形と長さを綺麗に整えることも出来ます。
前の見える部分以外は、全部処理して、残す部分も境目が不自然にならないようにしたい、などの要望も聞いてくれます。
処理する範囲を、少しずつ変えていくことで、とても自然な仕上がりになります。ミュゼプラチナムのサロンスタッフは、色々な脱毛のコツを知っているので、ぜひ相談してみましょう。
ミュゼプラチナムでは、お肌にやさしい「S.S.C.方式(Smooth Skin Control方式)」の脱毛方法を採用しています。
ジェルの上からライトを当てて脱毛をする方法です。
安定したライトとジェル自体に含まれている成分によって、肌へのダメージを最小限に抑え、スピーディーにお手入れをすることが出来ます。
また、最後に使うトリートメントには、ミュゼプラチナム独自開発の、プラセンタエキス配合のミルクローションを使用しているため、美肌効果も期待できます。
VIOゾーンのお手入れをするときは、紙ショーツをはいた状態で行っていきます。
基本的には、左右を順番にお手入れをしていきます。
その際、ショーツを少しだけずらし、処理する部分だけが見えている状態にして、お手入れを行っていきます。
VIOゾーンを見られるのが「恥ずかしい」という気持ちを少しでも軽くできるよう、ミュゼプラチナムでは様々な工夫がされています。
恥ずかしいから、という理由で美容脱毛エステを諦めてしまうのは
とてももったいないことだと思いますよ。
カミソリで毛を剃ってしまう自己処理方法は、とっても手軽ですが、デメリットが多く、オススメ出来ません。
やはり、美容脱毛エステにお願いした方が、綺麗に毛の処理が出来ることが分かりましたね。
美容脱毛エステは、肌の調子に合わせて行うため、どうしても時間がかかってしまいます。
今から始めれば、来年の夏には綺麗なVIOゾーンを手に入れることが出来ます。
カミソリで剃るのは、卒業して、ぜひ美容脱毛エステに通って、つるつる・すべすべなVIOゾーンを手に入れましょう!
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