今のすね毛処理でお肌に満足してる？綺麗にすね毛の処理する方法
2016/10/22
みこ４４５
目立つすね毛の隠し方。「すね毛脱色」の体験談・やり方・注意点とは
脚のすね毛、白いお肌には良く目立ってしまいますよね。少しでも目立たなくしたいという思いから、脱色を考える人も多いですよね。実際、すね毛の脱色とはどのようなものなのでしょうか？すね毛の脱色の体験談や方法、注意点などをまとめました。
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きれいな脚をしてるのに、すね毛が多いと悲しいですよね。
人前で堂々と見せられません。
気にして剃ってもすぐ生えてきて、ストッキングからツンツン出てくるし。
それなら脱色して目立たなくしたい！
そう思うあなたに、脱色について詳しい情報をお伝えします。
脱色は、すね毛処理の中ではもっともおだやかな方法といえます。
すね毛を剃ったり抜いたりするわけではなく、すね毛の色をうすくして目立たなくするだけだからです。
やり方も簡単です。
すね毛脱色のメリット
すね毛を脱色してまず感じるのは、脚が白くなったスッキリ感。
これはうれしいですよね。
そして、脱色はカミソリで毛を剃るより長持ちします。
2週間ぐらい、場合によっては1ヶ月近くも、目立たないままでいることができます。
また、カミソリのように肌をけずることがないので、傷をつけず、色素沈着のおそれがないのも脱色のいいところです。
すね毛脱色のデメリット
でも、すね毛の脱色は、いいことばかりとはいえません。
脱色すると、脚に生えているすね毛は見えにくくなります。
でも、毛がなくなったわけではないので、近くに寄れば存在がわかります。
また、脱色して薄い色になったすね毛が、外で日光に当たると、金色に光ってしまうことがあります。
これでは、隠したいすね毛が逆に目立つ結果に。
もうひとつ厄介なのは、すね毛の脱色部分と、下から伸びてくる部分とで、色がはっきり変わることです。
根元から黒い毛が伸びてくると、上が薄い色なのに下が黒っぽいというプリン状態になります。
これではみっともないので、また脱色しなければなりません。
カミソリで剃るときほどしょっちゅうしなくてもいいけれど、やはりちょっと面倒ですね。
では実際に、すね毛の脱色をした方の体験談をご紹介します。
脱色クリームを使っています。効果はとても強力で、ぬったところの毛全てが透明になりました。しかし、透明になっても、周りの人から見れば、何となく毛がはえていることがわかってしまいます。
脱色はムダ毛の色を薄くして目立たなくする方法。専用の薬剤を塗って洗い流すだけの手軽なものだけど、ムダ毛が金髪になっただけで、あいかわらず毛深いことに変わりはない（爆）。初心者は見通しが甘かった。
脱色剤を使ってすね毛を処理する場合、すね毛の濃い方は一度では脱色しきれず、2度3度と脱色剤を使っているようです。
これでは面倒ですし、費用もかかります。
ですから脱色は、すね毛が細くて量の少ない方に向いているようですね。
では、すね毛を実際に脱色してみましょう。
まず下準備として、脱色するところを石鹸かボディソープで洗っておきます。
油分があると脱色クリームがうまく肌に乗らないからです。
すね毛の根元だけ黒いまま残ってしまったり、指定の時間が過ぎても脱色効果がよく出なかったら、困りますよね。
手順1.ブリーチ剤を作る
第一に、使う直前に脱色剤を作ります。
市販の脱色剤はたいてい、１液と２液という２つの液体を混ぜて使います。
詳しい使用法は説明書に載っています。
必ず指示に従ってください。
脱色する前に、1つやることがあります。
腕の内側など肌のやわらかい部分に、少し脱色剤を塗って、パッチテストをすることです。
塗った後で、その部分がヒリヒリしたりかゆくなったら、脱色は中止して、他の処理方法にしましょう。
手順2.脱色したい部分にブリーチ剤を塗る
パッチテストが大丈夫だったら、本番に入ります。
すね毛がはえている部位に、脱色剤をていねいに塗ります。
むらなくたっぷりと塗るのがコツです。
塗り忘れた場所があると、そこだけすね毛が黒く残ってしまうので、生えている部分全体に厚くクリームがかかるように塗りこみましょう。
手順3.規定時間、放置する
脱色剤を塗り終わったら、説明書の指定時間までそのまま放置します。
時間が来たら、塗った脱色剤を少しめくってみて、まだすね毛の色がよく抜けていない場合、もう5分待ちましょう。
それぐらいなら、かぶれる心配はほとんどありません。
手順4.洗い流してアフターケア
脱色ができたら、塗った脱色クリームをヘラで剥がした後、シャワーで洗い流します。
できれば冷たい水を使いましょう。
寒い時はぬるま湯で。
普段使う熱めのお湯だと、肌にクリームの刺激が残ってしまいます。
石鹸もやめましょう。やはり刺激になります。
クリームを洗い落とした後も大事。
脱色クリームで処理した後、脚の肌は敏感になります。
しっかり保湿ケアをして、肌の赤みやピリピリ感を早く直しましょう。
保湿には、普段使っているクリームや化粧水を使えます。
ワセリンは肌の弱い人にも使え、刺激がほとんどないので、これから保湿用のクリームを探す方にぴったりです。
すね毛を脱色して、うまく目立たなくなったらホッとしますよね。
でも忘れないで。
すね毛は見えにくくなっただけで、今でも脚に生えています。
さわるとモサッという感触があったりして、現実に引き戻されます。
すね毛がきれいさっぱり無くなってくれれば、目立ってくるたびに処理しないですむのに、と。
脱色では、すね毛の色を抜いて肌と一体化させます。
でも、毛は消えてなくなってくれません。
それに対し、脱毛サロンでは光を当てて、すね毛の生える力を弱め、毛そのものを少なくしていきます。
ムダ毛が消えて、日増しに楽になるのは、気分がいいですよね。
根本的に悩みを無くしてくれるのですから。
どうして脱毛サロンが良いの？
脱毛サロンで処理をすると、脚がすべすべになります。
そのわけは、毛根を弱らせているので毛穴が縮んで、ほとんど見えないほどに小さくなっているから。
ムダ毛がなくなると同時に、毛穴まで消えた肌は、さわり心地抜群です。
おすすめはジェイエステ
ジェイエステティック（ジェイエステ）は創業38年の伝統あるエステサロンです。
もともとトータルエステなので、脱毛のときにヒアルロン酸トリートメントで肌のお手入れもしてくれます。
それに、よくお客がいやがる、他のコースや化粧品販売の勧誘は禁止です。
また、新しい脱毛機はヘッドそのものを冷却するため、ほとんど痛みを感じさせません。
ジェイエステは、予約が取りやすいことでも知られています。
次回の脱毛予約がなかなか取れなくて、4ヶ月も5ヶ月も先延ばしになったら、通う気が薄れてしまいますよね。
その点、ジェイエステはさくさくと予約できるので、安心して通えます。
全国に100店舗以上あるという点も、通いやすくて助かりますね。
ジェイエステの体験コース
現在ジェイエステでは、初めての方限定で、
「選べる2回脱毛 ￥600 ＋両ワキ脱毛12回（5年間無料保障）」
という、大特価のキャンペーンを行っています。
全身18箇所から1箇所選んで、2回脱毛できます。
「両ひざ下」は、中でも一番人気。
わずか600円で2回も脱毛できて、しかも両ワキまできれいにできるというのは、本当にお得ですね。
脚は面積が広いので、顔の次に目立つ部分といえます。
男の人でも半ズボンなど穿いていると、思わず目が行ってしまいますね。
だから、すね毛が生えていると自分でも気になります。
脱毛サロンで処理してしまうのが、一番きれいで後が楽な方法ですが、なかなか踏み切れない方は、とりあえず脱色するのもいいですね。
多くの女性が苦労している脚のすね毛。
美しい脚を目指して、たゆまずお手入れしていきましょう。
