記事ID114610のサムネイル画像

白髪はもうイヤ!ツヤツヤ髪に!白髪トリートメントで若返ろう!

年齢を重ねると気になってくる白髪!白髪トリートメントで染めてみませんか?今回は白髪トリートメントの特徴と使用方法、おすすめ商品を紹介します。白髪トリートメントは髪の毛にいい成分がいっぱい!是非使用してツヤツヤ美髪を手にいれてくださいね。

白髪を何とかしたい!

ある程度の年齢になると誰でも白髪は気になってくるものです。ですが、この白髪は美容室に行って染めるべきか、自分で染めるか悩む人は大勢いると思います。悩んだら白髪トリートメントを使ってみてはいかがでしょうか?

白髪トリートメントの8つのメリット

白髪トリートメントには美髪成分が豊富に入っています。ヘアカラーとは違い、使えば使うほど髪の毛が綺麗になるのです。

シャンプータイプの白髪染めに比べると白髪トリートメントは色がしっかりと入ります。10分くらい放置しておくだけで、染まりますよ。

ヘッドスパやスカルプケアも出来る白髪トリートメントがあります。白髪染めと同時に頭皮の悩みも解決できるなんて嬉しいですね。

ヘアカラーですと肌に付着すると染まってしまいますが、白髪トリートメントの場合は肌についても簡単に洗い流せるので安心です。

白髪トリートメントは普通のトリートメントに比べると高価な物ですが、美容院で白髪染めをすることを考えるとかなり安価で手に入ります。

白髪トリートメントの成分は髪や頭皮にダメージを与える物は入っていません。ですので、白髪が気になってきましたら数日おきに使うことができます。

白髪トリートメントの2つのデメリット

他のヘアカラーや白髪染めと同様に10分以上の放置時間が必要になってきます。気長に半身浴等をして過ごしましょう。

白髪トリートメントは、使ったその日から完全に染まるわけではありません。数日すればだんだんと染まってくるので、もし急ぐ場合は美容室に行った方がよいでしょう。

正しく使おう!白髪トリートメントの使用方法

用意する物は、トリートメント・ゴム手袋・コーム・シャワーキャップ・色がついても大丈夫なタオルです。

染まりのいい白髪トリートメントを使う場合は、ゴム手袋が合った方が良いでしょう。シャワーキャップがあると、より染まりがよくなりますよ。

市販の白髪トリートメントには、シャンプー前に使用する物とシャンプー後に使用する物の2種類があります。

シャンプー後に使用する白髪トリートメントの使用方法は、まず通常通りシャンプーをしてすすぎをしっかりと行って下さい。温まるとトリートメントの浸透力が高まります。しっかりとすすぎを行ったら、タオルで水分を拭きましょう。

ゴム手袋をして白髪トリートメントを手のひらに出して、髪の毛をコームでとかしながらしっかりともみこんでください。もみこんだら、髪の毛にタオルを巻きシャワーキャップをかぶり、説明書に書いてある時間放置しておきます。

放置後、しっかりとすすぎましょ。お湯が透明になるまですすいだら、ドライヤーで乾かして完成です。

シャンプー前に使用するタイプの白髪トリートメントの使用方法は、乾いた髪に同じ要領でトリートメントを揉みこんで下さい。揉みこんだらタオルを巻き、シャワーキャップをかぶり放置しておきます。

放置後、シャワーでしっかりとすすぎ、いつも通りシャンプーを行って下さい。

綺麗に染まらない!綺麗に染めるためのポイント

白髪トリートメントで白髪を綺麗に染めるためには、温度がとても重要です。寒いところに行うよりも暖かい所で行う方が綺麗に染まります。室温は大体20~25℃くらいがいいでしょう。

シャンプーはアミノ酸系のシャンプーを使いましょう。石油系界面活性剤のシャンプーは、シリコンが配合されています。

シリコンは髪や頭皮をコーティングする役目がありますので、トリートメントをしても浸透しづらいのです。

Amazonで人気!おすすめの白髪トリートメント

LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント

使うたびに自然に染まり、しっとりと潤う白髪トリートメントです。

海洋由来の保湿成分と海洋深層水とヒアルロン酸が配合されており、輝くほど美しい艶のある髪へと導いてくれます。
3,240円(税込み)

利尻昆布ヘアカラートリートメント白髪染め

人にも自然にも優しい京都の料亭でも使われている利尻昆布が材料の無添加の白髪トリートメントです。

天然素材の物ばかりが配合されており、水にもこだわって作られています。ミネラルが髪と頭皮に潤いを与えてくれますよ。
3,240円(税込み)

美しい髪を維持しよう!

髪の毛は女性の命ですよね。いくつになっても美しい髪でいたいものです。そのため年齢を重ねていくと白髪染めは避けて通れません。髪の毛に優しく、使うほどに美しくなる白髪トリートメントを是非お試しください。

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ