今、流行りのvio脱毛。vioの部位は?処理するメリットデメリットは?
2016/11/14
nitro15
ワキをはじめとして、普段から目に付く部位は既に脱毛をしているという人も多いのでは?目につく部位はキレイになっているけど、普段なかなか出さない部位は・・・?特に気をつけてほしい部位がVIO!秋冬の露出の少ない時期にこそ、VIO脱毛を完了させちゃいましょう♪
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女子たるもの、常に身だしなみを整えることには手を抜けないもの。
そんな身だしなみの中でも、特に気をつけなくてはいけないのがムダ毛!
ワキから、手足、様々な部分の除毛脱毛処理に、女の子は常に頭を悩ませています。
ワキ脱毛から、腕や足の部位の脱毛。
さらに背中脱毛など、普段から露出する部分、
水着になった時に露出する部分等は自己処理ではなく、
脱毛サロンに通うことが既に一般的になっていますよね。
定番のワキ脱毛
最近では、格安の料金で出ていますよね。
足や腕の脱毛も既に取り組んでいる方は多いのでは?
つるつるのお手入れが必要ない腕足は憧れです
ワキや腕、足の部位はもちろんですが、
VIOの処理ってできていますか?
「人に見せることもないし」
「寒くなってきたから水着をきることもないし」
と思っていたら大間違いですよ!
本当にきれいな女性はそういった部分のケアも怠りません。
では、そもそもVIO脱毛ってよく聞くけど、一体どの部位のことでしょうか?
ずばり、VIOは女性のデリケートゾーンのこと。
デリケートゾーンのことを「VIO」もしくは「ハイジニーナ」と呼びます。
vioとは、それぞれ
Vライン(ビキニライン)、Iライン(陰部の両側)、Oライン(ヒップ奥)
のことを指します。
VIOってどうやって処理したらいいんだろう?
VIOラインの処理方法には大きく分けて、
自分で処理をする「自己処理」とエステサロン等で行う「VIO脱毛」があります。
VIOの自己処理はあまりおすすめできません。
というのも
・デリケートな部位なので、もしものことがあった時、女性の大事な部分が傷ついてしまう
・事故処理だとかゆみなどの肌トラブルを起こしやすい
といった理由が挙げられます。
ここで、VIOの自己処理をしている方の体験談を見てみましょう。
今はカミソリで剃っているのですが、生えてきた時のチクチクが痛いし痒いし不快でたまりません。Iラインにも毛が生えていて、気にはなっているのですが、この部分はなかなか自分でカミソリを使うには抵抗があります。
脱毛サロンに通うのが恥ずかしい、お金もかかるし、という意見から自己処理をしている方も多いようですね。
しかし、自己処理によるトラブルを考えると、ぜひ、サロンにいって処理をしていただきたいところ。
サロンでできる脱毛の一つにハイジニーナがあります。
ハイジニーナとは先ほど説明した通り、VIOのことを表す一方で、
VIOをすべて処理した状態のことも言います。
海外では、一般的な方法になっています。
ハイジニーナはすべて処理しているため、衛生的であり、
ニオイなどの対策となります。
日本でも有名芸能人がハイジニーナにしていると公言したり、徐々に広まりつつもあります。
基本的には、毛がまったくない状態にするみたいですね。
まったくなくなっちゃうのはちょっと恥ずかしいかも・・・
vioラインが全部なくなるのは恥ずかしいですよね。
もちろんサロンでは、要望に合わせてVIOラインを脱毛してくれます。
ミュゼなら好きな形にVゾーンを残せたり、梳くだけなど、
様々な要望に応えてくれます。
ちなみに、一番人気なのは、
IOだけ脱毛して、Vゾーンは一回り小さい逆三角形にするものだとか・・・
ミュゼなら、自分の理想のvioをデザインできます。
これなら女友達との旅行やお泊りも楽しめちゃいますね!
通常価格2,400円(税込)
両ワキとVラインをまとめて何度でも美容脱毛できるコース。2,400円のお手頃価格で人気の2ヶ所を徹底的にお手入れできて、とってもおトクです!
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100円(税込み)
驚きの安さですね!
お手入れの対象箇所は専用パーツを含むデリケートゾーン7ヵ所。他のサロンではデリケートゾーンをまとめたコースをVIO脱毛と呼ぶことも。自分でお手入れしづらい箇所は、ミュゼにおまかせ!
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今ならキャンペーン価格で、さらに、両ワキとVライン美容脱毛完了コースが無料でついてきます!
VIO周り、7部位のセットということで、たくさんの部位の処理が可能です!
いかがでしたか?
お得なキャンペーンの今の間にぜひVIO脱毛を初めてみてくださいね。
秋冬の間に処理を初めて、いつみられても大丈夫な素敵な女性になりましょう。
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