カレの身も心もいただき♡ 【メンズを落とす香水】溺愛セブン!
2018/02/16
2017/06/05 更新
6月は、サクランボにイチジク、梅、ビワ、スイカと、果物がとってもおいしい時期。しかも、旬のフルーツは美容効果もバツグンなんです。おしゃれなレシピをマスターすれば、おいしく食べて、しかもキレイになれますよ♡フルーツの美容効果とレシピを早速チェックしてみましょう!
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6月は、サクランボにイチジク、梅、ビワ、スイカなどのフルーツが旬を迎える時期。
フルーツの美容効果とおすすめレシピを知って、おいしく楽しくキレイになりましょう♡
キラキラ光るサクランボは、まるで宝石みたい♡店頭にサクランボが並んでいるのを見かけると、なんだかウキウキ心が弾みます。
サクランボは、カリウムを多く含むため、体内のナトリウムを排出し、むくみを予防する効果があります。
さらに、サクランボに含まれるカロテンは、肌荒れを防ぐ効果もあり、美肌キープにはもってこいです!
「材料」
タルトレット 4個
カスタードクリーム 80g
サクランボ 1.5パック
「作り方」
①市販のカスタードクリームを絞り出し袋に入れ、タルトレット生地に絞り出します。
②サクランボに後ろから箸を差して種をとり除き、カスタードクリームの上に並べればOK!
ビワにはビタミンB群やビタミンCが含まれ、美肌や疲労回復の効果があります。
また、ビワは咳やのどの痛みをやわらげると言われ、古くから重宝されてきました。
みずみずしいビワを食べると、肺やのどを潤すことができ、疲れも癒されます。
「材料」
ビワ 4個
砂糖 20g
「作り方」
①ヘタの部分をつまみ、ビワの皮をむいて種をとっておく。
②鍋にビワと水1/2カップ、砂糖を入れて15分ほど煮込む。お好みで、白ワインを入れてもおいしいです。
すっぱい梅の酸味の正体は、クエン酸とリンゴ酸。このクエン酸には、疲労回復や食欲増進のはたらきがあります。
クエン酸は血行をうながす作用もあるため、肩こりなどの筋肉疲労をやわらげてくれます!
「材料」
梅 1kg
砂糖 1kg
「作り方」
①青梅は水洗いして水気をふきとり、ビニール袋に入れて冷凍庫で24時間以上冷やします。
②口の広い3Lのビンに、梅と砂糖を交互に入れていきます。梅の上にたっぷり砂糖をかけてあげましょう。
③毎日ビンの中身をかきまぜ、冷暗所で10日ほど寝かせればできあがり。水や炭酸水で4倍くらいに薄めていただきます。
イチジクは水溶性の食物繊維・ペクチンが豊富で、腸のはたらきを活発にし、便秘を予防してくれます。
また、イチジクは活性酸素をとり除くポリフェノールを多く含み、美肌やアンチエイジングの効果が期待できます。
「材料」
イチジク 3個
小松菜 1把
バナナ 1本
リンゴ 2個
水 3カップ
「作り方」
①水洗いした小松菜と、イチジク、リンゴ、皮をむいたバナナ、水をミキサーにかけます。
②グラスにスムージーを注ぎ、半分に切ったイチジクを飾ればできあがり。暑い時期は、氷を入れてもいいでしょう。
スイカの90%以上は水分でできていますが、果肉にはカロテンやビタミンB群が含まれていて、美肌効果バツグン♡
夏バテを防ぐためにも、水分補給には、スポーツドリンクよりスイカがおすすめです!
「材料」
小玉スイカ 1個
ライチ 4個
砂糖 小さじ2
粉ゼラチン 5g
お湯 1カップ
「作り方」
①ボールにスプーンでくり抜いたスイカと果汁、皮をむいたライチを入れます。
②粉ゼラチンと砂糖をお湯でとかし、①に加えます。
③あら熱を冷ましてから、透明の容器に②を入れ、冷やし固めれば完成です!
むくみを防ぐサクランボや、元気をくれるビワ、梅のレシピは今の時期にぴったり。
便秘を防ぐイチジクや、ミネラルたっぷりのスイカも食べて、体の中からキレイになりましょう!
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