2016/12/05
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2016/11/03 更新
どうして女性だけ脇毛の処理をしなくてはいけないの?という疑問を持っている女性が沢山いることが判明!確かに、日本の女性に脇毛を伸ばす習慣はありませんね。でも、正直女性だけってずるくないですか?そこで、海外で話題の脇毛を伸ばす女性たちを特集します!
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一般的には「女性の脇はキレイなのが当たり前」という風潮ですよね。
男性は生えたままなのに女性は処理して当然なんて、なんだか納得いかない!
と思っている方も多いはず。
日常的に脇を露出する機会のない冬くらいは、面倒なお手入れをサボりたいと思いますよね。
実際に冬はまったくお手入れしていない、という方も多く存在しています。
しかし最近オールシーズン脇毛を伸ばす女性たちが現れたのはご存知でしょうか?
季節もファッションも関係なく脇毛を伸ばすってどういうこと!?
そんな驚きの女性たちについて調べてみました。
まだまだ日本では珍しいオールシーズン脇毛を伸ばす女性ですが、世界では一体どんな女性たちが脇毛を伸ばしているのでしょうか?
脇毛を伸ばす女性たちこと『フェミニスト』とは、「女性差別をなくそう」という思想を持つ人のことです。
「女性だから」という理由で制限を受けなければいけないのは、たしかに理不尽だと感じることもありますよね。
フェミニストの女性が脇毛を伸ばすのは、「女性だから脇毛を処理しなければいけないのは女性差別では?」という問題提起のひとつです。
「女性だから脇毛を処理する」のではなくて、「女性にも脇毛を伸ばす自由がある」ということをアピールしているんですね。
女性差別反対の意味を込めて脇毛を伸ばすフェミニストたちですが、決して義務的にボサボサと伸ばしているわけではありません。
伸ばした脇毛はきちんとお手入れしておしゃれを楽しんでいるんですよ!
脇毛をオープンにして写真を撮ったり、それをSNSにアップするのが流行していたり…
堂々とした姿が世界中の女性の興味をひいています。
そんな中現れたのが脇毛をカラーリングするおしゃれなフェミニストです。
ブラウンやゴールドに脱色する方もいれば、写真の方のように派手なカラーをする方も。
髪とお揃いのカラーリングが流行っているとか。
そこに注目したのが海外セレブたち。
マドンナやレディガガも脇毛をカラーリングした写真を公開しています。
まるで髪の毛のようにおしゃれを楽しんでいますよね。
海外セレブたちの姿に触発されて、脇毛カラーに興味を持つ方も多そうです。
脇毛カラーともなると日本人にとってはハードルが高いですが、脇毛を伸ばすだけならそこまでハードルは高くないはず。
実は脇毛を伸ばすことによるメリットもあるんです。
脇毛を伸ばした自然な姿でいることで、自分に自信がもてたという方もいます。
「生えてくるものは生やしたままで良い」という考えなら、コンプレックスもなくなりそうですよね。
アメリカの企業や大学では、所属している女性に「実際に脇毛を伸ばすとどうなるか?」という実験をする所もあるようです。
3週間を過ぎると、3人ともノースリーブのシャツを着用しはじめました。「周囲は意外と気づかないし、気づいても気にしてない!」と断言し、それが「なんだかすごくクール!」という女性も。
最初は恥ずかしがっていた女性も最終的には脇毛をポジティブに捉えているようですね。
いわゆる「モテ」などの男性目線のおしゃれを意識しすぎていた自分に気付かされるなど、一度脇毛を伸ばすことで新しい価値観に目覚めることも。
良い意味で人目を気にしなくなり、コンプレックスから解放されるんですね。
SNSで脇毛を伸ばす女性たちを見ていると、みんな自信に満ちた良い笑顔をしています。
「女性だから」という理由で脇毛を処理しなければいけない、というのはちょっと横暴な考えかも知れませんね。
本来「女性だからこうあるべき!」という決まりはありません。
彼女たちの笑顔やおしゃれな姿を見ていると、自由でいることの必要性が再確認できそうです。
とはいえ、日本ではまだまだ普及していない価値観なのが現実。
日本人男性の多くは、女性には脇をキレイにしておいて欲しい、という考えが一般的のようです。
脇は服を着ていれば見えない部位ですが、薄着になったり親密になったりすることで目に触れる機会も増えていきます。
「閉じていればわからない!」などと言ってお手入れを怠るのはNGかも。
せっかくいい雰囲気になっても、脇毛のせいで台無しに…
「ワキの毛剃ってないじゃん」と冗談めかして言ったら「冬なんだからいつもいつも剃ったりはしないよ。めんどくさい」と言われて何だかとても残念な気持ちになりました。
冬場の脇毛もNGという男性も結構いるようですね。
このように、男性は意外と女性の脇が気になる様子。
やはり女性の脇に毛が生えていると違和感を覚える方が多いのが現実のようですね。
日本の女性でもまだ抵抗を感じやすい脇毛は、男性にとっては更に抵抗を感じるようです。
これから仲を深めたいと思う男性がいるなら、お手入れを怠ってしまうのはとてもリスキーかも知れません。
ポリシーを持つのも大切なことですが、恋のチャンスを逃したくないのなら柔軟性も必要。
多くの男性が抵抗感を覚える脇毛はきちんと処理しておくのが無難と言えそうです。
脇のお手入れをしておいた方が無難だというのはわかったものの、それでもやはり手間がかかることに変わりはありません。
そんな手間から解放されたいなら、思い切って脱毛サロンに挑戦してみてはいかがでしょうか?
脱毛完了まで通えば自己処理いらずのきれいな脇が手に入りますよ。
脇脱毛ならミュゼがおすすめです。
リーズナブルな脇脱毛で有名なので、ご存じの方も多いはず。
全国展開していて、どこにお住まいの方でも比較的通いやすい脱毛サロンです。
両ワキ+Vライン美容脱毛完了コース
通常価格 ¥2,400(税抜)
新規WEB予約 ¥1,400(税抜)
プチプラなのに、両脇とVラインを無期限無制限で脱毛できてしまう驚きの脱毛コースです。
プチプラだから、お試しで脱毛してみるのにもピッタリ。
他の部位の脱毛を考えている方にも、お試しコースとしておすすめできます。
また、ミュゼは無理に引き止めたり契約を取ろうとしたりしないので、気軽に行けるのも安心ポイントですね。
最後まで気持ちよくおつきあいするために、脱毛サロンを辞めるときはサロンの人にきちんと断りを入れましょう。
突然行かなくなってしまう人もいますが、お世話になったお礼の気持ちを忘れずに!
ミュゼの人気の理由のひとつには、「面倒な勧誘がない」というものがあります。
他の脱毛サロンで嫌な思いをしたことがある方も、ミュゼにはしつこい勧誘がないので満足できるようですよ。
これと言う勧誘も無く安心して通っていました。ハイジニーナ契約時も、こんなプランもありますよといった紹介程度のお勧めだけでスムーズに希望通りのプランを契約できました。
紹介や提案といったことはあるようですが、勧誘らしい勧誘はないので安心ですね。
ちょっとした紹介や提案に対して、不要だと感じたらきちんと断ることが大切。
迷っているような曖昧な態度をとってしまうと、スタッフさんも「興味があるのかな?」と感じて更に勧められてしまうこともあるので注意しましょう。
女性だからといって脇毛を処理しなければいけない、と考えるのはもう時代遅れかも。
脇毛をおしゃれに伸ばすフェミニストな女性も、つるすべ脇を維持したい女性も、どちらもおしゃれを楽しむ素敵な女性です。
従来の固定概念にとらわれることなく、自由におしゃれを楽しんでみましょう。
自分に自信の持てる姿でいれば、きっとあなたらしさを引き出して魅力的になれるはず。
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