みんなはどんな方法でしているの?アイラインの自己処理方法まとめ
2016/11/14
hiiii0730
2016/11/08 更新
最近ではアンダーヘアのお手入れも一般的になってきましたね。特にアイラインの処理をどうするか考えている人が急増中。アイラインの処理は自己処理?脱毛?人に聞きにくいデリケートな内容だからこそ、こっそりアイラインの自己処理と脱毛について調べちゃいましょう!
[表示する]
アイラインのムダ毛もアンダーヘアの一部ですし、なんとか自己処理したいと思いますが難しいですよね。
普通に見てもちゃんとは見えませんし、デリケートな部分なのでいい加減にやって肌荒れしても困ります。
場所が場所なだけに、アイラインの自己処理はとても難しく、あまりオススメは出来ません。
剛毛でとてもデリケートゾーンの自己処理は厄介。カミソリで剃ると毛先がチクチク肌に刺さって痛いし、根元からしっかりはえているの毛抜きという方法も痛くてムリでした。
デリケートゾーンの自己処理は難しい上にチクチク痛みや不快感が出やすいです。
お肌も荒れやすいので、出来る限り自己処理は控えましょう。
アイラインの自己処理自体はあまりオススメは出来ません。
ですが、とりあえずどのようにすればいいか知りたいという方のために、アイラインの自己処理方法をご紹介します。
まずアイラインを自己処理する時に最低限用意すべきものは、手鏡・電動シェーバー・ヒートカッターです。
鏡は手鏡よりもスタンド式の方が使い勝手がいいかもしれません。
使いやすいものを用意してください。
まずは電動シェーバーを使って、アイラインの外側を処理します。
この部分はゆっくり気をつけて行なえば、比較的簡単に処理出来ます。
皮膚を少しひっぱりながら、電動シェーバーを優しく動かして剃っていくのがコツですね。
この時はもちろん直視はしにくいと思うので、鏡を使いながら行ないましょう。
アイラインの内側である粘膜部分にもムダ毛が生えていることがありますね。
この部分は電動シェーバーでは剃らないで、ヒートカッターを使うようにしましょう。
なぜかと言うと電動シェーバーでは剃った毛先が鋭い状態なので、伸びてきた時にチクチクします。
アイラインの内側はとてもデリケートな場所です。
粘膜部分がチクチクすると痛みや痒みでとても不快になります。
ヒートカッターを使うと熱で毛を焼き切るので、毛先が丸くなり伸びてきてもチクチクしません。
少しずつ慎重にムダ毛を処理していきましょう。
アイラインはとてもデリケートです。
そこで、アイラインの自己処理をする時に気をつけてほしいことが2つあります。
まず一つ目は電動シェーバーで深剃りをしないように注意することです。
ただでさえデリケートなアイライン。
しっかりキレイにしたい気持ちもわかりますが、深剃りをするととても危険です。
電動シェーバーは普通のカミソリよりは安全に出来ていますが、アイラインの皮膚はとても柔らかく、深剃りしようとすると簡単にお肌が傷ついてしまいます。
二つ目はアイラインの自己処理に毛抜きを使わないということです。
たまに毛抜きを使って自己処理している人もいるようですが、基本的にはオススメ出来ません。
毛抜きを使うと毛を元から引き抜くことが出来るので、処理後はキレイな状態が長持ちするイメージがありますね。
ですが毛抜きを使ってムダ毛を引き抜くと毛穴に大きな刺激を与えてしまいますし、毛細血管を傷つけかねません。
黒ずみや肌荒れの原因にもなるので、特にデリケートな部分の自己処理には毛抜きを使わないようにしましょう。
アイラインの自己処理って、狭い範囲でありながらいろいろ大変ですよね。
内側と外側で道具を変えなければなりませんし、何よりデリケートな部分なのでとても神経を使います。
こんな大変な自己処理、ずっとやり続けるの面倒くさいと思いませんか?
そんなあなたには、脱毛サロンでアンダーヘアを一気に処理しちゃうという方法もあります。
脱毛サロンで脱毛する一番のメリットは、とにかく自己処理が楽になるということです。
脱毛が完了すれば、その後は自己処理をする必要がなくなります。
これは本当に嬉しいことですよね。
もう自己処理のためにあれこれ考える必要がなくなります。
電動シェーバーなどで自己処理をすると、ムダ毛が伸びてきた時にチクチクして不快ですよね。
サロンで脱毛をすればムダ毛が根元から抜け落ちていくので、そんな不快なチクチク感がありません。
スッキリすべすべの、触りたくなるようなお肌になれます。
脱毛サロンでアイラインを処理したら楽なのはわかるけど、やっぱり正直通う勇気がない。。
そんな方も多いかと思います。
これからそんな不安を解消していこうと思います。
よくきく噂ですよね。
アイライン脱毛に関する口コミなども見ると、痛いという言葉をよく見かけます。
ただ、痛いという噂を聞いて覚悟して行ったら、思ったほどではなかったということも多いようです。
すごく痛い!と身構えて行けば、案外あっさりクリア出来るかもしれません。
Iラインがイチバン痛みが強かったと思います・・・実際は、痛いのは数発の照射なので構えているうちに終わってしまいました!照射される一瞬ピッっと、熱くなる感じで。
しっかり最初から構えて行けば、痛みも一瞬で終わるようですね。
確かにアイラインはデリケートな部分ですし、普段は人に見せることもない場所。
恥ずかしいという気持ちもでてきます。
しかし、施術する時は目隠しをしているのでスタッフと目が合うこともありませんし、多くの人が恥ずかしいと感じるのは最初だけです。
何より脱毛を続けキレイになっていくと、恥ずかしさよりももっとキレイにという気持ちの方が強くなります。
それにアンダーヘア脱毛はどの脱毛サロンでも人気のあるプランです。
みんながやっているので、そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。
アンダーヘア脱毛時の恥ずかしさも、サクサクと進めてくれればそれほど感じずに済みそうですね。
痛みも恥ずかしさも最初のうちだけです。
ムダ毛が減っていくにつれて痛みも恥ずかしさもなくなっていきます。
そして何より自己処理のいらない、キレイなデリケートゾーンになっていくことが出来ます。
ミュゼといえば、美容脱毛に特化した高い技術でありながら、お手頃価格で脱毛出来ると人気の脱毛サロンです。
アイライン脱毛も、ミュゼで行なえばとてもお得に出来てしまいます。
現在ミュゼでは「ワキとVライン通い放題+全身から選べる2ヶ所が1,280円」というキャンペーンをやっています。
この選べる2ヶ所でアイラインとオーラインを選べば、低価格でアンダーヘアの脱毛が出来ます。
ミュゼの会員数はなんと270万人以上!
みんながミュゼに通っているので安心できますね。
アンダーヘアを脱毛する時に、特に気をつけてほしいことを2つご紹介します。
脱毛をするタイミングには注意しましょう。
アンダーヘアの毛がまばらに生えてきて、恥ずかしい思いをした人もいるようです。
脱毛をするタイミングは計画的にいきましょう。
初めてのサロンでのアンダーヘア脱毛。
脱毛したはいいけど、Vラインとアイラインのつながりが不自然!なんてことになりたくないですよね。
自然に仕上げるためにはサロンのスタッフに、カウンセリング時に相談して決めるのが一番です。
サロンのスタッフは多くの人の脱毛をしてきています。
多くの人が好む形や量などを知っていますし、その人それぞれに合ったアドバイスなどもしてもらえます。
また、最初からこんな風にしたいというイメージを作っていくのもいいでしょう。
見えないからと気にしなくていい時代は終わりました。
これからはアンダーヘアのお手入れも抜かりなく、スッキリさせてステキな大人女子になりましょう。
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局