記事ID106053のサムネイル画像

    女性のむだ毛ってどう思う?やっぱりつるすべ美肌に憧れちゃう♡

    多くの女性にとって『毛』ってなんであるんだろう?なんて思うこうとがありますよね。でも処理しないわけにはいかないし、やっぱりつるすべ美肌の素敵な女性に憧れちゃいますよね♡今回は、どの部位のむだ毛が目に付きやすいのか、処理しておくべき部位などをまとめてみました♡

    女性にとって『毛』は大敵!

    ムダ毛処理は女性にとってお金も時間もかかって大変ですよね。だからといって処理をしないわけにもいかないし・・・
    では、どの部位が特に目立っているのか、処理をしたほうがいい部位や気になる部位についての口コミ、おすすめの脱毛サロンなどを紹介していきたいと思います。
    ムダ毛が気になるあまり目の前のことに集中できない、なんてことのないように・・・

    どの部位の毛が気になる?【女性編】

    実際は周囲の人のどの部位の毛が気になっているんでしょうか?
    ムダ毛を見てしまった体験談やその時に感じたことなど、女性の口コミをまとめてみました。
    自分では見えてないと思っていても、他人は意外と服の間からちらっと見えるムダ毛に気づいてます。あなたは大丈夫?

    少し前のことですが、友達と温泉に行った時に友達のわき毛を見てしまいました。
    友達自身は気がついていなかったけど、見てるこっちが恥ずかしくなっちゃいました。
    それを機会に自分もわき毛を気にするようになりました。

    出典:http://biplan365.com

    同性のムダ毛処理は気になってやはり目が行ってしまいます。先日会社の更衣室で、着替えていた同僚。季節柄か、ムダ毛処理を怠っていて半袖の服からワキ毛が丸見えでした。冬でも思いがけないところで見られている可能性があるので気をつけようと思いました。

    出典:http://biplan365.com

    どの部位の毛が気になる?【男性編】

    今度は男性の口コミをご紹介します。
    予想以上に見られていることが発覚!なかなかきびしい意見もあります。
    この口コミを見てしまうと、処理を忘れるなんて恐ろしくてできなくなっちゃいますね・・・
    女性のみなさん、身だしなみとしてきちんとしたケアは必須です!

    以前、合コンの際に非常に残念な女性を見ました。夏場の合コンで、女性もノースリーブで来ている方々が目立つ中、1人の女性のワキからはみ出すワキ毛を見かけました。その女性は、集まった女性の中で一番美人だったにもかかわらず、処理を怠っていたようです。非常に残念に思いました。 

    出典:http://biplan365.com

    男は女の人はムダ毛が生えてないことを前提で見ています。ただ人間ですから当然生えてきますよね。夏場は薄着ですし水着になったりもするのでもちろんほとんどの女性のムダ毛は処理されています。ただ冬場電車の中でつり革に捕まっている女性の脇が見えてしまいムダ毛が生えていることがとても多いです。キレイな女性だったりすると本当に残念な気持ちになります。冬場でも是非脇のムダ毛処理はして頂きたいですね。

    出典:http://biplan365.com

    処理しておくべき部位

    以上をふまえて考えてみると、ワキのムダ毛は一年中きちんと処理をしておいたほうが安心!
    口コミからも分かると思いますが、たとえ夏でなくても他人は結構無意識にチェックしています。
    ふとした瞬間に「しまった!」と思っても手遅れ。せっかく決めたファッションも台無しに。
    そんな悲しいことが起きないように、きちんと処理はしておきたいですよね。

    ということで、特に処理しておいたほうがいい人気部位3つを見ていきましょう。

    なんといっても一番目立つのがワキ。
    男性からすると、脇毛があるだけで急にその女性を異性として意識しずらくなったり、萎えてしまうとのこと。彼らにとっては死活問題のようです。
    また、同性でも気になって目が行ってしまう部位でもあるようですね。
    初めて脱毛する場合もまずはワキからという人が多いようです。

    腕は、ワキや足に比べればさほど太い毛はないものの、意外と人目につきやすくて毛が伸びるスピードも速く、目立つ部位です。
    人気がある部位ですが、腕までやろうと考えている人は、全体的に気にするタイプが多いので、全身脱毛の方が断然お得でよさそうです。

    VIO

    VIOはここ最近特に人気があります。
    特にVラインは圧倒的に人気が高いようですね。普段は足やワキは自己処理をする人でも、VIOだけはエステなどで施術をする人もいるようです。ただ、男性は意外と気にしていない人も多く、多少の毛の多さは仕方が無いと思っているそうです。

    自己処理はよくないかも...。 処理トラブル体験談

    カミソリの刃を不衛生な状態で使うと炎症を起こしたり、毛抜きで強引に抜くと「埋没毛(毛が皮膚の下に潜り込んでしまう状態)」や「色素沈着」などのトラブルを起こすこともあります。
    間違った自己処理を続けた結果、炎症だけではなく、乾燥肌や敏感肌になることもあるようです。そのため、刺激の強い脱毛方法を選べなくなり、最悪の場合は皮膚科に通うことに。

    ムダ毛の処理をする時間があまりなく、剃り残しのあった状態でパンストを履いてパーティーに行ったときに、その剃り残しがパンストの上からでも目立っていて、誰かに気づかれていないかとひやひやしていました。パンストを履いた方がかえって目立つな、と本当に恥ずかしく感じました。

    出典:http://www.kuchikomi-s.com

    かみそりで処理を続けているうちに新しく生えてくる毛の質が心なしか硬く、太くなりとても濃く見えるような気がしました。そこで今度は毛抜きで一本ずつ処理。これは手間がかかるのと痛みをともない、なおかつ毛穴が赤くなって、痛み・湿疹など皮膚トラブルが続出。すぐにやめました。

    出典:http://datsumo-riki.jp

    脱毛サロンがおすすめかも♡

    ・プロに施術してもらうので、肌への負担が少なくキレイに脱毛ができる

    ・しばらくの期間通えば、 永久脱毛に近い状態の効果が得られる

    ・リーズナブルでお得なキャンペーンがサロンごとにある

    脱毛サロンでの脱毛は、威力が強いのが特徴です。
    使用する機器もプロ仕様のため、自己処理よりはるかに効果が高くて効率的。
    また、サロンでは肌をほとんど傷めずに脱毛できるので、仕上がりもとってもキレイ!
    その反面、自己処理は、肌を確実に痛めています。自分で負担のかかっている状態を
    感じることができませんが、思った以上に肌はダメージを受けています。

    美肌女性にはこんなメリットが♡

    実際の脱毛サロンの評価は?

    脱毛サロンに通ってからすべすべの美肌になった、自己処理しなくてもよくなり楽になった、という声がたくさんあがっています。
    ムダ毛がなくすべすべできれいなお肌の女性はあこがれちゃいますよね♡

    では、実際の口コミ・体験談をご紹介します。

    いま13回目で、毛深かった部分も毛量がかなり少なくなって、薄着になっても気にならなくなりました。 ストッキングなしでも、素足でサンダルも履けるんじゃないかなと思って、今年の夏が楽しみです。あと数回通えば終了できそうです。

    出典:http://e-脱毛エステ.com

    夜の仕事なので、平日の昼間だとわりと予約が取りやすくて便利です。顔脱毛をミュゼでやったけど、化粧乗りが良くなるのでおすすめです。

    出典:http://e-脱毛エステ.com

    おすすめ脱毛サロン♡

    ミュゼプラチナム

    顧客満足度が3年連続NO.1!

    ミュゼプラチナムは国内185店舗、海外20店舗と店舗数が多い、フラッシュ脱毛のサロンです。

    今なら「HOTな秋キャン」(2016年9月30日まで)実施中。ワキV完了+全身から選べる2か所セット!ミュゼ初めてコースWがなんと90%OFFの¥1,280に!!

    <ミュゼのおすすめポイント>

    ・お得なプランが豊富で、脱毛初心者の方にもおすすめです。
    ・プランが豊富で部分脱毛もおすすめ。気になる部分だけ脱毛できるアレンジ自由なコースがあります。 
      「夏の大人気コース」 両ワキ+Vライン美容脱毛完了コース¥100
      「全身美容脱毛 ライト」 まとめて4回以上の契約で50%OFF!

    独自開発の最新高速マシンによる「ミュゼエクスプレス」。お手入れ時間が通常の約半分に!

    つるすべ美肌は女の武器♡

    女性に生まれたからには、いつどんな時もつるすべでキレイなお肌でいたいし、
    ファッションもムダ毛を気にせず思いっきり楽しみたいですよね!
    肌トラブルを起こしたまま自己処理を続けるのは将来の自分のためにももうやめて。
    自分に合った脱毛サロンできちんとしたケアをプロにお願いするのがベスト。
    キレイでおしゃれなサロンもたくさんあるので、気分よく施術を受けて心身ともにHAPPYに!
    ムダ毛のないすべすべなお肌を手に入れて、誰からも愛される女性になっちゃいましょう♡

    関連する記事

    この記事に関する記事

    TOPへ