自己処理で一番お肌に優しい電気シェーバーについて詳しく知ろう♪
2016/09/26
asamiii.8
電気シェーバーでのムダ毛処理ってどうなの？メリット・デメリット
電気シェーバーって肌に負担がかからないって聞いたことあるけど、ちゃんとムダ毛処理できるの？など、疑問に思う点が幾つかありますよね。そこで今回は、電気シェーバーのメリット・デメリットから効果、注意する点などをご紹介します。肌に優しいムダ毛の処理法で綺麗な肌に！
目次
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腕、脚、両わき、つるすべ肌を一年中保ちたい！
ムダ毛を処理するだけでなく、すべすべの美肌をキープするのがポイントです。
肌へのダメージが少ないムダ毛の処理方法としては、「シェーバー」と「脱毛サロン」があります。
シェーバー
電気シェーバーは、刃が直接お肌に当たらないので安心です。
おうちで手軽にムダ毛の自己処理ができます。
脱毛サロン
光を毛根に当てて脱毛する「光（フラッシュ）脱毛」を受けられます。
プライバシー重視の空間で、脱毛のプロが施術します。
電気シェーバーは、いつでもカンタンにムダ毛を処理できるので、人気です。
カミソリと異なり刃先が鋭くないので、お肌を傷つけません。
女性用電気シェーバーの特徴やメリット・デメリットなどをご紹介していきます。
シェーバーの特徴
女性用のシェーバーは、パナソニックやフィリップなどのメーカーから何種類も販売されています。
電気シェーバー
お肌の表面に生えているムダ毛を剃って処理します。
メリット
シェーバーはムダ毛処理の心強い味方！メリットが多いです。
お肌に優しい
シェーバーは刃がお肌に直接当たらない設計です。
だからカミソリ負けや肌荒れの心配がありません。
360°キレイな素肌。
正しいムダ毛処理で、後ろ姿にも自信が持てま
いつでもどこでもムダ毛処理ができる
気付いた時に、サッとカンタンに処理ができます。
コンパクトで携帯に便利なタイプのシェーバーは外出時に持って行けます。
肩から二の腕もラクに自己処理できます。
広い範囲のムダ毛を一気に処理できる
シェーバーを使えば、腕や脚などの広い範囲もラクに処理できます。
肌当たりが優しいため、デリケートゾーンのムダ毛処理も安心です。
デメリット
ちょっと残念ですが、シェーバーの使用にはデメリットもあります。チェックしてみましょう。
お肌の水分量が低下する
ムダ毛を剃る際に、どうしても皮膚の表面を少しずつ削ってしまいます。
だから処理を続けていると、肌の水分が奪われてしまうのです。
カサカサ肌になったら困りますね。
永久脱毛は不可能
シェーバーは、生えてきたムダ毛を剃ることはできますが、ムダ毛を生えなくすることはできません。
だからずっと脱毛を続ける必要があります。
手軽だけど、デメリットもあるシェーバー。気をつけて使いましょう。
シェーバーとカミソリの違い
どちらも「剃る」機能だけれど・・・違いを見てみましょう。
シェーバーは刃先が表面に出ていないため、カミソリに比べると深剃りはできません。
ムダ毛の生え際からきっちりと剃るのは、シェーバーには難しいと言えます。
ただ、深く剃れてしまうため、カミソリのほうがお肌を傷つけやすいのも事実です。
肌への負担が少ないのがシェーバー
カミソリに比べると、シェーバーのほうが安全！
どちらも手軽なムダ毛処理法ですが、自己処理を続けて安心なのは「シェーバー」と言えますね。
正しい手順で処理しましょう。
※ 長い毛は事前にトリマーなどで短くする
いきなりシェーバーを使う前に、ちょっと待って！
準備が必要です。
毛が長いとシェーバーの刃に引っかかってしまい、キレイに剃れません。
長めのムダ毛は、事前にトリマーで短く処理しましょう。
① シェービングクリームを塗る
クリームの泡がシェーバーの滑りをよくします。
塗りすぎるとシェーバーが滑りすぎて逆効果になることも。
シェービングクリームは適量を塗りましょう。
② 毛の流れに沿って剃る
肌に当てるときは、まっすぐに向けて動かすときれいに剃れます。
ポイントは、肌に対してシェーバーを垂直に当てること。
お肌を傷つけないように、毛の流れに沿ってシェーバーを動かしましょう。
③ 処理後は保湿をする
ローションやクリームで保湿も忘れずに。
基本的にシェーバーでの処理後のアフターケアは不要と言われていますが、乾燥は禁物！
たっぷり保湿をすることをおすすめします。
肌に強く押し付けすぎない
シェーバーを強く押し付けるのはNG！
脱毛したい部分のお肌にそっと当てましょう。
肌を清潔にしてからムダ毛処理する
いつでも気になるときに・・・と言っても、入浴後がベストなタイミングです。
体調不良時や生理前後の処理は避ける
シェーバーの毎日の使用は避けます。
体調や肌のコンディションが良い時に使用しましょう。
女性用のシェーバーを選ぶ
女性の肌は男性よりも繊細です。
男性と女性では、ムダ毛の太さや濃さも変わってきます。
必ず女性用のシェーバーを使いましょう。
防水タイプがおすすめ
お風呂で使いたいなら、防水タイプのシェーバーをチョイス。
防水タイプなら、丸洗いができるので、いつも清潔に使えます。
シェーバーを清潔に保つことが、お肌トラブルを避けるコツです。
きちんと自己処理ができそうなシェーバーですが、やってみると完璧にムダ毛をなくすことは難しい・・・。
自分では見えない部分の処理は難しい
腕と脚は自分でできるものの、襟足や背中は手が届かない。
自分では見えない、届かない部分のムダ毛処理は、かなり難しい。
そんな時は、脱毛サロンに通ってプロの技術に頼ってみませんか？
脱毛サロンなら、360°すべすべのお肌を目指せます。
脱毛サロン＋シェーバーがいいってほんと？
ベストな脱毛法を選ぶなら、「脱毛サロン＋シェーバー」がおすすめです。
脱毛サロンでの施術日には、事前にムダ毛の自己処理をする必要があります。
もし脱毛当日に剃り残しがあると、脱毛できない場合があるんです。
サロンでシェービングをお願いすると、別途料金がかかる場合があります。
そうならないために、きちんとシェーバーで自己処理を済ませましょう。
脱毛サロンなら美肌効果も期待大！
ムダ毛をなくすだけでなく、思わず触れたくなるキレイな素肌を目指せます。
脱毛サロンでムダ毛処理すると、毛穴が目立ちにくくなります。
また、お肌のターンオーバーが促進されて、いらない角質が一気に取り除かれます。
「脱毛プラスすべすべの美肌効果」が期待できますね。
部分脱毛なら『ミュゼ』
ミュゼプラチナム
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『ミュゼプラチナム』クチコミより
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『キレイモ』クチコミより
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皆さんも肌に優しい脱毛法で、うっとりする美しい素肌を目指してくださいね。
