カレの身も心もいただき♡ 【メンズを落とす香水】溺愛セブン!
2018/02/16
2017/06/15 更新
カラフルで、料理するのも食べるのも楽しい夏野菜の季節になりました!旬のお野菜はその季節の悩みにピッタリの美容成分がたっぷり♡夏野菜は暑くなるとストレスや、汗をかくことで失いがちなビタミンを多く含んでいます。夏野菜についてと簡単レシピをご紹介しま。
カラフルで見た目も華やかな夏野菜には、ビタミンがたくさん含まれています。
夏は、疲れや発汗で多くのミネラルやビタミンが失われるだけでなく、美容の大敵である紫外線も多く降り注いでいます!
そんな厳しい環境を耐え抜く力を持った夏野菜たち。
色鮮やかな夏野菜の栄養素を学んで、夏を美しく乗り切りましょう♡
トマトは、皮膚や髪の健康維持に必要な栄養素、ビタミンAになるβ₋カロテンを多く含んでいます。
トマトの赤色の元であるリコピンは活性酸素を減らす働きもあるので、夏の老化対策にぴったり♡
疲労回復や肌荒れに効果的なビタミンCを多く含むゴーヤ。
通常ビタミンCは加熱すると壊れてしまいやすいのですが、ゴーヤは傷めても壊れにくようです。
また特有の苦味成分モモルデシンは、胃腸の粘膜を保護したり、食欲を増進する効果もあります。
パプリカもピーマン同様、ビタミンCを多く含んでいます。
通常のグリーンピーマンより、赤やオレンジのピーマンの方がたくさんビタミンCを含んでいるのだとか。
そして、パプリカは生で食べても苦味が少なくおいしいのも特徴!
サラダや野菜スティックにするのもオススメです♡
ズッキーニはカリウムが多く含まれています。カリウムはナトリウム(塩分)を排出する役割があります。また、長時間運動をしたときにおこる、筋肉の痙攣を防ぐ働きもあります。
一見キュウリにも似ていますが、かぼちゃの一種。意外にも、どの調理法にも対応できる便利なお野菜です♡
トマトのリコピンでむくみを改善♡
チーズの脂質と一緒に摂取することで、吸収率がアップします!小麦粉不使用なのもうれしいポイントです。
【材料】
生卵 2個(1つは溶き卵に使用します)
とろけるチーズ 適量
バター 20g
トマト 1/2個
ベーコン 1枚
塩、胡椒、砂糖 少々
【作り方】
①トマト・ベーコンをフライパンで焼きます。そこに卵を1つ割り入れ目玉焼きを作ります。
②ふたをして3分ほど蒸し焼きにします。
③塩、胡椒、砂糖 を溶き卵に溶かします。
④③を②に流しいれ、その上にチーズをトッピングします。
⑤ふたをして30秒加熱します。その後、余熱で30秒熱を通して完成!
食欲不振な時にピッタリのゴーヤのピクルス。
苦味成分が胃粘膜を保護したり、胃液の分泌を促進します♡お酢の苦味でゴーヤの苦さもまろやかになりますよ。
【材料】
ゴーヤ 1/2~1本
塩 小さじ1
<ピクルス液>
 リンゴ酢 100ml
 白ワイン 100ml
砂糖 30g
塩 小さじ2
赤唐辛子 1本
コショウ 少々
 ニンニク(あれば) 1/2片
ショウガ(あれば) 1/2片
【作り方】
①ゴーヤは縦半分に切って種とワタを取り、幅1cmに切る。塩で軽くもんでおく。
②<ピクルス液>の赤唐辛子は軸と種を取って半分に割り、その他の<ピクルス液>の材料と小鍋に合わせ、ひと煮たちさせて冷ましておく。
③たっぷりの熱湯にゴーヤを塩ごと加え、サッとゆでてザルに上げる。
④熱いうちに③を<ピクルス液>に加えて漬け、粗熱が取れたら冷蔵庫で保存する。翌日から食べられます。
ズッキーニやパプリカに含まれているβ₋カロテンは、油に溶け込みやすいため、そのまま
摂取できるラタトゥイユはベストな料理♡
【材料】
●玉ねぎ 1個
●パプリカ 3~4個
●ズッキーニ 1本
●茄子 2本(中くらい)
●トマト 2個(中くらい)
ダイストマト缶 1缶
にんにく 4かけ
オリーブオイル 大さじ4
塩 適量
【作り方】
①にんにくは半分に切って芽を取り、みじん切り。 ●の野菜を1、5センチ角にカットする。(茄子は水にさらした後ザルにとる。)
②厚手の鍋に、オリーブオイル・にんにくを入れ、弱火で熱する。香りがたってきたら中弱火にし、玉ねぎを加えて炒める。 油が馴染んだら塩一つまみを入れ、更に炒める。
③パプリカ→ズッキーニ→茄子の順番に加え、その都度塩一つまみと共に炒める。
④トマト・ダイストマト缶を加える。煮立ったら弱火にする。ふたをして30~40分弱火で煮る。 味をみて、塩が足りなければ塩を入れて味を調えて完成!
夏野菜は夏バテや疲労回復に効果的な栄養成分がたくさん♡
お家でお野菜がたくさん食べれてない時は、外食で意識的に食べるものオススメ!
夏野菜は緑黄色野菜が多いから、カラフルな料理になります♡
夏野菜をおいしく食べて、日頃の疲れを吹き飛ばし、健康的な美しさをたっぷりチャージしましょう!
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