カレの身も心もいただき♡ 【メンズを落とす香水】溺愛セブン!
2018/02/16
2017/06/11 更新
同じ量を食べているはずなのに、どうしてあの子はやせて、私はやせないの?そんな風に、疑問に感じたことはないでしょうか。やせる人、やせない人には、ある決定的な違いがあります。違いを知って、「やせるクセ」をつければ、ダイエットの効果が変わります!
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同じ量、同じものを食べたはずなのに、やせる人とやせない人がいる……。
これってどうしてなんでしょう?
やせる人やせない人の違いを知れば、効果的なダイエット方法がわかります!
体のシルエットが全体に細く、バストにもヒップにも、ボリュームがないタイプ。
日本人の多くは、このタイプに含まれます。
このタイプの人は食べても太れず、脂肪も筋肉もつきにくいのが特徴です。
バランスのいい食事をとりながら、できるだけ運動して体力をつけると、健康的な体型をキープできます。
二番目に多いのは、女性らしく、丸みのある体型のぽっちゃりタイプ。
代謝が低く、脂肪がつきやすいため、少し食べただけで太ってしまう体質です。
運動しても脂肪が落ちにくく、糖質・脂質をひかえたダイエットがおすすめです。
筋肉がつきやすく、骨格がはっきりした人は、少し脂肪がついただけで、太って見えてしまいます。
このタイプの人は、食べすぎて太ったと感じたら、運動すればOK。
運動して脂肪を燃焼させれば、すぐに元のシャープな体型に戻ります。
いくら体質が違うといっても、同じ量・同じものを食べてやせる・やせないに違いが出るのは、納得できないかもしれません。
やせる人、やせない人は、食事にかける時間にも違いがあります。
あなたの周りに、やせていて、食べるのがとっても遅い人はいませんか?
よくかんで食べるために、時間がかかってしまうのはとてもいいこと。食べものをよくかんで食べると、満腹中枢が刺激されて、食べすぎを防ぐことができます。
反対に、よくかまないで食べると、早食いやドカ食いの原因に。早食いは栄養の吸収を高め、太る原因になってしまいます。
「食べる順番ダイエット」って、聞いたことありますか?
知らない方のためにおさらいしておくと、これは
①野菜や海藻→②魚→③肉→④炭水化物(ごはんやパン、めん類)
の順に食べると、脂肪がつきにくくなるというもの。
この食べ方だと、脂肪の吸収をおさえることができます。ただし、この順番で食べても、もちろん食べすぎはNGです!
①野菜や海藻→②魚→③肉→④炭水化物(ごはんやパン、めん類)
の順に食べるなら、デザートはいつ食べるの?という疑問が湧いてきます。
基本的に、やせたいなら食事以外のデザートはひかえるのがベスト。もし食べるとしたら、ごはんの後にしましょう。
午後6時以降に食べると、太りやすくなるため、間食するなら、朝ごはんやお昼ごはんの後をおすすめします!
やせる・やせないの違いは、体質だけでなく、食べる時間や食べる順番にありました!
やせたいと思っているなら、自分の体質を見きわめ、食べる順番や時間も意識してみましょう!
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